年末はかなり久々、数年ぶりに「NHK紅白歌合戦」をじっくり見ました。紅白を見て思ったことがいくつかあります。
がんを克服し、普段はサラリーマンをしながら歌う木山裕策さん。デビューするにもたくさんの困難、紆余曲折がありました。愛する家族への思いが「home」の熱唱に込められていました。ジェロさんも、会場に来ていたお母様や歌の世界へ導いてくれたおばあちゃんへの熱い思いが伝わってきました。2人からは今私たちが忘れかけている「家族愛」の素晴らしさを強く感じましたね。
オオトリをつとめた氷川きよしさん。歌の最後には涙ぐむシーンも見られました。これまでの努力してきた成果が、演歌界では最高の紅白のオオトリという形で表れ、感極まるものがあったのでしょうね。それを後押しする大御所北島三郎さんらの姿を見ても、演歌の世界の強い結束力のようなものを感じました。氷川さんもオオトリを立派に務められたと思います。
ビッグネームのミスチルが初出場ということで、注目していました。北京オリンピックのテーマソング「GIFT」のフルコーラスでしたね。世界中の老若男女に対して歌を通じて強いメッセージを発していたと思います。さすがミスチルという存在感も示していましたね。あれは生だったのでしょうか?別スタジオでのものなのでしょうか?番組終了時の蛍の光の時にミスチルの姿はなく、その辺がちょっぴり気になります。
一方、羞恥心with paboでは、フジテレビのヘキサゴンⅡに出演中のお笑い芸人たちもゲスト応援団として参加。フジテレビ代表と書かれた旗まで掲げていましたね。民放の局の話題まで取り入れ、昔、タイガースが長髪だからという理由で出演させなかったNHKもずいぶん変わったなあと思いました。同時に視聴率が低下傾向のNHK紅白もそれだけ追い詰められているんだろうなあとも感じました。
それにしても紅組司会の仲間由紀恵さんは綺麗ですね。司会進行もそつなくこなしていらっしゃいました。番組全体を見てみると、話題性や盛り上がりといった意味でやはり私も白組の方が断然良かったです。
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