岐阜県の裏金が17億円や料亭での裏金作りという報道がありました。以前の報告の4倍になっていますが、調べればもっともっとでてくるような気がします。
全国区の話題になり、岐阜のイメージダウンは間違いありませんが、不正が公になったことで、ある程度の改善はなされると思います。たぶん他のお役所も多かれ少なかれやっていると推測はできますが、表に出てこなければ全くわかりません。慌てて処理しているところもありそうですが・・・
次期首相の最有力、安倍官房長官は「日本に生まれたことが誇れるような国にしたい。」と仰っていますが、このようなモラルの低下した日本が、世界に胸をはれる本当に「美しい国」になるのは至難の業ではないかと思います。
新長野県知事が退職金返上を表明しました。前岐阜県知事にも見習っていただきたいものです。おまりお金に執着しない人に、名誉ある地位や職に就いて欲しいです。
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岐阜県の裏金17億円、前知事点検怠る…検討委報告
岐阜県庁の裏金問題で、3人の弁護士による検討委員会は1日、調査報告書をまとめ、古田肇知事に提出した。
1992年度から2003年度までの12年間で総額17億円の裏金が作られていた。先月3日に発表された県の調査チームの調査では、94年度1年間で4億6600万円の裏金が捻出(ねんしゅつ)されたことが明らかにされたが、その約4倍の裏金の存在が確認されたことになる。
調査チームのこれまでの調べでは、裏金を県職員組合に移し替えたのは、当時の森元恒雄副知事(現参院議員)の指示によるとされていたが、検討委は、梶原拓前知事について「不正経理の総点検を回避した責任がある」と指摘。
(読売新聞) - 9月1日14時19分更新
岐阜裏金作りで料亭も利用、架空経費請求し業者が保管
岐阜県庁の約17億円に上る裏金問題で、県職員らが裏金の一部を岐阜市内の料亭や事務用品店などに預け、外部の関係者との懇談会の経費だけでなく県庁職員間の飲食費までも、その「預かり金」で賄っていたことが2日、第三者機関として設置された検討委員会の調査報告でわかった。
預かり金の存在を知っていた幹部職員の一人は、読売新聞の取材に、数年前まで県庁近くの飲食店にも預かり金をプールし「店を“財布代わり”にしていた」と証言しており、職員組合や個人での保管以外に、民間も巻き込んで裏金を隠していた実態が明らかになった。
検討委によると、職員の証言などから、「預かり金」は、岐阜市内の一流料亭など、少なくとも県内の13店・業者が保管していたとみられる。このうち4業者は保管の事実を認めている。
(読売新聞) - 9月3日3時6分更新
退職手当返上・ガラス張りは活用…村井・新長野知事
田中康夫氏(50)を破って長野県知事に就任した村井仁氏(69)が1日、初登庁し、自らの任期に限り退職手当を受け取らない考えを明らかにした。
知事の退職手当を廃止しているのは宮城県だけで、村井知事は今月開会する定例県議会に条例改正案を提出する方針。
長野県によると、2010年8月までの任期を務めた場合の退職手当は5184万円。都道府県の中で千葉県に次いで2番目に多い。
記者会見で村井知事は「県財政を考えた時、(田中氏が6年間の任期で受け取った退職手当)約7千数百万円は多い」と述べた。
一方、田中県政の象徴だった「ガラス張り知事室」について、村井知事は「税金で作ったもので、ただ壊すことはしたくない。有効に使いたい」と話した。
(読売新聞) - 9月1日21時18分更新
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