2009年7月11日 (土)

男性の「拒食症」

 拒食症といえば、若い女性の病気というイメージがありますが、男性も拒食症になるそうです。例えば、作家のフランツ・カフカは死後、複数の臨床医によって拒食症だったとの診断を下されています。

 拒食症の原因は、スリムなモデルや偏った美的感覚を押しつけるメディアにあるとの批判もありますが、その原因はもっと複雑なものであるようです。食べないことで自己の存在が高められたと感じる患者さんもいるとのこと。食事を抜くとか体重を1キロ減らすとか、そうした小さな勝利の積み重ねに達成感を感じるらしいです。

 「飢えを選ぶー欲望と自己否定、拒食症克服の記録」は、男性患者を含む19人の拒食症患者の体験談をまとめたものです。同書の著者たちの体験は、世間の固定観念とはかけ離れたものです。「食べれば治ることなのに、なぜ?」と思いがちですが、複雑な深層心理があるのでしょうね。

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2009年6月 1日 (月)

サッカーの中村俊輔選手と「察知力」

 イギリスのセルティックで大活躍中のサッカー界のスーパースター、中村俊輔選手。日本に帰ってくるという噂もありますが・・・その中村選手が「察知力」という本を発売したという特集をテレビで見ました。

 身体能力の高い外国人選手と戦うには、相手よりも常に一歩先に早く動き出すこと。その時必要なのが、瞬時に状況判断を導く力「察知力」。

 中村選手が中学生の時、横浜マリノスユース時代、ずば抜けたサッカーセンスがあったにもかかわらず、個人プレーに走り、チームでの自分の役割などを全く考えずプレイした結果、試合に出してもらえなくなり、第一の挫折を味わったのだとか。

 二度目の挫折は、トルシエ監督時代にポジション問題や自分の求めるプレーとの隔たりに葛藤が生じ、日本代表をはずされた時。なぜ、中村選手を選ばないのか?と論争も巻き起こりました。中村選手曰く、「それは自分が監督の求めることを察知できていなかったから。」だそうです。

 欧州に渡り、一回りも二回りも大きくなった中村選手。毎日の反復練習とこまめな情報収集により、自分を冷静に客観視でき、サッカー選手として大切な「察知力」を見に付けました。

 今では監督が変わろうとも、日本代表の中で確固たる地位を確立し、自分の役割を心得、なくてはならない存在になりました。

 中田英俊選手引退後、やや盛り上がりに欠ける印象も否めない日本サッカー。中村選手がぐんぐん牽引して、次回ワールドカップに向け、大爆発してもらいたいですね。

 

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2009年5月25日 (月)

中山美穂さん「なぜならやさしいまちがあったから」を読んでの感想

 5月10日にブログで紹介した中山美穂さんの「なぜならやさしいまちがあったから」を読みました。

 歌手・女優として成功し、羨ましいなあと思うと同時に、人気があるのにパリに行ってしまうのももったいないなあとも思っていました。

 小さい頃、すごく恵まれていたわけではなかったということ、鍵っ子であったり、親戚の家を転々としたその分、自分の息子をいつも抱きしめてあげたい、愛情を十分注いであげたい・・・という中山さんの思い。芸能人として成功をおさめながらも満たされない自分があったこと、そして、旦那さまとの出会い。愛しい息子さんを含めての3人のパリでの家族の生活を通じて、今、大変充実した日々を送っていることで、本来の自分自身を取り戻せたこと・・・

 中山さんの旦那さまや息子さんへの大切な思いがよく伝わってきました。平凡で何気ない毎日に幸せを感じていることが、何だか山口百恵さんとだぶる感がありました。

 「愚かで可愛い、そしておおらかで経験豊か。そんなオリジナルな大人になれそうな気がします。家族と生きるこのパリで。」という中山さんの言葉が印象的でした。

 母として、妻として、そして人間として、素敵な生き方をされている中山さんを心からうらやましいと思いました。私も中山さんのようなオリジナルな大人を目指していきたいです。

 

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2009年4月28日 (火)

善光寺御開帳

 平成21年5月31日まで、善光寺御開帳の盛儀が行われています。

 善光寺の本尊は、阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩の三体の仏をひとつの光背に祀ることから、「一光三尊阿弥陀如来」と呼ばれます。同じ姿の分身仏「前立本尊」を7年に1度だけ本堂に安置し、参拝できるようにするのが御開帳です。

 阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は白い善の綱となって、本堂前の回向柱に結ばれているそうです。その柱に触れることにより御本尊に触れるのと同じことになり、ありがたい功徳を授かるといわれています。

 善光寺七福神めぐりの企画やお出かけの際の「善光寺御開帳フリーきっぷ」もJRから発売されています。私のとって善光寺は、夫と行った初めての大きな寺院で、朱印を頂いた最初の思い出深い場所です。長野に行く機会があれば、ぜひお参りしたいです。

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2009年4月25日 (土)

レストランジャーナリスト犬養裕美子さんとマラソン

 東京を中心に世界のレストラン事情や食文化を取材してまわり、大活躍中の犬養裕美子さん。

 テレビで、犬養さんの特集を拝見しました。この日は、5件のお店の取材を立て続けにこなされていました。同じ事務所のカメラマンの方と同行し、お料理の写真撮影。その後、お料理をいただき、メモを取り原稿をまとめるといった流れで取材されていました。

 「そんなに食べてどうして太らないのか?」という疑問がわきますが、彼女の趣味はマラソン。毎朝ランニングをこなし、ホノルルマラソンや上海マラソンなど数多くのフルマラソンを完走されています。運動もしっかりやり、健康管理をなさっていたわけですね。

 よく走り、よく食べて、よく書く・・・何事にも真剣に取り組む犬養さん。素敵な生き方をされていますね。ちなみに彼女は、歴史上の五・一五事件で暗殺された有名な犬養毅首相の血縁関係者だそうです。

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2009年4月10日 (金)

「花まつり」とお釈迦様

 ちょっと前のことになりますが、4月8日は「花まつり」でした。「花まつり」はお釈迦様の誕生をお祝いする日といわれています。

 お釈迦様の智慧と慈悲の教えを信じ、誕生仏に手を合わせ、私達ひとり一人の尊い命に感謝したいと思います。

 ちなみに4月8日は、私の弟の誕生日でもあります。「お釈迦様と同じ誕生日で縁起がいい。」と、父は昔から言っていました。離れた地で眼科医として、研究や日々の診療に努力している我が弟にも頑張って欲しいと、姉からエールを送りたいと思います。

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2009年3月21日 (土)

X・JAPANのYOSHIKIと父の自殺 遺児基金の設立

 日本テレビの報道番組「NEWS ZERO」で、X・JAPANのYOSHIKIさんが実の父が自殺していたことを告白し、その心の葛藤を特集した放送を見ました。

 YOSHIKIさんが11歳の時、父親が34歳で自殺していたとのこと。死に装束をまとった父を見て理解できなかったという。YOSHIKIさん自身、「本当の答えはわからないし、永遠にその答えを求めて生きていくしかない。父の死を乗り越えてはいない。常に戦いです。この傷は癒えない傷だと思う。」とおっしゃっていました。

 愛する大切な人が突然いなくなってしまうということは、本当に悲しいこと。まだまだ父親に甘えたい11歳のYOSHIKIさんにとって、相当なショックだったに違いありません。父親の突然の自殺が受け入れられなかったことは、当然の成り行きだったのかもしれません。

 音楽家として成功をおさめた現在でも、その葛藤は消えるわけでなく、傷は癒えないまま・・・「なぜ?どうして?」という気持ちがリフレインしてくるのでしょうね。上述のYOSHIKIさんの言葉が、彼の気持ちそのものだと思います。

 自殺ではなく病気でしたが、大切な人を失ったという点では、私もYOSHIKIさんと同じです。時が経っても、「もっと何か出来なかったか?なぜなの?」という疑問符が頭をよぎることも多々あります。

 YOSHIKIさんは、X・JAPANの香港でのコンサートに親を亡くした香港の遺児200人をを招待しました。そして今回、遺児のチャリティ基金を設立することを明らかにしました。「自分と同じ境遇の遺児のためにできる何かをしたい!」という行動の表現なのだと思います。

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2009年3月 4日 (水)

織田信長と糖尿病

 混乱する戦国の世の中、天下布武を掲げ、天下統一を目指していた織田信長。そんな信長は、糖尿病を患っていたそうです。

 五層七重の天守閣を持つ安土城に移って、糖尿病性神経障害と思われる下肢のしびれや痛みに悩まされていたんだとか。ジンジンする痛みがなければ、光秀に対する虐げも、本能寺の変もなかった可能性もあり、日本の歴史が変わっていたかもしれませんね。

 亡き夫も信長が活躍していた戦国時代の日本の歴史が大好きでした。ちなみに最も好きな武将は、秀吉の知恵袋といわれる「黒田如水」と言っていました。

 信長も患っていた「糖尿病」は、今、成人人口の5人に1人が該当者か予備軍と言われています。三大合併症が天下を揺るがしかねません。皆さん、食生活には十分気を付けましょう。

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2009年1月 8日 (木)

「密着365日!若年性アルツハイマーと闘う」を見て思ったこと 認知症の現状

 テレビで、「ある日突然・・・家族が・・・認知症になった~密着365日!若年性アルツハイマーと闘う」というスペシャル番組を見ました。

 麻布高校を優秀な成績で卒業し、東京大へ・・・エリートとして活躍していたのに若年性アルツハイマー病と診断され、仕事を辞めざるを得なかった50代の男性患者さん。

 旦那様が一生懸命面倒を見ながら生活していましたが、8か月前の取材と比較して次第にできることが少なくなり、徘徊などの症状も出現。進行していく若年性認知症に悩み、大きな決断を迫られた70代の女性患者さんとその家族。

 定年を前に若年性アルツハイマー病を発症し、子宮がんを克服した奥様と支え会いながら、講演やデイサービスの送迎介助などをしながら、頑張る患者さん。

 50代の患者さんは、発症してまだそれほど年数が経っていないため、ある程度自分の病気の状況が分かっている部分もあります。突然の記憶障害などの病状が進行していく中、自分のプライドや誇りも含め、どう社会生活と折り合いをつけ生きていけばよいかを考えていかなければならず、相当の葛藤があったと思います。

 番組を見て感じたことは、患者の皆さんが自分を支えてくれる家族に対して、感謝の気持ちを持っているということ。そして、周りの家族の皆さんもアルツハイマーの患者さんをとても大切に思い、愛し、病気の現実を受け入れながらも、今できることは何か?ということを模索しながら、前向きに積極的に生きているということ。

 とはいえ、実際に毎日患者さんと接している家族には、思い通りにいかずいらいらすることや、憤りも当然あると思います。きれいごとでは済まされないことも多々あるでしょう。しかし、そうした厳しい状況の中、愛する人を心から大切に思う超越した夫婦愛や家族愛といったものを強く感じました。

 順天堂大の先生が番組でおっしゃっていましたが、「現在の医学水準では、残念ながらアルツハイマー病が完治するということは難しく、次第に症状が進行し、最終的には家族のことがわからなくなっていしまうことも多いです。しかし、研究は進歩していることも事実。5年、10年後にはもっと新たな治療薬も出るでしょう。」とのこと。番組のリポートを見て、医学の進歩を期待し、アルツハイマーの画期的な治療薬が開発されることを願いたいです。

 

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2009年1月 7日 (水)

10年日記を綴ろう

 皆さんは10年日記というものを御存知でしょうか。例えば、1月1日のページをめくると、2009年~2018年までの10年間分、同じ日付けに言葉を綴れるように作成されている日記帳のことです。

 私の妹の義理のお父様が2007年度末にその10年日記を完成させたとのこと。10年間の間には家族の病気や子供たちの結婚、仕事の退職など、公私共に実にいろいろなことがあり、日記を振り返ってみると、感慨深い思いがあるようです。そして彼は、2008年から新たな5年日記を始めたそうです。

 人生いろいろ 山あり谷あり。 生きていれば、嬉しいこと、悲しいこと様々なことが起こります。そうした良いこと悪いこと全てを含め、10年間の自分史を綴ってみるのも素敵だと思います。私もチャレンジしてみようと考えています。

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2008年12月28日 (日)

ディナーショーとホテル宿泊

 先日、私の両親がホテルのディナーショーに行ってきました。

 40年以上も前、父が大学生だった頃、新宿のジャズ喫茶で歌っていた弘田三枝子さんのディナーショーが地元で開催されるのを新聞で見て、とても懐かしく感じ、即申し込んでいました。

 父がリクエストしたジャズの曲も予定にはなかったのに歌ってくださり、楽屋でお話もできたようで、とても満足だったようです。生のバンド演奏でなく、カラオケだったのがちょっぴり残念だったとのこと。

 その日は、母と二人、ホテルのかなり広い部屋に宿泊し、(ディナーショーに参加した人は宿泊してもしなくても同料金)バイキングのお食事もおいしく、とてもリラックスでき、かなり満足した様子でした。

 二人とも大病した後ですが、今はとても元気!健康で人生を楽しく過ごしている姿を見ると、娘としてもとてもうれしいものです。

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2008年12月26日 (金)

高血圧の恐ろしさ

 血圧が高いこと自体は、それほど健康に害があることではありません。問題は、血圧が高いと、血管の壁により大きな圧力がかかり、血管が痛みやすく、また、動脈硬化も進行します。

 その結果、高血圧の人は血圧が高くない人と比べて、脳卒中で約13倍、心臓病で約2.4倍と、その危険率が高くなります。

 血圧の薬を飲み始めると一生の飲み続けなければならず、癖になるから嫌だといって、血圧180~200mmHgと非常に高い状態であっても、放置する方もいらっしゃいますが、かえってその方が危険なのです。

 降圧剤は飲み続けなければならないわけではなく、食生活や運動習慣をなかなか改善できないため、結果的に飲まないと血圧が下がらない人が多いということです。

 中には、生活改善を実行した結果、血圧も正常となり、内服しなくてもよくなった患者さんもいらっしゃいます。

 高血圧は生活習慣病の赤信号です。塩分控えめ、適度な運動を心がけ、血圧を正常にコントロールできるように注意しましょう。

 

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2008年12月23日 (火)

医者に言えない患者の本音

 病気になった時にお世話になるのがお医者さんですが、ドクターとうまくコミュニケーションが取れず、悩んでいる患者さんも多いようです。

 何か分からない事があり、質問したいと思っても、「こんな事聞いてもいいのかしら?」と悩み、結局聞けなかったり、薬の効き目が実感できていないのに、ドクターには「効いています」と答えてしまったりするケースもしばしばあるようです。ドクターを前にすると、過度に緊張してしまう患者さんもいます。

 保健同人社の電話健康相談統計によれば、相談内容として多いのは、①病気 31.9% ②症状 25.9%  ③メンタルヘルス 7.4%  ④薬の知識 5.2%  ⑤病院・医療機関・施設 4.0%だそうです。

 相談の多い病気としては、①インフルエンザ ②風邪・感冒 ③頭痛 ④高血圧 ⑤消化器の病気だそうです。

 医師側としてもなるべく患者さんの話に耳を傾け、わかりやすく説明する努力が必要だと思います。遠慮せずに自分の健康や病気に関することを何でも聞けるようなホームドクターを見つけることが大切ですね。

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2008年12月11日 (木)

瀬戸内寂聴さんの魅力

 テレビに瀬戸内寂聴さんが出演されていました。

 作家として、僧侶として多くの方を救ってきた寂聴さん。好きなものを食べ、時にはお酒もたしなみ、精力的に活動されています。。その説法を聞きに来る女性たちも後をたちません。若い頃には自由奔放に生き、作家として頂点の51歳の時、出家を決めたそうです。生きながら死ぬということは、出家だと思ったのだとか。人生いろいろなことを経験し、知り尽くした寂聴さんの話だからこそ、皆が惹き付けられるのでしょうね。

 現在86歳。常に時代の先を書き続けること50年。文化勲章を受賞した時には、時代の変革を感じたそうです。

 「私も一度お会いして、ぜひお話をしてみたい・・・」と思いました。パワフルでチャーミングな一面もお持ちで、とても魅力的な方ですね。

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2008年12月 8日 (月)

「エチカの鏡」と夫婦愛

 タモリさん司会でお馴染みのテレビ番組「エチカの鏡」を見ました。

 今回は「夫婦のお話」で、カメラが趣味で撮影中に転落事故の影響で失明した旦那様と、それを支える奥様のお話でした。全盲になってしまった後も、全自動のカメラを買いに行き、奥様が眼前に見える風景を夫に説明しながら写真を撮り続けていらっしゃるそうです。毎月撮影旅行に出かけ、94年には写真展も開きました。

 奥様いわく、「最初は写真が原因で失明したのだから、カメラのことは話さないようにしていましたが、夫は失明後もカメラを求めました。写真で立ち直れということですかね。二人の気持ちが一体となった時に、本当に良い写真が撮れるのですよ。」とのこと。

 寄り添いあいながら撮影旅行に行く二人の姿を見て、強い絆で結ばれた夫婦愛を感じるとともに、すごく羨ましくもありました。。人生を前向きに考え、本当に素晴らしい生き方をされているお二人です。

 「あなたは夫婦で同じ夢を持っていますか。」との問いかけに、皆さんはどう答えますか?

 「エチカの鏡」は生きるヒントになるお話やエピソードが紹介され、なかなか面白い番組です。一度ぜひご覧くださいませ。

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2008年12月 7日 (日)

天国のあなたへ

 一周忌にあたり、亡き夫への手紙をしたためましたので、お付き合いくださいませ。

   天国のあなたへ

 出会って6年。結婚して4年半。二人で訪れた大好きな京都への旅行の帰途、愛するあなたは突然のくも膜下出血で倒れ、天国へと旅立って行きました。

 いろいろな思い出がいっぱいあるね。あれやこれやと相談して決めた憧れの香港への新婚旅行。本当に楽しかったね。「今日のかぼちゃの煮つけは美味しいね。」と夕食の時褒めてくれたこと。とても嬉しかった。二人で何度となく腕を組んで歩いた銀座の街。よく通ったお気に入りのレストランや天ぷら屋。その後は毎週のようにあんみつを食べながら、おしゃべりしてたっけ。二人で過ごす毎日が、私にとってかけがえのない幸せの宝物だったよ。

 いつかあなたがふと言ったひとことが忘れられません。「死ぬ時はYちゃんの腕の中で死にたい。」と。「それはずっと先のことで、おじいちゃんとおばあちゃんになってからだよ。」と私が答えたね。まさかこんなに早く来るとは夢にも思っていなかった。自然と涙が頬を伝うよ。

 私をいつも温かく包んでくれて、そして誰にでもとても優しかったあなた。信心深く、毎日仏様に手を合わせていたから、神様に早く天国へと呼び寄せられたのかもしれないね。

 最後、私の両腕の中で眠るように逝ったあなた。この世に姿はなくなっても、いつまでも私とあなた、二人一緒だからね。私の傍にはいつもあなたがいて、その笑顔で語りかけてくれますね。

 年月は短かったけれども、時間の長さでは計れない大きな幸せをたくさん私にくれましたね。私がこれからも強く正しく生きていけるように、天国でちゃんと見守っていてね。本当にありがとう。そして、愛しているよ、あなた。

 今後は自分なりに供養を続けていこうと思います。一年の月日が経ちましたが、なかなか悲しみは癒えないものです。                                                                                   

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2008年11月13日 (木)

洞口依子さんの子宮頸がんとの闘い

 テレビで女優の洞口依子さんが子宮頸がんに罹患し、その病気との闘いや心の葛藤の模様が放送されていました。

 洞口さんの場合、子宮頸がんがある程度進行していたため、子宮を全摘しなければならなかったそうです。その後もリンパ節2箇所に転移していたので、放射線治療や抗がん剤治療も行い、厳しい治療に耐え、頑張られたようです。

 子宮がなくなってしまったことは、女性として悲しいことで、かつ、がんを受け止めることは、洞口さんにとって、とても辛かったようです。身体的にしんどかったり、精神的に不安になったり・・・でも、それを支えたのは、優しい旦那様。番組の最後に、愛する旦那様から洞口さんへの手紙が紹介されていました。2人の強い愛と絆がよく伝わってきて、羨ましくもありました。

 人間にとって一番怖いのは病気です。身体が健康でないと、働くことも、外出することも、美味しく食べることもできません。洞口さんもおっしゃっていましたが、早期発見・早期治療を行えば、がんといえど治すことができ、元気に戻れるわけです。少しでも気になることがあれば、放置せず病院で検査を受ける事が大切なのだと改めて思いました。

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2008年11月 1日 (土)

先輩方と地元で同窓会

 生まれ故郷の地元で、大学の先輩方と年に一回、同窓会を開いています。今年も10月に開かれ、6人で集まりました。

 仕事と家庭を見事に両立されている素晴らしい先輩方ばかりです。美味しいフレンチをいただきながら、地元の話題や子供や家族のこと、趣味、旅行のこと、母校の最近の状況などについて、いろいろ盛り上がりました。

 年代も30~50歳代と様々ですが、バイタリティにあふれ、頑張っている先輩方からいつもたくさんの元気をもらっています。

 定期的に送られてくる同窓会便りを読むのも楽しみですね。来年もまた、同窓会が楽しみです。

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2008年10月30日 (木)

バナナダイエットブーム

 今、ちまたでは「バナナダイエット」がブームです。朝に、バナナ2本と常温の水をコップ1杯飲むというもの。

 電車に乗っている女性も、仕事場で昼休みの女性の会話でも、バナナダイエットの話題でもちきりです。

 この影響でバナナは売れ切れ続出で、価格も上がっているとか。ブームは美への追求が高い隣国の韓国にまで飛び火し、バナナダイエットについて書かれた本が大変よく売れているそうです。

 肥満外来を担当なさっている知り合いの先生は、「単一の食材だけを食べて体に良いわけがなく、あまりおすすめできない。」とおっしゃっていましたが・・・バナナダイエットを実施している女性に対してのインタビューを聞いても、痩せていない人もいるようです。

 りんご、キャベツ、寒天ダイエットなど、過去にも流行ったものはありましたが、消えていくものが多いような気もします。やはり、ダイエットは食事と運動のバランスが一番!ちなみにバナナの次に流行るダイエット食材は「とろろ昆布」だそうです。

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2008年10月19日 (日)

ダウン症と松野明美さん

 先日テレビを見ていたら、元マラソン選手の松野明美さんが自分の子供がダウン症であることを告白していました。

 ダウン症は、21トリソミーという染色体異常でおこる病気で、心臓障害や発達障害などを呈し、ある程度の比較的高い確率で生まれてくるといわれています。

 松野さんのお子さんも心臓の手術に耐え、生死の境をさまよったこともあったようです。松野さん自身が明るいキャラクターでメディアに登場しているため、息子の病気の苦しみと明るさを演じなければならないことのギャップに強い心の葛藤があったようです。しかし、一生懸命に生きる我が子を見て、今回のカミングアウトに踏み切られたようです。

 今ではその子も5歳。健康な子供よりはゆっくりかもしれませんが、自分のペースで頑張っています。その姿を見て、強い感動を覚えました。松野さんにも、お子さんにもこれからの人生、しっかり歩んでいっていただきたいと思います。

 

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2008年10月17日 (金)

峰岸徹さんと肺がん

 先日、緒方拳さんに引き続き、俳優の峰岸徹さんが肺がんのため、65歳の若さで亡くなりました。

 今年7月に腰の手術のための術前検査で肺がんが発覚し、それを公表し治療を受けながら、仕事復帰もされていただけに、残念でなりません。

 トライアスロンを趣味とし、体も鍛えていた峰岸さん。5年間位、人間ドックを受けていなかったそうなので、もっと早く発見できていれば、という思いも募ります。

 肺がんは近年増加傾向にあります。やはり、早期発見、早期治療が大切ですので、検診や人間ドックなどで、自分の健康チェックを怠らないようにしましょう。

 

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2008年10月13日 (月)

憧れのアラフォー 小泉今日子さん その②

 キョンキョン伝説 その①

 仕事は自分で選ぶ。ある連続ドラマで、用意された主役でなく、あえて脇役が自分に合っているという理由でそちらを選んだとか。

 キョンキョン伝説 その②

 自分から減給を申し出る。10~20代はお金を持っていることで友達や家族との価値観が変わっていくのが嫌だった。今でも、事務所の社員のままで、厚生年金や社会保険も支払い、借家暮らしなのだそうです。

 キョンキョン伝説 その③

 キョンキョンが「いい」といった本は絶対売れる。読売新聞の読書委員でもあります。キョンキョンは高校中退ですが、学校に行かなくていいと思った途端、勉強がしたくなったとのこと。10代の頃から本をたくさん読んでいたそうです。

 芸能人は虚像と実像が一致していないことも多そうですが、キョンキョンはぴったりと重なり合っている。「嘘はつかない」というのも彼女のモットー。インタビュー中も中国煙草をおいしそうにふかし、これをオフレコでと断らなかった珍しい女優さんだそうです。アイドル時代からマイナスイメージである喫煙者であることを隠さずにきました。そうした自分をよく見せようとか、打算的なことを考えない、そんなナチュラルな姿勢がキョンキョンの最大の魅力なのではないでしょうか。素敵に輝くキョンキョンは、同世代として憧れの存在です。

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2008年10月12日 (日)

憧れのアラフォー 小泉今日子さん その①

 10代から活躍してきた小泉今日子さんは現在42歳。素敵な魅力いっぱいで、まさに最強のアラフォーです。その小泉さんのロングインタビューをある雑誌で読みました。いろいろな方々が小泉さんについて語っていました。

 「自分で選んだ道に後悔をしていない人。人にどう見られているかは関係ない。大事なのは自分が今、幸せかどうか。その主観が幸せなアラフォーへの分岐点。絶対的な価値観からくる無意識のスター性も魅力だと思う。」

 「過去に縛られない人。自分に嘘をつかない人。」

 「人生でいろいろあったのに、毎回ずっとゼロの自分に戻れるのはすごいと思う。背負ってきたものを感じさせない。いつも、女友達のような親近感がある。とてもフェアで気持ちのいい方です。」

 「リアルな魅力を持ちながらも、絶対に近づけないすごさがある。」

 このような等身大の飾らない魅力が多くの人々を惹きつけてやまない理由なのでしょうね。

 その小泉さん、9月6日から公開の「グーグーだって猫である」と9月27日から公開の「トウキョウソナタ」の2作に出演されています。本当に素敵な生き方をされているなあと思いますね。

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2008年10月10日 (金)

JR東日本の三連休パスの思い出

 10月、11月は秋の行楽シーズンで、連休も多くあります。

 JR東日本では、の土、日、月の三連休に、秋のシーズンだと、10/11~13、11/1~3、11/22~24に利用できるパスを発売しています。価格は、大人26000円、中高生14000円、子供5000円です。その他にも、土・日きっぷや12月28日まで限定の週末日帰りパスなどもあります。

 数年前に、このパスを利用して、夫婦で旅した楽しい思い出があります。

 初日:宮城の松島

 2日目:長野の善行寺、軽井沢、松本城

 3日目:岩手の平泉

 京都、大阪方面でも使えたら便利なので、JR東海でも是非この企画をやって欲しいと思いますが・・・東海道新幹線はこうした企画なしでも、利用者が多いから無理でしょうかねえ…

 夫婦で、家族で、三連休パスを利用していろいろな所を旅しましょう。

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2008年10月 3日 (金)

リッチモンドホテル

 仕事で出張の際、リッチモンドホテルに宿泊しました。2007年度、ホテル宿泊客満足度No.1に選ばれただけあり、素晴らしいホテルでした。

 室内はシンプルながらもスタイリッシュな作りで、加湿機能付き空気清浄機なども付いていて、充実した設備でした。ベッドもたっぷり大きく、大の字になって寝てもだいぶ余るくらいで、お布団もふかふかでした。

 今回私が利用したレディースプランでは、ナショナルのイオンスチーマーやナノケアドライヤー、フワフワのバスローブなども完備されていました。これらを使用して、お肌の手入れもしっかりでき、調子もgood!

 広いバスタブにゆったりつかり、シャンプー、リンス、ボディソープなどのアメニティもアロマ効果のある上質のものが揃えてありました。

 翌日の和洋朝食バイキングは、品数も多く、味も良かったです。ご飯のお米がほくほくしてとても美味しく、杏仁豆腐やパンナコッタのデザートもあり、朝からお腹いっぱいいただきました。

 7500円で、このサービスが提供できるとはすごい!かなり気に入りました。リッチモンドクラブ会員にもなったので、今度また、出張やプライベートでも利用したいと思います。

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2008年10月 2日 (木)

幼児死亡率が高い日本

 平均寿命や0歳児死亡率が世界トップ級の我が国日本ですが、実は、1~4歳の幼児死亡率は、主要先進国で事実上最下位なのだそうです。

 小児医療専門家の研究班の調査の結果、重症の子供の搬送や受け入れ態勢などで、様々な問題点が指摘されました。

 具体的には小児専門病院や小児救急、小児集中治療室(PICU)の不足などです。地域格差も大きく、PICUのある13都府県とない34道県では、不慮の事故による死亡率の違いも生じています。

 こうした問題が山積する中、少子化問題と叫んでみても・・・日本の将来のために、政府も何か具体的対策を行動で国民に示して欲しいです。

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2008年10月 1日 (水)

水谷修氏と鎌田實氏の「好感日記」

 私は、ある雑誌で元高校教師の夜回り先生こと水谷修氏と、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏の間の往復書簡を掲載した「好感日記」を毎号楽しみに拝読しています。

 未来ある子供達のために、講演やトークショーなど日本各地を駆け巡り、多くの若者達を救ってきた水谷先生。

 一貫して住民とともに作る医療を実践し、信頼もあつい鎌田先生。

 「全ての人の心の中に優しさがあり、一人の人間の優しさが世界を変えることができる。」といったお二人の言葉が、心にしみました。

 日本を担う子供達にあたたかな未来をという気持ちが、文面からひしひしと伝わってきます。本当に人間として学ぶことが多く、いつもたくさんのことを考えさせられます。

 「好感日記」には、豊かな教育作りのための政府への提言や願いも記されています。政治家の皆様方にも、お二人を見習って、より良い社会作りに尽力していただきたいと思います。

 

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2008年9月28日 (日)

王監督御苦労さまでした

 先週、王監督が今季限りでのソフトバンクの監督の勇退を発表しました。

 福岡での最後のユニフォーム姿を見に、たくさんのファンがつめかけていました。以前と比べてだいぶお痩せになってしまった王監督。やはり、監督という精神的にも肉体的にもストレスのかかる仕事は大変だったのでしょうね。生え抜きで頑張ってきた松中選手なども涙を見せていました。本当に多くの人から慕われ、尊敬されているのだなあと改めて感じました。

 50年間の野球人生、本当に御苦労さまでした。しばらくはゆっくり休んで、体調が戻ったら、また私達の前に姿を見せてもらいたいです。

 町村元官房長官が、「王さんは、野球人生50年間やってきたのに、今回の福田内閣は1年もたたないうちに終わってしまった。もう少しやれることを頑張りたかった。」とおっしゃっていましたが、そのとおり。政治家の皆さんにも、王監督を見習って、信念を貫いて欲しいものです。

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2008年9月25日 (木)

カウントダウンTVスペシャルでのサザンオールスターズライブ YaYa ~あの時を忘れない

 カウントダウンTVの15周年記念番組で、サザンオールスターズのスペシャルライブを見ました。

 その中で、「YaYa~あの時を忘れない」が心に残りました。胸に残る いとおしい人よ・・・亡き夫との楽しい日々が思い出されました。

 それにしても、サザンが活動を休止してしまうことは、本当に寂しいです。

 その他にも、1990年代から2000年前半の懐かしい歌が聞けて楽しかったです。

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2008年9月23日 (火)

秋のお彼岸とおはぎ

 9月23日は秋のお彼岸の中日です。

 彼岸とは、仏の理想の世界であるこの世の「向こう岸(浄土)」を意味する言葉です。お彼岸の期間は秋分の日を中日に前後3日を加えた1週間です。

 お彼岸はお盆のような飾り付けや行事など特に決まったものはありませんが、仏道週間ともいえます。お墓参りに出かけ、線香を手向け、おはぎをいただき、先祖を敬いましょう。

 ちなみに、春のぼたもち(牡丹から由来)、秋のおはぎ(萩から由来)と同じものですが、季節の花になぞらえて、呼び名が違います。

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2008年9月20日 (土)

スーパードクター 大腸内視鏡医 工藤進英先生とプロフェッショナル 仕事の流儀

  先日、脳科学者茂木健一郎さん司会でおなじみの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、大腸内視鏡医 工藤進英先生の特集を見ました。

 工藤先生は、新潟大学を卒業後、消化器外科医として活躍していました。当時は、大腸内視鏡検査は今ほど普及しておらず、患者にとってもかなりの苦痛を伴うもので、大腸癌も進行した段階で発見されることが多かったようです。

 そこで先生は、大腸内視鏡と出会い、外科医としての勤務をこなしつつ、昼休みや休日を利用して、内視鏡の勉強をしました。「内視鏡にのめりこみすぎだ。」と言われたこともありましたが、「好きなことができるのだから、幸せだよ、先生は。」と、当時の学会の重鎮の先生から言われ、この道を究めようと決心したそうです。

 その後、数多くの症例を積み重ね、大腸内視鏡の権威と呼ばれるようになりました。それも、今まで築いてきた経験からなせるのだとか。「僕はいつも、患者さん一人一人が自分の家族だと思い、どのような治療がベストかを考えている。そのベストな治療法を見つけ出すには、実績を積み重ね培ってきた的確な診断能力が必要なのです。」とおっしゃっていました。

 人間としてもとても魅力的で、尊敬できる先生だと思いました。

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2008年9月19日 (金)

思い出の洋服

 ある雑誌で以下の様な読者の投稿記事を読みました。

 「古い友人が不慮の交通事故で最愛の夫を亡くしました。その特殊な事情から、彼女は最後の時を、夫に寄り添って過ごすことを許されませんでした。夫の戻らない家で友人は、家を出る前に彼が脱ぎ、まだぬくもりの感じられるワイシャツを抱いて寝たと語ってくれました。」

 読んでいて、自分の心の思いと重なりました。トレンディな服が安易にリーズナブルに手に入れられるようになり、流行のサイクルが短くなる傾向が強くなる中、夫は流行に左右されず、自分の気に入ったものを末永く着用するというスタイルをとっていました。

 私も投稿記事の方と同じように、夫のお気に入りだった最後に着ていたアーガイル模様のセーターとAIGLEのジャンパー、アメリカで買ってきたレザーのベスト、祖母から贈られたバーバリーの赤いネクタイをいつも抱きしめて、夫を思い起こしています。

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2008年9月18日 (木)

SASUKE(サスケ)とハンドボールの宮崎大輔選手

  テレビでSASUKE(サスケ)を見ました。サードステージに残ったのは、3人。アスリートではハンドボールの宮崎大輔選手、サスケオールスターズの消防士の竹田さん、漁師の長野さんでした。

 それにしても、皆さんすごい腕力!二の腕の筋力が相当なければ、アームリングや新クリフハンガー、ジャンピングバーなどあれだけの難関を乗り越え、クリアしていくことはできないと思います。乳酸も相当たまっているのではないでしょうか。出場者の方々は、メタボとは無縁の鍛え抜かれた肉体の持ち主です。少しは見習って、運動せねばと思いますが、なかなか実行できません。

 宮崎選手は、同局のスポーツマン筋肉番付ではすでに2回優勝しています。素晴らしい身体能力の持ち主であり、かつとてもかっこいいです。宮崎選手の登場で、ハンドボールもだいぶメジャーになりました。北京オリンピック出場は叶いませんでしたが、ロンドン五輪目指して、今後も頑張って欲しいです。ファンとして、今後も応援していきたいと思います。

 一番惜しかったのが、長野さん。ファイナルステージを目の前にして、サードステージの最後の1メートルという所で落下してしまいました。残念!サスケを熟知している長野さんでもクリアできませんでした。

 北京オリンピックやサスケを見ていると、スポーツの面白さ、選手達の鍛え抜かれた肉体の凄さを感じます。

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2008年9月11日 (木)

一人っ子政策がもたらした現代中国の歪み

 ニューズウィークを読んでいたら、「一人っ子政策がもたらした現代中国の歪み」という記事が載っていました。

 貧しい農村部では、男子重視の風潮が強く、一人っ子政策の下、妊娠した女児の人工中絶や捨て子が増え、男女の出生性比もいびつとなり、その結果、適齢期になっても結婚できない男性が急増しているとのこと。罰金を避けるため、出生届を出さず、戸籍を持たないため、学校などの公的サービスも利用できないブラックチルドレンも多いそうです。

 一方、現代的な教育を受け、不自由のない生活をする都市部では、結婚を望まず、家庭を持つ気はないという女性達が急増しているということです。

 我が国の少子化とは違った意味で大きな問題を抱える中国。日本以上の格差社会のようです。今後の行く末はどうなるのでしょうか?今や、世界の中でも大きな力を持つようになった中国のことだけにとても心配です。

 

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2008年9月10日 (水)

三浦りさ子さんとVERY

 少し前のことになりますが、私が愛読している雑誌「VERY」で活躍されていた三浦りさ子さんが卒業されました。

 一般人の私達は、どこか日々の生活に疲れがちですが、雑誌から受けるりさ子さんからはそうした雰囲気は微塵も感じられず、自分磨きにも余念がなく、活動的に行動する姿に、「常に輝いているなあ」という印象を持っていました。

 ファッションもどちらかというとカジュアルでアウトドア的。子供達とのプライベートショットの写真やエッセイなども載っていて、とても楽しみでした。 主婦、妻、お仕事を見事にこなされているりさ子さんは、憧れの存在でもありました。

 卒業されてしまったのは残念ですが、STORYでおみかけしたので安心しました。それにしても、モデルや芸能人の方は、どうしておばさん臭くならず、常に素敵なのでしょうか?やはり、日々の努力の賜物なのでしょうね。

 今、週刊誌等で夫のキングカズのことで、とやかく書き立てられていますが、周囲の雑音など気にせず、今までどおりのナチュラルりさ子さんで頑張っていただきたいです。

 

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2008年9月 7日 (日)

第2回「美術検定」

 美術の知識や教養を高め、積極的に美術に関わる人を応援する第2回「美術検定」の申し込み受付が8月1日から始まり、9月16日まで受け付けています。

 ちなみに昨年の第1回の合格者は、3級が1084人(合格率66.5%)、2級が309人(同33.9%)、そして最難関の1級が22人(同18.6%)でした。

 夫は美術館が好きで、よく行っていました。京都検定に引き続き、受験していたかなあ・・・なんてふと思いました。私は残念ながら、そこまで美術に関して詳しくはありません。二人で上野の美術館に「雪舟展」を見に行った思い出があります。ちなみに夫は「リャド」のファンでした。

 美術に興味のある方は、ぜひ受験なさってみて下さい。

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2008年9月 4日 (木)

ミキモトラウンジでひと休み

 妹と一緒に久しぶりにミキモトラウンジでお茶をしました。

 私は3種のスイーツ盛り合わせの「ハピネスプレート」を注文しました。ジャスミンアールグレイのクリームブリュレはカリカリのキャラメリゼとやや甘さ控えめのブリュレのバランスが絶妙で、レモングラスのジュレはさっぱりとしたさわやかな味わいでした。ホワイトチョコレートムースとパッションのクリームは、チョコの甘く濃厚なムースとパッションクリームのすっぱさが混ざり合い、チョコが苦手の私でもとても美味しくいただけました。

 妹は、「大葉のフィヤンティーヌ 抹茶のガナッシュとアッサムのアイスクリーム」をオーダー。ミキモトラウンジでは珍しい和テイストのデザートです。抹茶ガナッシュはかなり濃厚ですが、アッサムアイスと合わせていただくと、意外とさっぱりいただけ、とても美味しかったです。

 4種のデザートをシェアして、少しずついただき、とても幸せな気分になりました。

 すごく美味しいのですが、いずれもかなりお上品な盛り付けで、量が少ないのがちょっぴり残念です。原料高の影響のためか、価格も以前より100円程度アップしました。

 今度は、アスパラガスのパンナコッタをいただいてみようかなあと思っています。この日は既に売れ切れでしたので・・・

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2008年8月31日 (日)

「ぐぅー」のエド・はるみさんと24時間テレビのマラソン

 「ぐぅー」の一発芸で、人気沸騰中のエド・はるみさん。

 マナー講師やパソコン教師など様々な仕事を経験してきて、憧れだったお笑い芸人を目指し、吉本興業の学校で修行を積み、ようやく開花した異色芸人さんです。

 年齢、スリーサイズは非公開。想像するに、年齢は40歳を超えたくらいで、バツイチらしいという噂です。

 住まいは銀座の近くで、銀座界隈をジョギングするのが趣味だそうです。最近仕事が忙しく、ジョギングができないために太ってしまったとか。

 今回24時間テレビ「愛は地球を救う」のマラソンにも挑戦。100キロ越えの相当の距離ですが、ゴール目指して頑張って欲しいです。

 上品な女性が突然、お笑い芸人の顔に豹変するというギャップが面白さがエドさんの魅力だと思います。エドさんは、芯もしっかりしていて、自分の考えもきちんと持っている方ですよね。そして美人ですしね・・・昨今、一時一発芸で一世を風靡しても飽きられてしまい、忘れられ消えていく芸人が多いのもまた事実です。遅咲きの苦労人のエドさんには、そうなることなく活躍を続けて欲しいです。

 

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2008年8月30日 (土)

柳楽優弥さん急性薬物中毒で病院搬送

 俳優の柳楽優弥さんが、薬100錠ほどを大量に服薬し、病院へ搬送されました。急性薬物中毒ということですが、命には別状はないようです。

 H16年に「誰も知らない」の作品でカンヌ国際映画祭にて、最優秀主演男優賞を最年少で受賞し、注目を浴びました。

 それから4年。俳優としての苦悩やプレッシャーもあったのでしょうか?ブログでも体調を崩したなどのコメントもあったみたいですね。

 詳細は分かりませんが、とにかく早く元気な姿を再び見せてもらいたいものです。

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2008年8月28日 (木)

むずむず脚症候群(レストレス・レッグス症候群)

 「むずむず脚症候群」をご存知ですか?ふくらはぎから脚先にかけて、絶えず足を動かしていないと落ち着かないむずむずした感じがおこる病気です。正式には「レストレス・レッグス症候群」と言います。

 特に夕方から夜間にかけてひどくなる傾向があり、夜眠れず不眠に陥る場合が多いです。年齢層も小児から80歳代まで幅広く、比較的女性に多いとされています。日本でも成人人口の2~4%の患者がいるということです。

 現在、はっきりとした原因は分かっていませんが、①脳内の神経伝達物質であるドパミンの機能低下 ②脳の鉄欠乏 ③遺伝的な要因が可能性として考えられています。

 むずむず脚症候群友の会も設立され、専門医の先生との結びつきを深めたり、患者同士の交流で情報交換をしたり、積極的な活動を行っています。また、大塚製薬ではこの疾患の新しい薬(貼り薬)を使った治験を行っています。

 お心当たりの方は、お早めに専門医を受診するようにしましょう。

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2008年8月26日 (火)

映画 SEX AND THE CITY (セックス・アンド・ザ・シティ)

 話題の映画 SEX AND THE CITY  (セックス・アンド・ザ・シティ)がいよいよ8月23日より日本で公開となりました。

 コミカルで辛辣、ナルシシスティックな固い友情で結ばれた4人のヒロイン達。本音で生きる彼女達の姿が女性の共感を呼び、劇場版の登場となりました。

 過激な性描写も売りですが、ストーリーは案外保守的?作品のテーマは、女性が独身で生きることではなく、運命の相手との出会いです。結局、映画では独身者は4人のうち1人だけです。

 仕事も恋愛もファッションも、いつだって自分があってこそ最高に楽しめる!輝くことがどういうことか、生きるパワーがもらえそうな映画ですね。

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2008年8月14日 (木)

資生堂パーラーの思い出

 結婚前、毎週土曜日、仕事を終え新幹線で東京に向かい、夫と資生堂パーラーでお食事をするのが恒例でした。今はなくなってしまいましたが銀座四丁目店の資生堂パーラーは私達夫婦にとって毎月通っていた思い出のレストランなのです。

  資生堂パーラーは、明治35年からおよそ100年以上にわたって、銀座で営業を続け、森鴎外や川端康成らの文豪、勘三郎一家らの歌舞伎俳優達も数多くひいきにし、銀座の旦那衆も常連として訪れる伝統あるお店です。

 毎月変わるディナーコースセットを注文していました。お肉のグリル、お魚のソテー、カレーなど月折々の洋食を楽しみました。夫はコンソメスープが大好きで、私はミートクロケットのファンでした。

 料理の味はもちろんのこと、行き届いたサービスや店内の雰囲気も素晴らしかったです。今度はぜひ8丁目の本店にも出かけてみようと思います。

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2008年8月13日 (水)

お盆と先祖供養

 今年もお盆の時期となりました。私も毎日仏壇に手を合わせ、亡くなった家族と御先祖様のお参りをしております。

 御先祖様がいたからこそ、我々が今この世に存在し、生きていけるのだということがもともと仏教の考え方の基本にあります。

 今日、8月13日も家族でお墓参りをして、供養をしてきたいと思います。仏壇や故人のお墓参りをし、和尚様の説法をうかがうと、自分の心も洗われたような気持ちになります。

 そして、故人への感謝の気持ちを大切にしていきたいです。

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2008年8月 7日 (木)

現代人に急増中のうつ病、うつ状態

 先日、テレビを見ていたら、「うつ」に関する医学の学会の著名な先生が出演されていて、詳しく解説されていました。

 うつは完璧主義者、几帳面で、100点か0点かと考えるような生真面目な人がなりやすいとのこと。

 また、人間の人生において、うつを引き起こす原因となるインパクトファクターとしては、1位が配偶者の死亡で、2位が離婚だそうです。

 うつに効く食べ物は「魚」。日本人は魚を多く食べるので、増えたとはいえ、まだ、欧米人よりうつは少ないらしいです。

 何もしたくなく、する気もおこらず、家に閉じこもっている状態が1ヶ月間続くようならば、危険とのこと。すぐに専門医を受診した方が良いそうです。

 また、周囲の人も、うつの人を「頑張って」と励ましてもいけませんが、逆に、無関心にほったらかしにしてしまっても駄目で、目配りをしながら、普通に接するのが良いのだそうです。

 最近では、仏教の教えをうつの治療に取りいれる試みも行われているようです。

 社会構造も変化し、ストレスや不安要素も増え、うつも増加傾向です。ストレスをうまく発散しながら、うつに陥ることなく、楽しい人生を過ごしていきたいものです。

 

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2008年8月 6日 (水)

結婚記念日の過ごし方

 皆さんは、結婚記念日をどのように過ごしていますか。ある雑誌を読んでいたら、素敵なご夫妻の結婚記念日が掲載されていました。

 「年に一度の特別な日。だから、私達二人はおしゃれをして、結婚披露宴を行った白金のレストランで、記念日ディナーをいただきます。予約をするのは、グルメな夫の役目です。」というものでした。

 私の妹夫婦も披露宴を行ったレストランでの記念日ディナーを恒例にしているようです。

 思い出のレストランで二人の特別な時間を過ごせることはとても幸せで、素敵なことですよね。こうしたことがリフレッシュとなり、日々の忙しい仕事や家事も頑張れるのだと思います。

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2008年8月 1日 (金)

精神鑑定と刑事責任能力

 最近、無差別殺人や凶悪、残忍な一般人には理解しがたい事件が増えています。そうした背景の中、精神鑑定で刑事責任能力を争うケースが多くなっています。

 少し前にも、2人の医師がそろって精神障害と鑑定した三橋歌織被告に対し、東京地裁は刑事責任能力を認める判決を言い渡しました。

 裁判官は、鑑定は信用できるがあくまで参考意見であり、犯行のありさまや動機などを総合的に検討した判決であると述べています。

 判決が鑑定結果と異なるのに違和感を覚える方もいるかもしれませんが、精神の病などで善悪の判断ができない場合には、責任能力なしとして、罪を問わないとひとくくりに決めてしまうのも、被害者にとって納得のいかないことであろうし、鑑定だけに頼れないのも事実だと思います。責任能力があるかどうかを鑑定するのは非常に難しいことだと考えます。

 来年から開始される裁判員制度に私達国民も参加するわけであり、法律の専門家でさえ判断が難しい事件を、素人の国民が裁くことができるのか心配であり、その責任はとても重いものになるに違いないと思います。

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2008年7月30日 (水)

共働き夫婦円満への秘訣

 1992年に共働き夫婦世帯数が専業主婦世帯を初めて上回り、97年以降は多数派を占めるようになり、今や夫婦共働きは当たり前にさえなってきました。

 共働きは金銭的には余裕ができるものの、家事や子育ての分担をどうするか、お金の管理をどうするかなど、新たな問題も生まれがちです。そこで、今日は共働き夫婦円満への秘訣10のポイントを御紹介したいと思います。

 1 生活費の財布は一つに

   貯蓄はそれぞれの名義にして、月々の生活費は一つにするやり方です。

 2 家計簿ソフト等を活用する

 3 貯蓄や資産は別々に

 4 収入差あっても平等に

 5 得意分野を担当する

 6 相手のやり方を責めない

 7 教育は二人の意思で

 8 趣味にはお互い寛容に

 9 プライドを守り気配りを

 10 収入に関する禁句

  「私の方が稼いでいる」といったことは絶対に駄目。 逆に、夫の収入が多い場合でも、「俺が食わせてやっている」というのは絶対禁句です。

 いつまでも新鮮で楽しい円満な夫婦生活を送りましょう。

 

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2008年7月26日 (土)

浜崎あゆみさん 究極のベスト盤

 デビュー10周年を迎えた浜崎あゆみさんが、これまで発売したシングル全43作を新たにリマスタリング収録した究極のベスト盤を9月に発売することになりました。

 自身の聴力障害、親しい知人の死など辛いこともたくさんあったあゆですが、総売上枚数2000万枚を超えるその功績は他の女性歌手には類を見ないすごいものだと思います。

 私も車を運転しながら、浜崎さんのベストアルバムを聞き、その曲を口ずさみながら通勤していたことをふと思い出しました。数々のヒット曲を引っさげ、9月からはアジアツアーもスタートします。

 これからもますますの活躍を期待したいですね。

 

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2008年7月25日 (金)

隅田川花火大会

 夏の風物詩といえば花火。隅田川花火大会が、7月26日(土)に行われます。午後7時10分~8時30分に2万発の花火が夜空を彩ります。

 第1会場は桜橋下流~言問橋上流、第2会場は駒形橋下流~厩橋上流となっています。

 きれいな花火をみていると、楽しい気分になりますよね。

 花火の思い出といえば、昨年の夏に夫と二人で見た私の実家近くの花火です。地元では大規模なもので、家のバルコニーの特等席でおつまみやドリンクをいただきながら、じっくり鑑賞でき、今となってはとてもよい思い出です。

 今年はもう、2人で見ることができないのだなあと思うと、胸が痛みます。

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2008年7月23日 (水)

忌野清志郎さんのがん転移とミスチル桜井さんのエール ap band fes'08

 忌野清志郎さんが、喉頭がんを患い、その後、左腸骨にがんが転移していたことが分かり、がん治療に専念するため、「ap band fes'08」の最終公演の出演が取り止めとなりました。

 私の中での忌野さんといえば、坂本龍一さんらと結成したYMOの強烈なインパクトが思い起こされます。当時流行った「いけないルージュマジック」をテレビで見たり、聞いたりしていましたね。清志郎さんは、他にはなかなかいない独特の個性と音楽性を持つミュージシャンの1人だと思います。

 忌野さんの代わりに出演したのが、ミスチルの桜井さん、小林武史さんら率いるBank Bandです。桜井さんも熱唱し、ファンとともに清志郎さんに熱いエールを送ったそうです。

 少し前には、松山千春さんも不安定狭心症で緊急入院となり、音楽界の大御所が相次いで病に倒れる話題が続き、残念でもあり、とても心配です。今は治療にしっかり専念して、来年のap band fes'09にはぜひとも戻ってきて欲しいですね。

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2008年7月22日 (火)

女優山口智子さん「私は私の人生を生きる」

 圧倒的な存在感で、「ロングバケーション」「29歳のクリスマス」など連ドラの女王として90年代を疾走していた女優の山口智子さん。

 そして彼女は今、日本の伝統手技を残す「伝える職人」の使命感を自ら見出し、日本と世界を旅しています。

 山口さんが関わった作品は、「ゴッホへの旅」「北斎とドガ」「史上最大の女帝エカテリーナ 愛のエルミタージュ物語」など。2006年の暮れには、伊藤忠と組み、「山笑う」という全国の職人技を日常生活用品に展開するブランドを立ち上げました。

 地方の職人工房に作品の工程や歴史、性質などをすべて調べつくした上で出掛けていらっしゃるようです。旅も撮影現場も、仕事の決断もすべてひとり。旅の予定でスケジュール帳は真っ黒に埋まっているのだとか。そんな彼女は、自分にもスタッフに対しても、とても厳しいそうです。

 本当の生き甲斐を求め、「私は私の人生を生きる」と言って、活動を続ける山口さん。結婚後10年以上、メディアにあまり登場しなくても不動の人気を誇るのは、彼女の生き方そのものに魅力を感じるからだと思います。本当に素敵で、同じ女性として憧れの存在でもあり、私も大好きです。彼女のような生き方をしてみたいですね。

 

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2008年7月21日 (月)

医者は不養生?

 「医者の不養生」ということわざがありますが、医師は患者の健康を守る仕事なのに、自分の健康には不安を抱えているものなのでしょうか。

 日経メディカルオンラインの実施した調査で、「あなたは不養生ですか。」との問いに対し、強くそう思うが23%、少しそう思うが55%と、あわせて8割近くが不養生と自覚している結果が出ました。

 「身体的健康状態は良好か。」との質問には、あまりそう思わないが35%、まったくそう思わないが6%と、4割程度は健康に自信がないようです。

 不養生医師の生活とは、労働時間が長いことから、食事は不規則となり高脂肪、高塩分の内容に偏ってしまうこと、睡眠時間も短くなり運動不足も生み、疲労やストレスが蓄積しやすいことなどが要因となり、身体的、精神的に不健康になっていくという悪循環に陥ってしまっているのではないでしょうか。

 この機会に、お医者さん自身も自分の健康を見つめ直し、不養生の連鎖を断ち切り意識改革してもらいたいです。自分が病気では患者さんに良い医療を実践することはできませんよ。

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2008年7月20日 (日)

オールデイズに酔いしれる団塊の世代

 先日、私の両親がオールデイズのジャズバンドのディナーショーの夕べに出かけてきました。

 アマチュアバンドのショーだったため、価格もバイキングの食事を含めて、5000円とかなりお値打ちなプランだったようです。

 若き青春時代に慣れ親しんだオールデイズ音楽に親しみ、最後にはダンスまで踊ってきたとのこと。両親も楽しい1日になったようで、生き生きとしてとても嬉しそうでした。

 歳をとっても、自分の好きな趣味があり、いろいろ積極的に行動することは非常に良い事だと思いました。

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2008年7月19日 (土)

上高地への旅

 さわやかな風が川面を渡り、すがすがしい空気をたっぷり吸いながら散策する初夏の上高地は本当に素晴らしいです。

 私も夫と二人、今まで5回くらい訪れています。二人でおしゃべりをしながら、大正池や田代池、明神池をめぐり、上高地帝国ホテルでひと休み。ランチをとったり、お茶を飲んだりして楽しいひとときを過ごしました。

 そして、透き通るようなせせらぎの梓川と、その奥に連なる3000メートル級の穂高連峰を眺めながら、河童橋へ。

 都会では味わうことのできない美しい自然を十分に満喫していました。「東京へ帰っても忘れないくらいたっぷりこの美味しい空気を吸っておいてね。」と夫は上高地を訪れる度に言っていました。上高地は夫が最も好きだった場所のひとつであり、私達夫婦の思い出の場所です。

 この連休にぜひとも出かけてみてはいかがでしょうか。

 

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2008年7月 4日 (金)

絵師と国宝

 日本を代表する絵師と尋ねられたらどう答えますか。狩野永徳、雪舟、長谷川等伯、俵屋宗達、尾形光琳の5人といったところでしょうか。その中でも、個人的には雪舟と等伯の作品が好きです。

 四季山水図、天橋立図で有名な雪舟は、絵師として個人で最多6点の国宝指定を受けており、日本で絵描きを志す者すべてにとって多大な影響を与えた神様的存在でしょう。以前、上野の美術館に雪舟展を見に行った時の混みっぷりは凄いもので、1時間半位並んでやっと鑑賞できたほどです。それくらい人々を惹きつける強固な魅力が雪舟の作品にはあるのだと思います。

  ライバル狩野派に徹底抗戦した長谷川等伯の大障壁画「楓図」も素晴らしいです。華やかな秋草や咲き誇る桜をあしらった繊細な美しさは見事だと思います。京都の智積院に収蔵されているので、機会があれば鑑賞してみてください。

 日本美術にはたくさんの優れた作品があり、最近では国宝クラスでも美術館などで多く鑑賞できるようになりました。たくさんの国宝を見て、心も豊かになりましょう。

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2008年7月 1日 (火)

性差医療の草分け 女性専門外来 天野恵子先生

 千葉県衛生研究所所長・千葉県立東金病院副院長の天野恵子先生は、日本における性差医療の草分け的存在です。

 天野先生の提案を受けて千葉県の堂本知事のもと2001年に開設された東金病院の女性専門外来は大盛況で、先生自身も診療に携わっておられます。

 天野先生曰く、いまだに性差医療を誤って認識する者が多く、本質を理解する者は少ないとのこと。性差のある病気は多く、例えば、更年期以降の日本女性の高コレステロールはほとんどがローリスクであり、過剰投薬が懸念されるとおっしゃっています。

 先生は、日本一の医師になるという固い決心に支えられ、東京大学の医学部に合格。同級生の脳外科医と結婚後もカナダに留学し、3人の子供を育てながら、医師としてのキャリアもしっかりと積んできた方です。そして現在、性差医療の将来にも確かな手応えを感じているといいます。

 今後もこうした女性専門外来がもっと増え、女性が病院を受診しやすい環境作りを望みたいものです。

 

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2008年6月30日 (月)

行き付けの天ぷらやさんの心温まる天丼

 夫と休日、よくお気に入りの天ぷらやさんに出かけていました。夫がいなくなってから、しばらく御無沙汰していたのですが、上京した妹と2人で久しぶりに訪れ、その際夫のことを御報告いたしました。

 すると、そのお店の若主人は、「これを仏前にお供えして下さい。」と言って、いつも注文していた特製天丼を夫のために特別作って下さり、帰り際にそっと手渡してくれました。料金も取らずに・・・

 家に持ち帰り、仏前にお供えし、大好きだった天丼を一緒にいただきました。「とても美味しいね。」と語り合いながら・・・天国の夫も、天ぷらやの若主人には感謝していることと思います。

 頻度はやや減りましたが、今もなお、日本橋のその天ぷらやさんにはうかがっております。とても温かい行為に感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございました。大変うれしかったです。そうしたお客様を大切にする心があるからこそ、美味しい天ぷらを提供できるのだなあと心から思いました。

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2008年6月28日 (土)

松山千春さんと不安定狭心症

 歌手の松山千春さんが、コンサートツアーの滞在先で緊急入院となりました。搬送された病院で不安定狭心症と診断され、経皮的冠動脈形成術の緊急処置を受けました。

 不安定狭心症は、心筋梗塞に移行しやすい状態の狭心症であり、次第に発作の頻度や程度が増悪することもある危険な疾患で、突然死の原因になることもあります。

 松山さんは、糖尿系の持病もあり、ヘビースモーカーでもあったようです。狭心症は、喫煙、過労などにより誘発されることもあり、松山さんの場合も影響があったのかもしれません。

 松山さんは、現在、意識はしっかりしているものの、安静の状態が続いているようです。早く元気になっていただいて、再び素晴らしい歌声を聞かせていただきたいですね。

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2008年6月24日 (火)

統計でははかれない生命の不思議 脳幹出血とくも膜下出血

 数年間ずっと外来に来てくれていた患者さんが、60歳代後半の若さで急に亡くなりました。死因は、脳幹部の脳出血だったそうです。昼寝の後、突然発症し、奥様が発見した時は意識もなく、反応しない状態だったそうです。

 彼は、外来通院中、血圧も120~140mmHg台と安定していたし、肥満や糖尿病もありませんでした。私の夫と同じ、脳幹部の出血性病変という点でも一致した部分があり、なんともいえない悲しみを感じました。

 大きな母集団の統計をとってみれば、生活習慣病の有無やコントロールの良し悪しで、脳卒中や心筋梗塞の発症率に有意差があり、もちろん、その予防や治療が重要だということは十分に分かります。

 しかし、夫とその患者さんは大きなリスクファクターもなかったのに、「なぜなの?」という思いが正直、今でもこみ上げてきます。

 タバコを長期間たくさん吸っていて80歳を過ぎても肺癌にならない人もいれば、1本も吸わないのに20歳台で肺癌で亡くなる人もいます。

 統計学的にははかれない、人間には持って生まれた運命というものがあるのでしょうか・・・

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2008年6月20日 (金)

40歳シングル女性が選ぶ「好きな同世代の有名人」

 40歳シングル女性・・・ちょっと前なら「負け犬」といわれ、今は「アラフォー」と呼ばれ、注目を集めています。そこで、ネットアンケートによる彼女たちが選ぶ「好きな同世代の女性有名人」ランキングを御紹介したいと思います。

 1位  天海祐希さん 

 元宝塚の男役トップスターだけに、凛とした力強さを感じます。こなす役柄も、自立した強い女性といった印象があります。

 2位 小泉今日子さん

 いつまでも若々しさとかわいらしさを持ち合わせた魅力がたっぷりですね。

 3位 山口智子さん

 自分自身のやりたいことを見出し、素敵な生き方をしている姿に、同じ女性として憧れを感じます。

 皆さん、とても生き生きと輝いている方々ばかりで、羨ましい限りですね。彼女たちのような素晴らしい年の重ね方をしたいです。

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2008年6月19日 (木)

宮崎勤死刑囚の死刑執行

 連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤死刑囚の死刑が17日、東京拘置所で執行されました。

 事件発生から20年。当時、異様さが際立つ残虐な事件として、世間を震撼させました。そして、判決確定から2年余りの、極めて異例の早い執行となりました。

 被害者の少女達が生きていれば、20代半ばの青春を謳歌していたことでしょう。結局彼は、その被害者達やその家族などへの謝罪や反省の言葉はないままだったそうで、残念です。法廷での不可解な発言は、精神鑑定で責任能力なしと判定されるためのものだったのでしょうか?異常な犯行へ駆り立てたものが何であったのかも、わからないままです。

 死刑問題についてもいろいろ議論されていますが、現在のところ、政府は廃止することはせず、凶悪犯罪においては執行していく考えのようです。

 最近の日本は、秋葉原の無差別殺人事件、東北地方の地震など、暗い話題ばかりが続いて悲しくなってしまいます。

 

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2008年6月16日 (月)

秋葉原の無差別殺傷事件

 派遣社員の加藤智大容疑者(25歳)が秋葉原でトラックで5人をはねた後、12人を次々とナイフで襲い、7人が死亡した事件の全貌が次第にわかってきました。

 「会社が悪い。親が悪い。社会が悪い。」と何かというと他者に責任転嫁する傾向のある加藤容疑者。人間誰でも生きていれば、悩みや苦しみはあるわけで、どんな理由があろうともこうした無差別殺人的行為は許されることではありません。

 また、その時現場に居合わせて、救急処置を行った2人のお医者様がいらっしゃいました。その先生方のお話では、「日頃医療に携わる自分達医師ですらも、足がすくむほどのすごい状況でした。そうした中で、処置を手伝い一番最初に協力してくれたのもまた、アキバ系といわれる方でした。彼らの方が医師より素晴らしいですよ。その一方で、携帯で写真を撮り、笑いながら目の前で起きている事を電話で話す若者達には強い憤りを感じました。」とのこと。

 一口にアキバ系といっても、人命救助を必死に行う若者もいれば、一つ間違えれば自分が被害者になったかもしれないのに、心無い行動をとる人もいます。人間として、道徳に則った行動のとれる人間になりたいものです。

 最近このような若者の無差別殺人事件が増え、今後の日本はどうなってしまうのでしょうか?マスコミでもいろいろ加藤容疑者の生い立ちや生活背景、心理状態など分析されていますが・・・類似犯行も心配です。

 

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2008年6月14日 (土)

京都旅行⑩ 京都の魅力 その2

  湯豆腐や独特の京料理、他では味わえない抹茶スイーツなど、京都ならではのグルメを楽しめるのも魅力の一つです。

 お漬物や京菓子、かわいらしい小物など、お土産をいろいろ選ぶのもまた楽しいものです。

 私が好きな京都のお店は、以下のとおりです。

 お食事:祇園さ々木、イルギオットーネ、京つくね家のから揚げ定食・親子丼、お好み焼き たんと、月村のとり釜めし

 甘味:今西軒のおはぎ、京はやしや、鍵全善房のくずきり、都路里の抹茶パフェ

 お漬物:ジェイアール伊勢丹にしかない楽味京都の千枚漬、ゆず大根、赤かぶ

 私も何度となく京都を訪れていますが、いつ来ても新たな発見があり、その度にまたやって来たいなあと思います。京都の持ついろいろな魅力の虜になってしまいます。そんな京都が私は大好きです。

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2008年6月13日 (金)

京都旅行⑨ 京都の魅力 その1

 京都には、美しい枯山水庭園や、荘厳なる山門、方丈、金堂などを兼ね備えた寺院がたくさんあります。

 庭を眺め、寺院内を散策していると、都会の喧騒を忘れ、心が落ち着き、ゆったりとした気分に浸ることができます。

 今まで知らなかったお寺の塔頭になどにふらっと立ち寄り、自分好みのお気に入りの空間を見つけることもしばしばです。

 個人的には、誰もが訪れる有名な観光名所よりも、著名ではないけれども、こじんまりとしていて落ち着ける小さな寺院の方が好きです。

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2008年6月12日 (木)

京都旅行⑧ 新熊野神社の神木「ナギの木」

 昨年11月に夫と京都に来て最後の日に巡った新熊野神社、即成院、戒光寺、今熊野観音寺を今回の旅でも立ち寄りました。

 その中の新熊野神社に、大きなナギの木がありました。ナギはイヌマキ科の常緑樹で、葉は多くの縦脈からなり容易に折れにくいため、縁結びの樹といい、また二つ並んで仲良く実るところから、夫婦円満の目出度い樹とされています。

 また、災いや病魔などをナギはらう霊験があると信じられています。朝凪、夕凪のナギから安全・無事を守り、平和と幸福を招来する霊樹ともいわれています。

 夫が倒れた時、新幹線の中に置き忘れになってしまったナギの木を再びいただきました。

 今後は、東京で私と心の中にいつまでも行き続ける夫と二人、ナギの木を育てていこうと考えております。

 

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2008年6月11日 (水)

京都旅行⑦ 東寺の立体曼荼羅

 東寺といえば五重塔が有名ですが、講堂内にある立体曼荼羅も見応えがありました。

 堂内の白亜の壇上には大日如来を中心とした五智如来をはじめ、五菩薩、五大明王、四天王、梵天、帝釈天の21躯の仏像が安置され、弘法大師の密教の教えを表現する立体曼荼羅(密厳浄土の世界)を表現しています。

 なお、中央如来部と金剛波羅密多菩薩の6尊を除く15尊はいずれも国宝であり、弘法大師空海の製作にかかったものだそうです。崇高に並ぶ密教像の秀作を見て、深い感動を覚えました。

 弘法大師が高野山を自らの修禅の場として開き、そこで得た智慧を利他行として実践したのが東寺です。その風格に真言宗総本山としての重みを感じました。

 大師の命日の毎月21日には「弘法さん」が催され、境内に多くの露天が立ち並び、たくさんの人で賑わい、京の風物詩となっています。私も以前行きましたが、名物の笹屋伊織のどら焼きや東寺餅をいただき、お参りをして、露天をぶらぶら眺めて、とても楽しかったです。

 京都にお出かけの際は、観光名所の清水寺、金閣、嵐山も素晴らしいですが、東寺の立体曼荼羅にもぜひお立ち寄り下さい。

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2008年6月 9日 (月)

京都旅行⑤ 総本山智積院での朝の勤行

 真言宗智山派の総本山智積院で、朝の勤行に参加してきました。

 朝の澄み渡る静寂の中、お坊さん達の読むお経を聴いていると、心が洗われ、すがすがしい気持ちになりました。

 その後は明王殿で御魔供養を行い、名勝庭園や長谷川等伯の国宝「楓図」も鑑賞しました。

 大僧正のお話をうかがい、先祖を敬い供養していくことは大切であり、そしてそれを為すこと自体が自分自身をも救うことになり、心のよりどころになるのだと感じました。

 大変貴重な経験をすることができました。今後も、先祖の供養をしっかりしていこうと改めて思いました。

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2008年6月 7日 (土)

京都旅行③ 銀閣のわび・さびの世界

 世界文化遺産でもある銀閣を訪れました。

 国宝の観音堂が修復改装工事中で、拝観できなかったのが残念でした。義政の持仏堂として建立された東求堂は観ることができました。

 白砂を縞模様に敷いた銀沙灘と、富士山型にこんもりと盛った向月台が独特の景観を作り出し、銀閣でしか観られない美しいものでした。

 錦鏡池を中心とした池泉廻遊式庭園も散策してきました。

 東山文化の中心であった銀閣のわび・さびに触れたひとときでした。

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2008年6月 6日 (金)

京都旅行② 大好きな東福寺

 臨済宗東福派の大本山東福寺を訪れました。

 国宝の広大な山門、苔と敷石が市松模様を織りなす方丈庭園や、通天橋からの新緑が見事でした。秋には紅葉が素晴らしく、代表する観光スポットです。

 東福寺は夫が京都で一番好きな寺院でした。

 久しぶりに東福寺を訪れ、夫との懐かしい思い出がよみがえってきました。心落ち着く訪問となりました。

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2008年6月 5日 (木)

京都旅行① 雪舟寺での出会い

 一昨年の11月に紅葉の美しい京都の雪舟寺で偶然知り合った方と約5ヶ月ぶりにお会いしてきました。

 彼は12年前に仕事をリタイアし、現在は好きな花の写真を撮ったり、気のおもむくままに、趣味として絵を描いたり、きり絵を作成したりして日々過ごしているそうです。そして、彼が描いた桂林の風景の南画をいただきました。趣のある素晴らしい作品で、私は額に入れて大切に部屋に飾り、毎日鑑賞しています。

 彼の名刺には「自由人」とありました。

 病気などの苦悩もあったようですが、決して後ろを振り返ることなく、前向きに人生を謳歌し生きている姿に、私も勇気をもらいました。そんな生き方ってとても素敵ですね。

 そして、こうした出会いをくれた京都にも感謝です。

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2008年6月 4日 (水)

不適切な救急車要請

 最近、 たいした重症でもなく明らかに救急車が必要と思われないのに、要請する人が増えているようです。

 例えば、「水虫が痒くて仕方がないから病院に連れて行って欲しい。」とか、「うちの○○ちゃんが苦しんでいるので助けて。」と言うのでよく聞いてみると、ペットだったりとか。

 こうした不適切な要請のために、本当に緊急搬送が必要な人への対応が遅れてしまうことも十分に考えられます。

 無料のためなのか?タクシー代わりに使用する感覚の人もいるようです。こうした事例をなくすためにも、救急車の出動を有料化すべきなのかもしれませんね。しかし、有料化すれば今度は重症で要請が必要な状態なのに、お金がかかるからという理由でためらってしまい、命を落としてしまう人が出る可能性もあります。なかなか難しい問題ですが、とにかく、このようなモラルのない行動は慎むようにしましょう。

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2008年5月27日 (火)

フリーアナウンサー川田亜子さんの自殺

 元TBS女子アナでフリーアナウンサーの川田亜子さん(享年29歳)が自殺をはかり、お亡くなりになりました。

 関係者や所属事務所は突然のことで何が原因なのかもはっきりせず、困惑している状態です。

 美人で教養もあり、みんなのあこがれの職業の女子アナとなり、オフィシャルブログ「Ako's Style」でも5月24日に香水スペシャリスト山田麻穂さんとのトークショーについてブログを更新したばかりでした。

 彼女にいったい何があったのでしょうか?最近眠れなくて睡眠薬を服用していたとか、もともと報道を志していましたがその仕事がなかなかできないジレンマがあったのではないかとか、いろいろな憶測はあるようですが、自殺するほどの大きな原因だったのかはわかりません。でも、きっと本人にしかわからない大きな苦悩があったのでしょうね。

 若くてきれいで才能もあり、これからなお多くの可能性を秘めていたであろう川田さんが自殺という道を選び亡くなられたことは、本当に残念でなりません。心からご冥福をお祈り申し上げます。

 

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2008年5月26日 (月)

初夏の京都おすすめスポット 睡蓮・桔梗の花の庭園

 新緑が美しく萌える初夏の京都もしっとりとした風情があり、とても魅力的です。今日は、初夏の京都の花の庭園が美しい私のおすすめスポットを御紹介したいと思います。

 ・勧修寺の睡蓮(見頃5月下旬~7月下旬)

 3年ぐらい前の6月に訪れました。氷室池の水面を彩る睡蓮とその周りに咲く菖蒲が織り成す景色は素晴らしく、門跡寺院らしい優雅な風情を感じます。

 ・盧山寺の桔梗(見頃6月中旬)

 平成15年の8月に訪れました。伺った時ちょうど地元の大学のゼミの学生が15人ぐらいいて、ゆかり深い紫式部や源氏物語の話をしていました。見ごろの時期ではありませんでしたが、苔の島の中に咲き誇る青紫の桔梗の花がいくつかあり、可憐でした。

 ・法金剛院の蓮(見頃6月~7月下旬)

 蓮はお釈迦様が座られているもので、とても由緒ある花です。訪れた時はちょうど小雨が降っていて、雨に濡れ、しっとり佇む花々に趣深さを感じました。

 ・東福寺塔頭 天得院の桔梗(特別公開6月13日~7月17日)

 勧修寺、法金剛院と同じ時期に訪れました。書院前庭に咲く開花に合わせて特別公開するそうで、ライトアップも見逃せません。小さいながらも凛と咲き誇る桔梗が素敵です。

 紅葉や桜以外にも睡蓮や桔梗、菖蒲、紫陽花などの花々も美しく、初夏の京都の優雅な花の庭園めぐりもとても楽しいものです。ぜひ、皆さんお出かけ下さい。

 

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2008年5月25日 (日)

郷ひろみさんと藤原紀香さんのツーショット対談

 テレビで郷ひろみさんと藤原紀香さんの対談を見ました。

 郷さんは、朝早く起きて日々肉体トレーニングを積んでいるそうです。50歳を越えてなおあの身体をキープするのは、やはりそうした努力があったのですね。メタボリックシンドロームに悩む同世代の男性にも見習ってもらいたいものです。

 一方の藤原さんも、数年前から週3~4回の加圧トレーニングを開始し、とても良い汗をかいているそうです。トレーニング後はハッピーホルモンが出て、とても気持ち良く体調も良いのだとか。

 お二人とも自分磨きに余念がなく、向上心がある方々だなあと思いました。だからこそ、いつまでも輝いているのですね。

 私もお二人を見習って、運動を始めてみよう!と思いつつも、もともと体を動かすことが好きではないので、なかなか実行できずにいます。

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2008年5月22日 (木)

サザンオールスターズの活動休止

 サザンオールスターズが無期限の活動休止を発表しました。

 1978年に勝手にシンドバットでデビューし、今年で30周年。多くのバンドが7~8年で解散していくことが多い中、長きに渡り活躍を続け、数々の名曲を生み出し、幅広い年齢層に支持されてきたサザン。特に茅ヶ崎のサザンの楽曲の歌詞にもたくさん登場し、ゆかり深い地元の皆さんは驚いたことと思います。

 私も、いとしのエリーやTUNAMI、希望の轍が大好きだったので、とても残念で仕方がありません。

 サザンに何があったのか?とても気になります。30年間第一線で活躍し、モチベーションを保ち続けることは大変なことだと思いますが・・・早くも活動を再開して欲しい気持ちでいっぱいです。

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2008年5月20日 (火)

NASH あなたの脂肪肝は大丈夫?

 お酒をあまり飲まないにも関わらず、肝臓に脂肪がたまっている状態、つまり脂肪肝の方は世の中にたくさんいらっしゃいます。従来はそのような脂肪肝は良性の疾患と考えられ、放置されてきました。

 ところが、最近そのような脂肪肝の一部に、肝硬変や肝癌へ進行するタイプのものがあることが明らかとなり、非アルコール性脂肪肝炎(non-alcoholic  steatohepatitis:NASH)と呼ばれています。

 NASHはメタボリックシンドロームに合併することが多く、日本でも100万人くらいの患者さんがいるであろうと推測されており、決して稀な病気ではありません。

 気になる方は、早めに消化器内科の専門医を受診し、あなたの脂肪肝がNASHかどうかを診断してもらい、NASHであれば、的確な治療を行うことをおすすめします。

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2008年5月18日 (日)

東京高級ホテルのアフタヌーンティー

 都会の喧騒を忘れ、ゆったりとした時間が流れるラウンジで優雅なひと時を過ごす高級ホテルでのアフタヌーンティー。たまにはそんな贅沢を味わうのも素敵ですね。今回は東京を代表する高級ホテルのアフタヌーンティーを御紹介したいと思います。

 ・ペニンシュラ東京

  本場香港でも東京でもいつも大行列ができており、アフタヌーンティーといえばペニンシュラでしょう。1階のザ・ロビーで2:30~17:00にいただくことができます。クラシックセットは3200円、シャンパーニュセットは6400円です。フィンガーサンドイッチ、フルーツタルト、プティフール、焼きたてスコーンといった3段トレイの伝統的なスタイルのアフタヌーンティーを楽しむことができます。

 ・ザ・リッツ・カールトン東京

  45階からの素晴らしい景色を満喫しながら、楽しめます。こちらには「ホワイトティーエクスペリエンス」というスペシャルなアフタヌーンティーが存在します。1杯5000円以上の価値があるという希少で高級なホワイトティーとアフタヌーンティーメニュー、パーティフード、デザート、ローランペリエ ロゼ、生演奏の演出などを含めたゴージャスなもので、そのお値段はなんと18,888円。ディナーより高く、ちょっとびっくりです。行かれた方は、感想をお聞かせ下さい。ちなみに一般的なセットは4300円です。

 ・マンダリンオリエンタル東京

  マンダリンのアフタヌーンティーの特徴は、紅茶の種類がとても豊富で、違う種類のお茶を何回でもおかわりできることです。形式は三段トレイに一度で運ばれてくるのではなく、最初にサンドイッチ、次にスコーン、最後にプティフールと順次サーブされる方式です。12:00からオーダーOKなのも嬉しいですね。紅茶好きな人で、いろいろな種類のお茶を楽しみたい方にはおすすめだと思います。

 いろいろな所に行って、自分のお気に入りを見つけてみるのも面白そうですね。

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2008年5月12日 (月)

木梨憲武さんの個展 「色の世界展」

 JR京都駅すぐ、ジェイアール京都伊勢丹7階隣接の美術館「えき」KYOTOにて、木梨憲武さんが5月18日(日)まで個展を開催しています。

 絵を描き始めたのは12~13年前からで、絵の具やキャンバスをいつも事務所に置いて、描きたい時に描くそうです。絵を描く時は、3人の子供と一緒のことも多いとのこと。子供達とも絵を通じてうまくコミュニケーションをとっているようですね。

 今回は、アクリル絵画、デッサン、ドローイング、立体絵画など100点以上の作品が展示されており、観る者を元気にさせるようなカラフルな色使いのもの、線の強いものを中心に集めたそうです。

 木梨さんのみならず、松本人志さん、北野武さんなど、芸能界にはアーティスト的な多彩な才能を持つ方がたくさんいらっしゃいますね。

 京都在住の方は、ぜひ訪れてみてください。

 

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2008年5月11日 (日)

母の日とカーネーション

 5月11日は母の日です。母の日といえば、カーネーションを送るのが定番です。

  今が一年のうち出荷の最盛期を迎えているカーネーションですが、原油高の影響でハウスの暖房費が2倍に高騰し、生産農家の経営状況は厳しいそうです。また、価格が国産よりだいぶ割安な輸入カーネーションも3割程度のシェアを占めているようです。でも、花の品質は国産のものが圧倒的に素晴らしいとのことです。

 カーネーションも品種改良が進み、ケーキの上にデコレートできるような食用のものや、青い色の変り種のカーネーションなども販売されているそうです。

 皆さんも、日頃の感謝の気持ちを込めて、お世話になっているお母さんにカーネーションを送りましょう。

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2008年5月 9日 (金)

銀座の思い出

 私達夫婦の毎週日曜日の楽しみが「銀ブラ」でした。

 日本橋あたりでランチをいただき、その後腕を組んで歩き、おしゃべりをしながら銀座方面へ。ウィンドーショッピングをしたり、ぷらっと本屋やお店にに立ち寄ったり・・・午後はお茶をして、また二人でおしゃべり・・・

 そして、お気に入りのなじみの店で「銀座百点」という、著名人の随筆や銀座にかかわりのある方々のエッセイ、銀座の老舗のお店の紹介などを綴った読み物を手に入れ、毎月読むのがとても楽しみでした。

 久しぶりに「銀座百点」を手にとり、私達夫婦と同じように銀座に深い思い入れがある方の「わたしの銀座」のエッセイを読み、共感を覚えました。

 夫と二人、楽しんだ思い出の銀座。今は夫が亡くなり、ひとりで、時に上京した母や妹と大好きな銀座を楽しんでいます。でも、中央通りを歩いていると夫との思い出がよみがえり、寂しい思いがこみあげてきます。銀座という街は私達夫婦にたくさんのやすらぎと幸せをくれた特別な存在です。

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2008年5月 7日 (水)

外国人看護師登場?

 経済連携協定(EPA)の合意で、フィリピン人看護師が日本で永続的に働ける仕組みができたのに続き、今度はインドネシアからの受け入れが早ければ2008年度内に始まる見込みで、インドネシア人看護師が日本に登場する可能性も生まれてきました。

 看護師の受け入れ人数は400人で、入国後、6ヶ月の日本語研修、看護導入研修を行い、マッチングの病院で就労、研修を受けながら、日本の看護師国家試験合格を目指します。

 このEPAによる受け入れは、日本の厚生労働省としてはそれほど積極的ではなく、フィリピンやインドネシア側からの強い要請によるものです。これに対し、現場の病院経営者の中には、外国人看護師の必要性を訴える声が少なくないようです。

 実際に法律の改定などで、病院では以前よりも多くの看護師の配置義務が生じ、看護師不足は現実にある問題です。さらに、少子化の影響やきつくハードな仕事内容を嫌がり、すぐに辞めてしまう看護師が多いのも事実です。

 今後高齢化が進めば、医療現場で日本人看護師不足となるのは明白であり、長期的に見れば、外国人看護師は必要なのかもしれません。しかし、言葉の壁や生活習慣、文化や考え方の違いなどもあり、看護業務がきちんと遂行できるか不安な面もあると思います。また、日本は単一民族国家なだけに、看護を受ける側にも外国人看護婦に対して抵抗が生じないかという問題も考えられます。

 工場などでの製品製造の労働力として外国人は珍しくありませんが、医療の現場で大切な役割を果たす看護師に外国人が登用される日が来るかもしれない?とは驚きです。時代の変化を感じますね。

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2008年5月 5日 (月)

メトロセクシャルと男磨き

 メトロセクシャル(Metrosexual)という言葉をご存知ですか。Metropolitan(都市生活者)とHeterosexual(異性愛者)の合成語で、都会に住み、美的センスを尊重し、ファッションやショッピングにお金と時間を注ぎ、自己と女性を愛する壮観な男性を指す概念です。

 そんな彼らは、都会的で洗練されたライフスタイルを持ち、仕事もできて人間としても面白い。スポーツで体を鍛え、自己管理に余念がなく、格別で極上の男性をいうのでしょう。具体的な人物例としては、サッカーのベッカム選手だそうです。

 そして、彼らは自分を磨こう、向上させようという男磨きに努力を惜しみません。メトロセクシャルという概念が広まる中、男性化粧品やエステティックの隆盛は世界的傾向にあります。資生堂は新しいメンズスキンケアラインの商品ブランドを販売し、予想を大幅に上回る売り上げを記録しています。プラザスタイルは男性に特化した雑貨店「QUOMIST」を開業し、好評を博しています。

 皆さんの周りにはメトロセクシャル的な素敵な男性はいますか。

 

 

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2008年5月 3日 (土)

井上康生選手の引退

 柔道の井上康生選手が現役引退を表明しました。

 シドニーオリンピックでは、オール一本勝ちの圧倒的な強さで金メダルを獲得しました。その後はケガや支えてくれたお母様とお兄様の死など苦難が続きました。今回北京オリンピックの出場の道が断たれ現役引退し、今後はヨーロッパに留学後、指導者を目指すとのことです。

 25年間の柔道人生の中で、栄光と挫折の両方を味わった井上選手。すべての情熱を柔道に傾け、「我が柔道人生に悔いはなし。」と会見でおっしゃっていました。

 個人的には井上選手の鋭い切れ味のある内股が好きで、北京五輪にも出場し、金メダルを取って欲しかったけれど・・・

 井上選手、御苦労様でした。そして今度は第二の康生なる素晴らしい柔道家を育ててください。

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2008年5月 2日 (金)

ゴールデンウィークのレジャースポット 高尾山

 今年のゴールデンウィークは間に平日も挟まれ、大型連休とはなりにくいようで、昨年より平均2日間くらい短くなるようです。

 その影響もあり、海外ではソウルなど、国内でも首都圏から近場の所が人気のようです。

  その中で人気、穴場のスポットが「高尾山」です。その理由は、ミシュラン三ツ星を獲得したからだそう。ミシュランが格付けしていたのはレストランだけでなく、日本の観光地もだそうで、富士山などと並んで高尾山は三ツ星を獲得したそうです。この本、ミシュラン日本旅行ガイド「ボワイヤジュ・プラティック・ジャポン」は日本では売られておらず、フランスでのみ購入できるらしいです。

 「高尾山」は、私も夫と訪れたことはありますが、ケーブルカー&リフトもあり、森林浴やハイキングには最適で、とても楽しめます。真言宗智山派の大本山、高尾山薬王院もあります。あのポール・マッカートニーも高尾山に登り、そばを食べたそうです。新宿から京王線特急で47分の都会のオアシスに皆さんも出かけてみませんか。

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2008年5月 1日 (木)

札幌耳鼻科医の聴覚障害身体障害者手帳の偽診断書作成疑惑

 札幌市の耳鼻科医が159に及ぶ聴覚診断書を作成、身体障害者手帳を不正に取得させたとされる問題がおきました。

 現在調査済みの114人中、等級変更なしはわずか6人のみで、手帳を自主的に返還したのは53人、被該当となったのは38人でした。

 札幌市は、耳鼻科医の指定医取り消しと、偽診断書作成で刑事告発する方針を明らかにしています。

 身体障害者の1級や2級に認定され障害手帳を持っていると、鉄道運賃が半額になるなどのメリットがあり、ブローカーが仲介して不正に身体障害者手帳を取得させたたとの情報もあります。

 この耳鼻科医自身は、情報機関向けに疑惑を否定する説明書を送っているようで、反省してる様子もないようです。

 少し前には、板橋区の耳鼻科医が健康な女子高生をアルバイトに使って不正請求をした事件もあったばかりです。どうして耳鼻科の医師の問題事件が続くのでしょうか?不思議ですね。

 

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2008年4月30日 (水)

後期高齢者医療と山口2区補選ショック

 衆院選山口2区補選で与党候補が民主党候補に大敗しましたが、原因として最も大きいと考えられるのは、4月に開始されたばかりの後期高齢者医療制度の問題だと思います。

 ただでさえ内閣支持率が低迷する中、保険証未着、年金天引き徴収ミス、制度の説明不足なども重なり、高齢層までもが福田離れを強めることへの懸念は強いと思われます。

 高齢化社会が進む日本で、医療費は誰かがどうにかして賄わなければならないわけですが、医療に必要な財源をいかに調達するのか、非常に難しい問題です。

 負担の凍結延長、天引きの廃止、減額対象の拡大などいろいろ対案を考えるも、なかなか皆が納得できる内容のものが見当たりません。

 政府は今のところ、見直しには慎重のようですが、世論の批判の高まりも強く、今後この制度がどうなっていくのか大変気になるところです。

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2008年4月27日 (日)

尾崎豊 17回忌 写真展

 4月25日は、歌手尾崎豊さんの17回忌でした。

 銀座のソニービルでは、「尾崎豊写真展」が27日の本日まで開かれています。訪れたファンは、「尾崎豊はいつまでも私達の心の中に生き続けている。」とコメントしていました。

 写真展では、公の場であまり見せることのなかった、にこりと素敵な笑顔を見せる尾崎さんのプライベート写真も公開されているようです。

 当時の若者に多大な影響を与えた尾崎豊さん。若者達のもどかしい気持ちを音楽で代弁してくれたのが尾崎豊という存在だったと思います。今の時代、彼のような強烈な個性を持ち、独特の世界観で表現するアーチストはなかなか見当たりませんね。

 

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2008年4月26日 (土)

硫化水素自殺問題

 最近、硫化水素を発生させ自殺を図る事件が毎日のようにおきています。

 25日にも東京の高級外資系ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」で宿泊客が客室で硫化水素による自殺を図り、避難騒ぎの事件がありました。

 硫化水素が発生すると、自殺者本人のみならず、周りにいる他の人や救助に携わる消防士にまで呼吸困難などの重症被害が及ぶ可能性も高いとのことです。実際に硫化水素自殺問題で、そうした二次被害が起きている例が多々あります。

 また、こうした情報がインターネットを介して広まったとすると、便利な反面、生命に関わるような情報も容易に手に入り、それを実行し自殺者が多発してしまうという、社会の実情の怖さも痛感させられます。

 自殺する勇気があるのなら、人生何だってできるはずです。自らの命を絶つ前に、もう一度自分の人生を考え直して、そうした行動をとる人がいなくなることを願いたいものです。

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2008年4月25日 (金)

文化人・芸能人の多才な美術展

 日本橋の三越本店にて、4月22日(火)~27日(日)に「文化人・芸能人の多才な美術展」が開催されています。

 文化財保存活動支援のためのチャリティ企画として展開し、今回で10周年を迎えました。文化人や芸能人の方々に、絵画、書、陶芸、アート作品を制作していただき、~拡げよう文化の輪・芸術は世界を救う!~をテーマに、90作家およそ180余点の力作が展覧されています。

 北野武さんは「きたのしゃらくさい」を出展しています。その他、安達祐実さん、叶恭子さん、緒方拳さん、里見浩太朗さん、酒井法子さん、所ジョージさん、政治家では、中曽根康弘元首相、福田康夫総理、鳩山由紀夫氏などが出品しているそうです。

 ふだんなかなかお目にかかれない著名人の芸術作品です。この機会にぜひ鑑賞してきましょう。

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2008年4月23日 (水)

山口県光市母子殺害事件 差し戻し審

 山口県光市の母子殺害差し戻し審判で、広島高裁は元少年に死刑を言い渡しました。

 遺族の本村洋さんは、「高裁の見解は真っ当で、正しい判決だと思う。一つのけじめが付いたのは間違いない。」と語りました。

 1、2審では殺意を認めていた少年ですが、最高裁では急に証言を翻し、殺意を否定。「ドラえもんが助けてくれると思った。生き返らせるための儀式を行った。」など、死刑を免れることを意図しての虚偽の弁解としか思えない新供述を述べました。

 結果的にはこの新供述を裁判所は退け、死刑を回避するほどの酌量すべき事情も見当たらないと判断され、死刑判決となりました。

 友人に当てた手紙や翻した証言内容などをみても、犯人の少年が心から反省しているとは思えません。

 大切な人を病気で失っても、毎日故人を思い出し、辛く寂しい思いは時が経ってもなかなか癒えないものです。ましてや本村さんのように、愛する奥様とお子様をこうした事件で一度に失われて、どんなお気持ちだったか・・・私達には推し量ることができないほど厳しいものだったに違いありません。こうした状況の中、社会に働きかけ、犯罪被害者の思いを訴えることを選択した本村さんも素晴らしいと思います。なかなかできないことですし、その発言内容に納得でき、言葉の一つ一つに重みを感じます。

 従来の少年犯罪の判例では、2人殺害では無期懲役、4人殺害で死刑というものでしたが、今回のような極めて残忍で悪質な事件では死刑もありうるという、司法の世界で新たな道を開くものになったと思います。

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2008年4月22日 (火)

SMAP×SMAP 名曲歌謡祭

 SMAP×SMAPを見ていたら、「名曲歌謡祭」と題し、1980年から90年代のヒット曲が流れていました。当時のヒット曲を歌っていた歌手とSMAPのコラボレーションで、とても懐かしく一緒に歌ってしまいました。

 現代は時代の流れもはやく次々と新しい歌手も出てきて、流行の歌にもついていけず、どんな歌がはやっているのかさえよくわからなくなり、自分も年をとったのだなあと感じてしまいます。

 その点、1980~90年代の歌は歌詞を見なくてもほとんど歌え、全て知っている曲でした。心にしみる良い歌もたくさんあった気がします。

 SMAPも俳優、歌手、バラエティ、司会など何でもこなすマルチな才能を持つすごいグループだと思います。5人の個性はまったく違うのにうまく融合していて、個人活動も多いSMAPですが、やはり全員が揃っての出演も楽しみですね。

 キムタク主演の月9ドラマなども気になるところです。

 

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2008年4月21日 (月)

引退の美学

 先日、PL学園、巨人軍、大リーグと球界で活躍されていた桑田真澄選手が引退を表明しました。その他でも球界の頭脳として、選手、かつ監督として頑張っていた古田敦也選手も引退しました。

 スポーツ選手にとって、いつかは訪れる「引退」。その時期を決断することは、アスリートにとって非常に難しいことだと思います。

 桑田選手や今なお大リーグに挑戦し続ける野茂選手、サッカー界の三浦和良選手のように、ピークを過ぎてもあくまでも現役にこだわり、鍛錬を続け頑張る選手もいます。

 一方、新庄選手やサッカー界の中田選手のように、まだ充分やれる体力や実力が残っていても余力を残して引退し、新たな道を歩む選手もいます。

 どちらの選択が良いのかは、考え方や価値観の違いもあり人さまざまだと思います。いずれにせよ、スポーツに打ち込み、その分野でのトップ選手として努力する姿は美しく、素晴らしい!自分の中でやりつくし、納得できる達成感が得られ、アスリート自身が判断した時が「引退」なのかと思います。現役としてプレーした期間や年齢は関係ないものなのかもしれませんね。

 

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2008年4月18日 (金)

特定健診・特定保健指導の問題点

 メタボリックシンドロームの予防に重点をおいた「特定健診・特定保健指導」が4月より始まりました。医療費増加の要因となっている糖尿病などの生活習慣病を予防することで患者を減らし、医療費を抑制しようというのが狙いです。

 国は健診受診率や保健指導の実施率に数値目標を設定し、達成状況により医療保険者には後期高齢者支援金が加算もしくは減算となります。つまり、数値目標が達成できないとペナルティが科されるわけです。

 実情は、国保を運営する市町村から「数値目標が厳しすぎる。」「国からの財政的、人的支援がないと厳しい。」などの意見が相次いでいるようです。

 また、健診受診率より問題なのは、保健師が行う特定保健指導の実施率です。1人20分以上の個別面談などが必要とされており、保健師などの人員確保は非常に困難な状況です。

 理想は分かりますが、現状と少しかけ離れすぎている気がします。現在の状況をよく分析して、達成可能なものになるよう、再考が必要かもしれませんね。そして、何よりも私達ひとりひとりがきちんとした自覚を持ち健康に対する意識を高め、病気にならないよう日々努力していこうとする意識改革も必要だと思います。

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2008年4月15日 (火)

特定健診・特定保健指導

  2008年4月より医療費適正化計画の一環として「特定健診・特定保健指導」いわゆるメタボ健診が開始されました。対象は40~74歳の国民5600万人で、以下のような内容になっています。

 (特定健診の基本項目)

 問診票、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、血圧測定、血液検査(脂質、血糖、肝機能)、尿検査(尿糖、尿蛋白)など

 (ステップ1)腹囲とBMIで内臓脂肪蓄積のリスクを判定

 腹囲:男性85cm以上、女性90cm以上  BMI25以上 

 (ステップ2)

 ①血糖:空腹時血糖100mg/dl以上またはHbA1c5.2%以上

 ②脂質:中性脂肪150mg/dl以上またはHDLコレステロール40mg/dl未満 

 ③血圧:収縮期130mmHg以上または拡張期85mmHg以上 

 ④喫煙歴あり

 (ステップ3)

 ステップ1、2から対象者をグループ分けし、リスクありの場合は、特定保健指導にて積極的支援または動機づけ支援を行う。 

 かなり厳しい目標値設定となっており、かなり多くの方が異常値としてひっかかるのではないかと予想されます。。生活習慣病予防のため、皆さん食事、運動に気を付けて頑張りましょう。                               

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2008年4月14日 (月)

プロ野球選手の出身地ランキング 金本選手2000本安打達成

 プロ野球シーズンが始まり、先日阪神タイガースの金本知憲選手が40歳にして2000本安打を達成しました。そして、現在1199試合連続で全イニング出場を続けています。素晴らしい記録達成です。金本選手、本当におめでとうございます。そこで、プロ野球選手の出身地ランキングを調べてみました。

 1位 大阪 80人  2位 神奈川 53人

 3位 兵庫 43人  4位 東京 40人

 5位 京都、福岡 34人

 大阪がダントツの1位で、金本選手の出身の広島は10位で24人でした。やはり、野球熱の高い近畿や関東の大都市が多いようです。逆に少ないのは、47位 鳥取0人 46位 青森2人 45位 島根3人と、中国、東北地方に目立ちます。

 巨人の上原選手も来期の大リーグ挑戦を表明し、優秀なプレーヤーがアメリカへ流出している現状もあります。かつての黄金時代を取り戻すべく、日本のプロ野球にも頑張って欲しいです。

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2008年4月11日 (金)

がんワクチン(予防型と治療型)

 今もなお、死因の多くを占め私達を苦しめるがん。そんながん消滅に重要な役割を担うものとして「免疫」が注目されています。免疫療法として、がんワクチンが開発されています。

 がんワクチンには2種類あり、予防型はがんの再発を予防するもの、治療型は再発してしまったがんの治癒を目的としたものです。

 もちろんがんは、手術療法、化学療法、放射線療法などが中心となりますが、これらの一般療法に免疫療法のがんワクチンをうまく組み合わせることで、高い効果が得られるそうです。がん治療の未来に「がんワクチン」が新たな道を切り開くことになるかもしれませんね。

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2008年4月10日 (木)

究極の会員制ホテル 東京ベイコート倶楽部

 2008年3月、東京のお台場に一般客をシャットアウトした究極の完全会員制ホテル「東京ベイコート倶楽部」がオープンしました。

 デザインコンセプトはニューヨーク・アールデコ。満天の星を眺めながら入る地上100メートルの屋外ジャグジー、フランス料理、日本料理、中国料理の3つの最高級レストラン、バー、ラウンジなど素晴らしい設備も兼ね備え、そこはまさにメンバーしか足を踏み入れることのできない、究極の癒しの空間だそうです。

 お値段もびっくりで、年間12泊の権利が737~1757万円。すでに高いグレードのロイヤルスイートから埋まっているようです。

 リゾート施設で主流のタイムシェアリングを利用したホテルで、まさに選ばれたセレブが利用するのでしょう。ラグジュアリーすぎて我々庶民には想像がつきません・・・東京にまた、すごいホテルが登場しましたね。

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2008年4月 9日 (水)

おひとりさまの老後

 今、「おひとりさま」がブームです。おひとりさま向けのおしゃれで快適なレストランやキッチングッズなども雑誌でたくさん紹介されています。そこに「老後」という重いテーマがプラスされた社会学者の上野千鶴子先生著の「おひとりさまの老後」が半年で60万部を超えるベストセラーになっています。

 結婚していようがいまいが、世界一長生きの日本女性は最後は「おひとりさま」になる確率が高いわけです。そこでどうすれば安心して老いと付き合っていけるか、そして心おきなく死ねるかを問いながら、その心構えや覚悟、今の社会に必要な情報や便利なツールなどを紹介しています。

 50代、60代の方はいうまでもなく、20代、30代のおひとりさまも手を伸ばし、購入する方々が増えているようです。

 いろいろ不安が多い中、読後は「女ひとり、この厳しい世の中をしっかり生き抜いていかなければ」という決意のようなものが溢れてくるメッセージ本です。私もぜひとも読んでみたくなりました。

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2008年4月 6日 (日)

女子高校生を使って診療報酬不正請求 中板橋耳鼻咽喉科医院

 健康な女子高校生にアルバイト代5000円を支払い、保険証を持参で通院させて、およそ1万5000円の診療報酬を請求し、少なくとも190万円を不正に受け取っていたとして、東京社会保険事務局は、中板橋耳鼻咽喉科医院の保険医療機関の指定と院長の保険医登録を10日付けで取り消すことを決めました。

 女子高生の間では、ただ耳鼻科の待合室に座っているだけで5000円もらえる割のいいアルバイトとして有名だったようです。

 院長もテレビで「この処分に納得していない。」と言っており、反省している様子もないように見えました。

 どういう感覚で医療を行っているのか理解できません。本来の医師の持つべき責任感や使命感を忘れてしまったのでしょうか。こうしたニュースを見ると、残念でなりません。

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2008年4月 2日 (水)

4月1日からの変化 入社式・ガソリン値下げ・生活必需品値上げ・後期高齢者医療制度

 4月1日より新年度となり、いろいろな変化がありました。

 官公庁や企業では入社式が行われ、緊張した面持ちでのぞむ新入社員達がニュースで放送されていました。

 ガソリン税暫定税率の期限切れ問題で、一時的かもしれませんがガソリンが安くなった一方、相次ぐ原材料高騰で醤油や牛乳などの生活必需品のさらなる値上げが断行されます。

 医療でも、後期高齢者医療制度が導入され、高齢者の医療費負担増となりそうです。

 それにしても、最近良い話題に乏しい日本。ねじれ国会で、今まで明らかにされなかった問題が積極的に議論されるようになったことは良いことだと思うのですが、日銀総裁人事やガソリン税暫定税率問題など重要事項がまったく決まらないという異例の状態が続いています。海外からの信用が失墜しても問題だと思います。政治家の皆さんには、もっとしっかりして欲しいという思いでいっぱいですね。

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2008年3月31日 (月)

都内 桜のおすすめスポット

 今年も春を祝福するかのように、薄紅色の美しい花びらが咲き誇る桜の時期がやってきました。華やかな桜を見ると、その美しさに感動し魅力に酔いしれ、心が豊かになります。そこで、今回は私の好きな東京都内の桜のおすすめスポットを御紹介したいと思います。

 ・千鳥ヶ淵  春のぽかぽか陽気の中、夫と二人、おしゃべりをしながら、ソメイヨシノを堪能した思い出があります。

 ・浜離宮恩賜庭園  ソメイヨシノのみならず、ヤエザクラも楽しめます。夜間のライトアップ時に行きましたが、妖艶で美しかったです。

 ・隅田川堤  地元商店街主催の露店も並び、さくら祭りも開催され、家族で楽しめます。

 その他にも、六義園、毛利庭園、上野恩賜公園など桜の名所はたくさんあります。小春日和の良き日に、この時期にしか見れない桜を満喫しましょう。

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2008年3月27日 (木)

世界のスーパードクター 名医

 先日、世界のスーパードクターがテレビで紹介され、世界に通用する日本を代表する天才名医の見事なテクニックが放映されていました。

 ・福島孝徳先生(デューク大学 脳神経外科)

 今回も脳幹内部から発生した巨大脳腫瘍の非常に難しい手術を見事に成功させていらっしゃいました。いつものことながら、そのパワフルなバイタリティには脱帽です。

 ・斎藤滋先生(湘南鎌倉総合病院 循環器部長)

 患者負担の少ない腕からのアプローチで虚血性心疾患の心臓カテーテル手術を行う名医です。

 ・小堀真先生(聖隷三方原病院 整形外科)

 人工膝関節手術の名医です。それぞれの患者に合わせた道具を先生自ら作製し、手術に望んでいらっしゃいました。

 ・宮崎東洋先生(東京クリニック)

 完璧な解剖学の知識で痛みをブロック。元順天堂大の教授で、痛みの治療一筋42年、ペインクリニックの第一人者です。

 ・伊藤壱裕先生(銀座オクトクリニック)

 米国抗加齢医学会認定医で、オゾンを使用したアンチエイジング、血液クレンジング療法を行っています。

 もっとたくさんのスーパードクターが登場して、我々を辛く苦しい病気やその痛みから救って欲しいものです。

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2008年3月17日 (月)

「1リットルの涙」の難病 脊髄小脳変性症の遺伝子治療

 数年前、話題の女優、沢尻エリカさんが難病に苦しむ高校生を演じ、好評を博した「1リットルの涙」というドラマを覚えていますか?

 主人公亜也が患っていた難病「脊髄小脳変性症」を、遺伝子治療で改善するマウス実験に成功したと群馬大大学院医学系研究科の平井宏和教授が発表しました。研究成果は欧州分子生物学機構機関誌のネット版に公開される予定です。

 脊髄小脳変性症は、歩行がふらつく、言語障害などの小脳性運動失調を主な症状とし、10~20年という長い年月をかけて徐々に進行していく神経疾患で、根本的な治療法はまだ確立されていません。

 平井教授は、今後サルを使った実験に取り組み、安全性の確認ができれば、人への応用も考えたいと話しています。

 ドラマを見ていて、自分ではどうすることも出来ず、病気がどんどん進行していく・・・そんな辛い状況でも一生懸命生きようとする亜也の姿に感動を覚えたものです。沢尻さんの演技も素晴らしかったと思います。

 脊髄小脳変性症の他にも、筋萎縮性側索硬化症(ALS)など神経内科領域の病気には有効な治療法のない難治性の疾患がたくさんあります。今回の研究成果は、脊髄小脳変性症の患者さんにとって喜ばしいニュースです。早く臨床応用が実現するといいなあと思います。

 

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2008年3月16日 (日)

好きな花 ランキング

 春という季節は、卒業、入学、転勤など出会いと別れが何かと多い季節です。お花をプレゼントしたり、逆にいただいたりする機会も多いと思います。アンケートによる「私の好きな花」ランキングは以下の通りです。

 1位 バラ  2位 ヒマワリ  3位 桜  4位 チューリップ

 5位 ラン  6位 カスミソウ  7位 ガーベラ  

  8位 ユリ  9位コスモス  10位 アサガオ

 1位はやはりバラでした。色も形もたくさんのバリエーションがあり、眺めていると優雅な気分になれる気がします。花の女王様といったところでしょうかねぇ・・・

 2位のヒマワリは太陽に向かって生きているような気がして、元気を与えてくれる花といったイメージがあります。

 これからが旬の桜が第3位にランクインです。咲き誇った桜は本当に美しく、散る時のはかなさもまた趣があります。

 4位のチューリップは大人から子供までどの年齢層にも喜ばれる、可憐でかわいらしい花です。

 5位のランは気高く個性的で、華麗な美しさを持ち合わせています。

 ランキング外では、私は母の日定番のカーネーションも大好きです。

 この春、記念日やお祝いなど、大切な人へ感謝の気持ちを込めてお花の贈り物をなさってみてはいかがでしょうか。

 

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2008年3月10日 (月)

名古屋国際女子マラソンと高橋尚子選手

 北京オリンピックの最終選考会を兼ねた名古屋国際女子マラソンが9日行われ、初マラソンの中村友梨香選手が優勝しました。

 注目されていたQちゃんこと高橋尚子選手は、序盤の10キロ手前からじりじりと遅れはじめトップ集団についていけず、最後は2時間44分18秒の27位でゴールしました。

 全盛期の高橋選手からは考えられないような残念な結果となってしまいました。しかし、2000年シドニーオリンピックの感動的な金メダルから8年、その間当時の世界最高記録を作るなど、日本の女子マラソン界を常にリードし、国民的人気スポーツにしたのも彼女の偉大な功績のおかげだと思います。私達にははかり知ることのできない苦悩やプレッシャーも相当あったことと思います。

 思うような結果を残すことはできませんでしたが、今までの高橋選手の頑張りに敬意を表し、ありがとうと言いたいです。

 

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2008年3月 9日 (日)

Dr.コトーこと瀬戸上医師の島への恩返し

 離島医療に取り組む医師の姿を描いた漫画の「Dr.コトーの診療所」の主人公のモデルとなった鹿児島県下甑島の診療所所長である瀬戸上健二郎医師が任期を延長し、引き続き診療所の医師として勤務を継続することが明らかになりました。

 島では退官イベントを感謝祭に変更し、漫画の原作者の山田貴俊さんらも参加して行われる予定です。感謝祭は長年、島の医療を担い、頑張っていただいた瀬戸上医師への強い感謝の思いから住民達が企画したものだそうです。

 瀬戸上先生は、「漫画のおかげで離島医療への理解も深まり、これからも任期を延長して頑張っていく事が島への恩返しです。」とおっしゃっています。

 近年、医療格差が広がり、研修医システムの改革などもあり、都市部に医者が集中し、地方に不足しているという状況が続いています。そうした中、離島医療に情熱を注ぎ、島民に心から慕われ、その熱意で感謝祭まで開いていただけるというお話を聞くと、瀬戸上先生がいかに素晴らしい医療を実践されてきたかをうかがい知る事ができます。体力に自信があり、離島医療や地域医療に興味ある若い医師の方々にも後に続いてほしいですね。

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2008年3月 7日 (金)

吹き荒れる春の黄砂

 最近「黄砂」という言葉をニュースでよく耳にします。黄砂は従来中国大陸内部のタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠や黄土高原などから4メートルの高度にまで巻き上げられた土壌、鉱物粒子の砂塵が偏西風に乗って運ばれてくる自然現象であると理解されていました。

 しかし近年、その波及と被害が大きくなり、単なる季節的な気象現象から森林減少や土地の劣化、砂漠化といったことと関連する環境問題としての認識が高まっています。

 黄砂の粒子は直径4ミクロン程度と花粉などと比べても非常に小さく、マスク装着だけで十分予防できるかかどうかも疑問です。大気汚染物質など人体に悪影響を及ぼす物質を取り込んでいる可能性も示唆されています。

 数年前の春に北京を訪れた時、もやもやと黄色く煙ったような気候で、これは何だろう?と疑問に思っていましたが、今思えば黄砂だったのかもしれません。

 韓国や台湾など日本、中国以外のアジア各国でも黄砂が飛来し、問題になっているようです。しかし、中国は国家機密であるという理由で、黄砂の濃度や分布情報を提供してくれない模様です。黄砂情報が国家機密とは思えませんが・・・世界全体が地球環境問題に真剣に取り組み、国際環境協力が必要であると思います。

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2008年3月 6日 (木)

脳外科医 上山博康先生の素顔 パート2

 今や脳動脈瘤手術では日本一の上山先生。その先生が今までの脳外科医としての自分を振り返り、大きな影響を受けた3人の恩師がいらっしゃいます。

 最初の恩師は、北大医学部卒業後に入局した同大学脳神経外科の都留美都雄教授です。入局4年目に教授の患者さんを手術したら植物人間にされるからといって、逃がした行為をしたことがあったそうです。当時は患者さんの立場に立ち行動したつもりでしたが、後になっていかに浅はかだったのかわかったそうです。そんな自分に反抗する者にも目をかけてくださったのが都留教授。上山先生曰く、「逆らうやつを評価する、懐の深い方」だそうです。

 2人目の恩師は、秋田県立脳血管研究所脳外科部長の伊藤善太郎氏です。伊藤先生は上山先生に「お前は論文を書かず、手術だけしていろ。それで突き抜けろ。」とおっしゃったそうです。伊藤先生自体も脳神経外科の世界的権威であり、直接指導された手技は現在上山先生の匠の手と呼ばれる動脈瘤手術の技に受け継がれています。しかしそれに甘んじることなく、伊藤先生の考え方を前進させ新しい技術を生み出すことこそが大切だと確信しているそうです。

 3人目の恩師は、都留氏の後を引き継いだ安部弘教授です。上山先生がおっしゃるには6年の研修を終えたらさっさと他所へ行ってしまった者で自分は教授に嫌われていて、振り返ると阿部先生は敵役での登場になってしまいます。しかし、自信過剰の自分を抑制してくれたのが先生であり、阿部先生の諦めつけがなかったらどうなっていたかわからないと回顧なさっています。

 天賦の才を持ってしても医局では疎んじられ、臨床の現場で圧倒的な実績を残し、患者からも医療スタッフからも崇められる存在となっても、大学では教授になれませんでした。でも、悔恨の思いなど一切なく、自分の信念に向かって突き進む姿勢には、情熱を感じます。素晴らしい恩師との出会いがあり、脳外科医として、上山先生が大活躍されているのだなあと納得できました。

 手術を受ける患者にとって大切なのは、術者の先生が立派な論文を書いたことではなく、自分の病気を治してくれる優れた技術を持ち、患者としっかり向き合って手術に取り組んでくれることであると思います。私も家族を脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で亡くしているので、未破裂のうちに上山先生に手術をしてもらっていれば・・・と、テレビで姿を拝見する度に思ってしまいます。今後も、先生のご活躍を期待しております。

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2008年3月 5日 (水)

脳外科医 上山博康先生の素顔 パート1

 今週放送された「主治医のみつかる診療所」に匠の手を持つ脳外科医 上山博康先生が出演されていました。巨大脳動脈瘤に苦しむ患者さんを救うため困難な手術を行う姿が放映され、また脳のスペシャリストとして、ボケずにいつまでも若々しい脳でいるためのアドバイスをなさったりしていました。そんな上山先生の素顔を御紹介しましょう。

 上山先生はパイロットだったお父様や航空機開発の仕事をしていた親戚に影響されて、当初航空工学を目指していました。飛行機を設計するなら東大にトップ合格できるくらいの学力を身に付けなければならないと決意し、特に数学と物理は独学で徹底的に自習したそうです。中学二年生の時点ですでに数学ⅡBまで終わり、期末試験の3次方程式を微分で解いてしまったという逸話があります。

 しかし、航空業界の親戚から直接「政治的な問題で、日本はもう国産旅客機は作れない」と聞かされ、断念せざるを得なくなりました。次の道を模索している時に、雑誌で「交通戦争」が脳外科の社会的意義を説いているのに触れて、医師への方向転換を決心しました。

 また、絵の才能は高校の教師に芸大進学を進められたほど素晴らしく、1984年に上梓した英語の脳動脈瘤手術についての書物では、挿絵のほとんどを自らの手で書き、イラストの出来栄えも世界的な評価を獲得しました。

 釣りはプロ級で、子供の頃からの趣味です。秋田県立脳血管研究所時代には、秋田港での夜釣りの黒鯛にのめり込んだそうです。

 北海道大医学部脳神経外科に入局した頃は、野球チームで4番キャッチャーをつとめていました。入局2年目に、月収の2倍もするポメラニアンを衝動買いし、奥様に叱られたことも・・・でも先生以上に奥様は犬の面倒を見てくれたそうです。優しい理解のある家族に包まれ、だからこそ立派な仕事ができるのだと思います。

 自信に裏打ちされた確かな技術を持ち、日々最善、最大限の努力をする先生を見ていると感心せずにはいられません。手術の腕とともにその広い心と素晴らしい人柄に人間としての大きな魅力があると思います。

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2008年3月 4日 (火)

救急搬送のトリアージ制度 その結果は?

 けがや病気の緊急性に応じて救急車で運ぶ必要性を判断する東京消防庁のトリアージ制度が実施されて、約8ヶ月が経過しました。

 同制度で救急隊員が搬送の必要なしと判断したのは、8ヶ月で予想の1割以下にとどまることが分かりました。

 制度開始間もないこともあり、重症患者を見落とさないよう慎重に判断しているためとも考えられますが、私は救急搬送の必要なしと判断される例は、思ったより意外と少ないのだなあと思いました。実際には不要と判定しても、患者が同意しないケースも多くあるようなので、何とも言えませんが・・・

 ともあれ、不必要な救急車の出動のために、本当に必要な重症の患者さんの救急搬送が遅れるようなことがあってはいけません。適切なトリアージ制度が実施されることを望みます。

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2008年3月 3日 (月)

楽しいひな祭り

 本日3月3日はひな祭りです。ひな祭りは、別名「桃の節句」といい、古来より桃の花を飾ったり、桃花酒を飲んだりして、女の子の成長を祝う習慣があります。

 ところで関東と関西で雛人形の飾り方が異なることを皆さん御存知でしょうか。関東では、自分から向かって左に男雛、右に女雛を置くとされていますが、関西では逆で、向かって左に女雛、右に男雛となっています。

 ちなみに京都では宝鏡寺が別名「人形寺」と呼ばれ、多くの人形が納められており、10月には人形供養の行事も行われています。私も訪れたことがありますが、いろいろな由緒あるたくさんの人形があり楽しめました。

 また、雛人形は桃の節句を過ぎたらすぐに片付けないと、その家の娘さんの婚期が遅れるという言い伝えもありますね。本当なのでしょうか?

 私も実家に亡き祖母に買ってもらった7段飾りの雛人形があります。雛人形を見ると、おばあちゃんの事を思い出します。たくさん可愛がってもらってありがとう、おばあちゃん。

 

 

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2008年3月 2日 (日)

代理出産 母が娘の子を出産

 諏訪マタニティークリニックの根津院長は、体外受精させた娘夫妻の受精卵を妻の実母の子宮に移し、2月上旬に男児が生まれていたことを明らかにしました。

 この夫妻のように我が子が欲しいと思っていても、病気でどうしても子供ができない方々にとっては代理出産の方法をとるしかなく、子を望む夫妻の気持ちやそれを叶えてあげたいと思うお母様の親心も理解できます。

 一方、高齢な代理出産妊婦の健康面のリスクの問題や人間の手で生命をコントロールするといった自然の理に逆らう行為といった考えもあります。

 子供がいなくてもそれを受け入れ、仕事や趣味などその他の事に生きる価値を見出し頑張っている人もいれば、子供がいない人生なんて考えられず、あらゆる治療を駆使してもどうしても子供を持ちたいと思う人もいます。

 人間いろいろ、考え方もさまざま。一概には結論が出せない、難しい問題です。皆さんは、どう考えますか。

 

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2008年2月27日 (水)

世界らん展日本大賞2008

 洋蘭、東洋蘭、日本の蘭などさまざまなジャンルにわたる蘭を一堂に集めた世界の蘭の大祭典「世界らん展日本大賞2008」が東京ドームにて開催中です。

 今回で18回目を迎えるこのイベントは、出展される蘭の数や種類、規模、作品のレベル等において、世界に比類のない蘭の祭典として毎年人気を集めています。10万株を超える作品の中から、最も優れた蘭を花の女王として選出し、最高賞として「日本大賞」が授与されます。

 必見は、「あなたの知らない蘭との出会い」で展示される「プリンセスの涙」と呼ばれるマスデバリアだそうです。 

 特設ステージでは毎日様々なプログラムが予定され、本日2月27日には「假屋崎省吾トーク&フラワーデモンストレーション」が行われます。

 また、女優の吉永小百合さんの名前が付けられた、世界で一つの蘭を吉永さんのポートレートとともに特別展示として見られるようです。

 花は人の心を豊かにしてくれます。この機会に、蘭が繰り広げる華やかな美の競演を心ゆくまで堪能してみてはいかがでしょうか。

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2008年2月25日 (月)

大腸がん撲滅キャンペーン「BRAVE CIRCLE」

 2020年までの統計予測によると、男女合計の日本人のがん罹患者数で第1位であると予想されるのが大腸がんです。そんな未来に歯止めをかけるべくスタートしたのが「BRAVE CIRCLE」大腸がん撲滅キャンペーンです。

 一人でも大腸がんで亡くなる人を減らすべく、検診への関心を高めていくための様々な展開を行っています。

 大腸がんはここ50年間で死亡者数はなんと約10倍に膨れ上がったそうです。しかし、比較的進行が遅いため、早期発見、治療ができれば、治るがんでもあるのです。

 特に女性は要注意で、羞恥心から検査に抵抗を感じて受けない方が多いため、発見が遅くなり死亡率が高いとも言われています。

 規則正しい食生活を心がけ、かつ便の潜血検査、年に一度の内視鏡検査を受けて、大腸がんから身を守りましょう。

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2008年2月22日 (金)

産科医の人件費助成

 全国的に産科医の不足が深刻化していることから、厚生労働省は来年度から不採算で閉鎖や縮小の危機にある産科医療機関を対象に、医師や助産師の人件費を助成する異例の対策を開始することになりました。

 政府は来年度予算案に人件費などとして12億5000万円を計上しています。助成の対象は全国約100施設で、1施設に約1500万円を補助する予定です。

 出産を取り扱う医療機関は10年間で4000ヶ所から2900ヶ所になり、産科医も1割以上減少しています。

 高齢出産や合併症を伴うリスクの高い出産が多くなり、高度な医療技術が必要なケースの増加や、出産の事故に伴う訴訟の増加などの問題も産科医不足に関係していると思います。人手不足でハードな勤務が続く産科を目指す医師が少なくなってしまうことは残念なことです。新しい生命の誕生に触れることのできる産科医は、とてもやり甲斐のある仕事だと思います。立派な産科の先生が増えて、お母さん達が安心して赤ちゃんを産む事ができる社会になるといいですね。

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2008年2月20日 (水)

「母べい」と吉永小百合さん

 山田洋次監督、吉永小百合主演の「母べい」が現在大ヒット公開中です。

 昭和15年頃、治安維持法違反で投獄された夫を待ち、妻として、母として力強く生きていく母べいを中心に、信じあい寄り添う一家の物語です。

 私自身はまだこの映画を見ていないのですが、見に行った両親は大絶賛!毅然としたたくましい母べいの姿を小百合さんが見事に演じており、最後は、涙、涙・・・であったそうです。

 それにしても吉永小百合さんは通算112本の映画に出演している日本を代表する素晴らしい女優さんです。いつまでも美しく、清楚さと気品を持ち合わせたとても魅力のある方です。日頃から朗読等の平和活動を積極的に行っていることも立派だと思います。そんな彼女が演じるからこそこの作品も重みが増すのではないでしょうか。

 私も小百合さんのような知的で上品な女性を目指していきたいです。残念ながらベルリン国際映画祭の入賞は逃してしまいましたが、ぜひとも見に行きたい映画です。

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2008年2月19日 (火)

元東京女子医大医師を逮捕 看護師に睡眠剤注射し乱暴

 仮眠中の女性看護師の下半身に睡眠剤を注射し、看護師が目を覚まして抵抗すると顔を殴るなど暴行を加えたとして、強姦致傷などの疑いで、元東京女子医大心臓血管外科医師の山崎暁容疑者が逮捕されていたことがわかりました。

 本人は「よく覚えていない」と供述し、女子医大は山崎容疑者を懲戒解雇しました。

 東京女子医大は2001年の女児の心臓手術の際の業務上過失致死罪、証拠隠滅罪の逮捕事件で特定機能病院承認の取り消し処分を受けました。体制が改善されたと判断され、2007年に再承認が認められたばかりという矢先に、また今回のハレンチ事件の発生です。

 1人の軽率な行動による逮捕事件のために、患者さんのために一生懸命頑張っている医師までがマイナスイメージに思われてしまうのが残念です。それにしても女子医大で起こる事件は、なぜ、心臓外科でばかり起こるのでしょうか?不思議です。

 女子医大病院自体は、「至誠と愛」を基本理念とし、最先端の診療体系を構築しながら常に時代の医療を牽引する役割を果たしてきた立派な病院だと思います。私の両親も腎臓癌と心臓病で手術や入院治療を受けましたが、素晴らしい医療を受けることができ、現在は二人とも元気に生活しており、大変感謝しています。

 今回の事件は社会的に許されず、きわめて遺憾ですが、今度は良い話題でニュースになって欲しいものです。

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2008年2月18日 (月)

東京マラソン2008 3万3000人の走り

 第2回 東京マラソンが行われ、一般参加の藤原新さんが日本人最高の2位に入る健闘を見せ、北京オリンピック代表候補に名乗りを上げました。

 多くの市民ランナー、芸能人、日テレアナウンサーの方々など約3万3000人が参加されていましたね。中には、84歳のおじいさんや義足のランナー、東国原知事もいらっしゃいました。

 テレビ中継を見ていると、参加者の皆さん、銀座や浅草など東京の名所を満喫しながら、楽しそうに走っているように見受けられました。

 目標通り無事完走できた人も、残念ながらできなかった人もいらっしゃると思いますが、エントリーし、目標に向かって努力してきたこと自体が生きる上での自信になるのではないでしょうか。

 参加者の皆さんのお話を聞くと、達成感と充実感を感じるとおっしゃるので参加してみたい気持ちはありますが、私は体力にまったく自信がないので無理だと思います。脚力に自信のある方は、来年ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

 

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2008年2月17日 (日)

浅田真央選手と高橋大輔選手のアベック優勝

 フィギアスケートの四大陸選手権で、浅田真央選手がショートプログラムに続いてフリーでも1位となり、初優勝を果たしました。

 とてもきれいな美しいトリプルアクセルでしたね。全体の演技を見ても、ジャンプも表現力もうっとり見とれてしまうほど大変素晴らしく、真央ちゃん自身も納得のいく演技だったのではないでしょうか。今回初お披露目の新しいコスチュ-ムもお似合いでしたね。演技終了直後の真央ちゃんスマイルが印象的で、まさに氷上に舞い降りた天使のようでしたね。

 前日行われた男子の高橋大輔選手の2つの4回転ジャンプも凄かったです。世界歴代最高得点での他の選手を寄せ付けない圧倒的な強さで、日本勢のアベック優勝となりました。

 3月の世界選手権に向けて、ますます楽しみです。各選手ともさらに完成度を高め、再びダブル金メダルと表彰台での素敵な笑顔を見たいですね。

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2008年2月15日 (金)

医療事故 心臓の裏にガーゼ9年

 茨城県つくば市の病院で心臓の冠動脈バイパス手術の際に、心臓の裏から医師が患者の体内に置き忘れた約30センチ四方のガーゼが折りたたんだ状態で見つかり、約9年後の再手術で取り出していたことが分かりました。患者は再手術から約3年後、心不全にて死亡しました。

 病院側はガーゼの置き忘れを認めたうえで、「死亡に何らかの影響を与えた可能性がある。」として遺族に謝罪し、示談が成立したようです。

 本来手術で使われたガーゼはきちんとカウントされ、置き忘れがないように徹底して管理されているはずなのにどうしてこのようなミスがおきてしまうのでしょうか。患者の尊い命を預かっている限り、「間違えた 忘れた」といったことは医療人たるものおこしてはいけないことだと思います。

 日々の診察、治療、手術に対し常に緊張感を持って対処し、こうした医療事故の再発防止に努めていただきたいものです。

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2008年2月14日 (木)

バレンタインデーと義理チョコ

 本日2月14日はバレンタインデーです。街を歩けば、デパートやショップにたくさんのさまざまなチョコレートが立ち並んでいます。

 アンケートによれば、バレンタインデーの義理チョコの1個あたりの平均予算が今年初めて1000円を突破したそうです。義理チョコを贈る人数も昨年平均6.3個から7.8個へと大幅に増えています。

 ちなみに本命用は平均3050円(前年比64円増)、自分用は2698円(前年比106円増)、義理用は1029円(前年比177円増)で、いずれも昨年の調査よりアップしています。

 義理チョコを送る相手としても男性のみでなく、女友達や女性同僚・上司、母親など身近で親しい人に、相手の好みに合うかを考慮して心のこもったものを選び、送りたいと思っている方が多いようです。

 バレンタインデーの考え方も時代とともにだいぶ変化してきましたね。私としては老若男女を問わず、日頃お世話になっている人への感謝の気持ちを込めてチョコを贈る「Thanks Day」 としての今年的なバレンタインデーのあり方のほうが素敵だと思います。

 皆さんは、愛する人や大切な人にチョコレートを贈りましたか?そして、その感謝の思いをいつまでも忘れないようにしたいものです。

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2008年2月13日 (水)

くも膜下出血と脳死と救命病棟24時

 救命病棟24時の再放送を見ていたら、小田切医局長が突然のくも膜下出血で倒れ、脳死状態に陥り、心臓や腎臓を臓器移植で提供するといったストーリーでした。

 心停止、呼吸停止から40分、DCショックで心臓は動き始めましたが、脳死状態は回避できず、医局長は亡くなりました。私自身、家族におこった約2ヵ月半前の出来事とほとんど同じ状況であり、しんみりと思い出してしまいました。

 日本では、脳死を「脳幹を含めた脳すべての機能が不可逆的に廃絶した状態」と定義しています。脳幹は呼吸や循環など生命維持機能を司る中枢が存在しており、人間が生きていくうえで非常に重要な役割を果たしています。脳死は、事故などで頭部にのみ強い衝撃を受けた場合や、くも膜下出血等の脳の病気が原因で発生することが多いです。

 植物状態と脳死の違いは、脳幹が生きているか、いないかです。脳幹が機能している植物状態では呼吸も自分で出来ますが、機能していない脳死では人工呼吸器の助けがなければ呼吸も出来ず、呼吸が出来なければやがて心臓も止まってしまう可能性が高いのです。一見同じように見える両者には実は大きな違いがあります。

 脳死の状態でも、心臓は動いており、身体も温かく、私は脳死を人の死と考えるには正直抵抗があります。でも、治療として移植しか方法がないような難治性疾患に苦しんでいる方にとっては、脳死判定、臓器移植がもっと活発に行われれば良いのにと思う気持ちも理解できます。なかなか難しい永遠のテーマです。

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2008年2月11日 (月)

ヒトES細胞から網膜再生 失明治療

 あらゆる細胞に分化する可能性を持つヒトES細胞から網膜の細胞を効率よく作ることに、理化学研究所と京都大の共同研究チームが成功し、米科学誌のネイチャー・バイオテクノロジーに掲載されました。

 現在、高齢者の失明原因の多くを占める網膜色素変性症や黄斑変性症などの網膜変性疾患に対して、有効な治療法は確立されておらず、苦しんでいる患者さんがたくさんいらっしゃいます。

 私も身近で視覚障害者の生活を目の当たりにしたことがありますが、目が見えないということは日常生活や行動にかなりの制限が加わり、思った以上に大変です。どこかに出かけるにもに手を引いて連れて行ってもらわなければ行けません。人間は視覚から得る情報がいかに多いかを実感しました。

 是非とも近い将来の臨床応用を期待し、画期的な失明治療を実現させていただきたいものです。

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2008年2月 5日 (火)

診療所の再診料引き下げ見送り

 中医協は、2008年度診療報酬の改定で焦点となっていた診療所の再診料の引き下げを見送ることを決定しました。

 支払い側の健保連が引き下げを求めたのに対し、診療側の日本医師会が強く反対し調整が難航していましたが、病院の再診料引き上げなどの代替策を提案し、双方の了解を得た形となりました。

 現時点では、診療所の再診料は71点、病院の再診料は57点で、病院より診療所の方が僅かに高くなっています。このため患者は負担が少ない病院を選ぶ傾向が強く、勤務医の過重労働に繋がっているとの指摘もあるようですが?・・・

 軽い風邪やずっと安定している高血圧などで、何時間もかけて高度医療機関の病院にに行くのも馬鹿げていると思います。支払いが高いとか安いとかの前に、家庭医にまかせていい病気と、病院で精密検査や治療が必要な病気とを分けて考え、自分はどのレベルの医療機関を選択すべきかを患者自身が考える意識をつけることが必要だと思います。そうしたことを国民にもっと啓蒙することも大切ではないでしょうか。

 日本の医療制度はパンク寸前であり、診察側も受診側も共に大きな意識改革の必要性に迫られていると考えます。

 

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2008年2月 4日 (月)

氷上のプロポーズ 

 フィギアスケートの全米選手権でペアに出場した井上怜奈選手が、パートナーのジョン・ボルドウィン選手から「氷上のプロポーズ」を受けました。

 演技を終えたボルドウィン選手がひざまずき手を握りながら、「僕と結婚してくれますか」と問いかけ、井上選手は一度で聞き取れず、二度目の言葉で「はい」と返答したそうです。

 なんてロマンチックで感動的なプロポーズなんでしょう!

 井上選手は苦労人のスケーターで、渡米後、若くして肺がんを患うも病を克服し、スケート競技に打ち込み、オリンピック出場を果たした素晴らしいガッツの持ち主です。そんな井上選手を理解し、共に競技生活を歩み支えてきたのがボルドウィン選手なのです。

 人生の良きパートナーを得て、お二人にはますます素敵な人生が待っていることでしょう。末永くお幸せに・・・

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2008年2月 1日 (金)

石川遼くん ヨネックス、パナソニックと超大型契約

 プロ転向を宣言した男子ゴルフの石川遼くんがヨネックスとクラブ、ウェア、シューズなど用具の総合使用契約を結びました。契約金は年間2億円、5年で10億円とも言われています。

 遼くんは小学4年生の時父親とヨネックスを訪れ、ヨネックス側からクラブのサポートを受けるようになり、その関係は昨年マンシングウェアオープンKSBカップで優勝してからも継続しています。

 将来どうなるか分からない10歳の男の子にクラブサポートを提供したヨネックスも立派ですし、あらゆるメーカーからオファーを受けながらも、金額より今までの付き合いの長さや誠意を重んじてヨネックスと契約した遼くんも素晴らしいと思います。

 さらにパナソニックともCM出演など所属契約を結びました。

 遼くんは容姿がカッコイイだけでなく、自分のビジョンや意見をしっかり持っていてそれをきちんと表現する事ができる、人間としても優れた人物だと思います。いつかマスターズで憧れのタイガー・ウッズを下し、優勝する遼くんの雄姿をみたいですね。がんばれ、遼くん!

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2008年1月30日 (水)

順天堂医院のがん哲学外来

 1月30日、順天堂大医学部附属順天堂医院に、「がん哲学外来」が設置されました。

 一人の人間として患者や家族、周囲の人々も含め、がんと共にどう生きるかを考え、語り合うことを目指し作られたもので、長年発がんの研究に携わってきた樋野興夫・同大医学部教授(病理・腫瘍学)が担当されます。

 従来の医療に風穴を開けたいとの視点から患者本位の新たな医療のモデルケースに取り組むことを計画し、国内で初の試みで無料での外来開設にこぎつけました。当面、1日4組約30分の予約制でスタートするそうです。

 さすがは今勢いのある順天堂です。予約が殺到することでしょう。もし私が自分や家族が治ることのないがんを告知され、どう生きていけばよいか分からなくなったら、相談したくなると思います。

 順天堂大は良い学生を採るため大学の授業料を減免したり、常に新たなことにチャレンジしている医学部だと思います。歴史と伝統もあり、医師国家試験の合格率も良く、素晴らしい大学だと思います。

 申し込み、お問い合わせは同医院がん治療センター03-5802-8196へ。

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2008年1月28日 (月)

大阪国際女子マラソン 福士加代子選手の走り 大相撲 白鵬3連覇

 北京オリンピックの代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンが27日行われ、私もテレビで観戦しました。

 マラソン初挑戦の福士加代子選手がスタート直後から独走していましたが、後半大きくペースダウンし35キロ手前で優勝したマーラ・ヤマウチ(英国)選手に抜かれ、その後もズルズルと後退してしまいました。しかし、ふらふらになって何度も倒れながらも、最後まで諦めずにゴールを目指し、スタンドからの大声援を受けて19位でフィニッシュしました。

 前半の快調な走りを見ていた時にはまさかこんなレース展開になるとは思ってもいませんでした。スタンドで応援していたお母様も可哀想で見ていられないといった表情でしたね。倒れても倒れても何度も立ち上がり笑顔で走ろうとする福士選手の姿が痛々しく、見ていて辛かったです。改めてマラソンという競技がとても厳しいものだということを認識させられました。

 北京オリンピックは猛暑の中でのかなり過酷な条件でのレースと予想されます。すでに、土佐礼子選手と野口みずき選手は代表に内定しており、残り1つの枠を争って熾烈な戦いが繰り広げられそうです。

 夕方には、大相撲初場所の横綱同士の千秋楽相星決戦もテレビ観戦しました。白鵬が上手投げで朝青龍を破り、3場所連続6度目の優勝を果たしました。

 力と力のぶつかり合った内容のあるとても面白い取り組みだったと思います。それにしても国技なのにモンゴル同士の対決に話題が集まるのは、日本人として寂しい気もします。

 

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2008年1月24日 (木)

同級生の訃報 メラノーマ

 先日ふと届いた大学の同窓会便りを読んでいると、訃報のお知らせの欄に同級生の名前を発見しました。

 二年半前に卒後十周年を記念して開いた同窓会に彼女は欠席でした。けれども、「メラノーマを患い体調が良くないので、出席できなくて残念です。体調を整えて皆にまた会いたいです。」と同窓会掲示板にコメントしてくれました。同級生一同、病気の克服を信じていただけに・・・

 メラノーマとは、悪性黒色腫と呼ばれる皮膚ガンの一種です。皮膚のメラノーマは通常黒くほくろのように見えるので、「ほくろのガン」といった方が分かりやすいと思います。このガンは非常に悪性度が高く、進行も早いため、治療が遅れると生命に関わってくる怖い病気です。

 学生時代、明るく活発に大活躍していた彼女の姿が思い出されました。六年間、机を並べ共に勉学に励んできた仲間の訃報を耳にし、強いショックを受けると同時に非常に残念でなりません。

 心からのご冥福をお祈り申し上げます。合掌。

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2008年1月19日 (土)

脂質異常症とは?

 年末年始にごちそうを食べ過ぎて、正月太りを気にされている方も多いのではないでしょうか。脂質異常症とは、血液中にコレステロールや中性脂肪の脂質が異常に増えてしまった状態をいい、血管が詰まることで起こる脳梗塞や心筋梗塞の原因となります。

 ガイドラインの改定により、診断基準が以下のように変わりました。

 1. LDLコレステロール値 140mg/dl以上    2.  HDLコレステロール値 40mg/dl未満    3. 中性脂肪値 150mg/dl以上

 これまではひとくくりに高脂血症とされていましたが、HDLは数値が低いほど悪いのに高脂血症では矛盾するということで、脂質異常症に改められました。総コレステロールが診断基準からはずされたのは、検査技術の進歩により、現在では動脈硬化に深く関与する悪玉のLDLがダイレクトで測定できるようになったためです。

 1~3のどれかひとつでも該当すれば、動脈硬化になるリスクが高い脂質異常症と診断されます。脂質異常症の潜在的な患者数は2000万人以上にもなるといわれ、自覚症状なく過ごしている人がほとんどです。

 今後は、病院や検診では総コレステロールでなく、LDLコレステロールを測定する方が良いでしょう。そして、脂質異常症と診断された方は、致命的な病気になる前に生活改善を心がけましょう。

 

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2008年1月13日 (日)

ピロリ菌はやっぱり癌を誘発?

 胃癌の原因とされるヘリコバクター・ピロリ菌が作り出す「CagA」と呼ばれるたんぱく質によって、癌が発症することを北海道大学分子腫瘍学研究チームが発表しました。マウス実験では、CagAが白血病など胃癌以外にも関係する可能性も浮かんだとのことです。ピロリ菌に感染した人が全て胃癌になるわけではありませんが、除菌の有効性を示す研究結果であると思います。

 ピロリ菌の感染率は日本で高く、約半数の方が感染しているといわれています。現在では内視鏡検査をしなくても、糞便中抗原検査や呼気試験で簡単にピロリ菌感染の有無を調べることができます。

 胃・十二指腸潰瘍が難治性であったり、再発を何度も繰り返している場合は、ピロリ菌除菌治療が必要です。今回の研究発表でピロリ菌の胃癌誘発の可能性も強く示唆されました。気になる方は、早めに消化器内科専門医を受診し、相談しましょう。

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2008年1月11日 (金)

脳外科の権威 福島孝徳先生と上山博康先生のツーショット

 今週放送された「主治医のみつかる診療所」で脳外科の権威の福島孝徳先生と上山博康先生のツーショットを見ました。現在の日本の医療制度の問題点や今後の方向性について激論を交わしていらっしゃいました。医療の現状や諸外国との医療制度の違いについてもよくわかり、とても勉強になりました。

 福島先生は「神の手を持つ男」と呼ばれ、脳腫瘍外科手術の権威です。一方の上山先生は「匠の手を持つ脳外科医」と呼ばれ、脳動脈瘤手術の権威です。2人は若い頃から良きライバルでもありましたが、得意分野が確立しそれぞれの分野で権威となった現在では互いに認め合い、共同でのセミナー開催などもなさっていらっしゃいます。以前テレビで福島先生は、もし僕が脳血管の手術を受けるなら上山先生にしてもらうと話し、その能力を認め、尊重しあっているようです。

 それにしても2人の先生のタフさにはいつも驚かされます。年間凄い数の手術をこなし今までたくさんの患者さんの命を救ってこられたわけです。若い医師の後進育成にも熱心なお二人。その指導を受けた若手の優秀な脳外科医がたくさん生まれ、今後日本の医療に寄与してくださることを望みたいものです。

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2008年1月 6日 (日)

頻発する患者たらいまわし事件

 1月2日夜、大阪で交通事故に遭った49歳の男性が、府内の5つの救命救急センターに他の患者の処置中などを理由に受け入れを拒否され、その後死亡するといった事件が起きました。救急隊が到着した時には意識はあったというだけに、搬送が早ければ命が助かった可能性もあり、残念で仕方がありません。

 年末にも同じ大阪で89歳の女性が体調不良で救急車を要請し、30の病院をたらいまわしにされ死亡した事件が起きたばかりでした。

 こうした事件が起こると、医師の不足ということが問題になります。最近は救命救急科や産科、小児科など忙しくハードな勤務内容の科よりも、医師自身のQOLもある程度保障される緊急性の少ない科を選択する医学生が多くなっているということを耳にします。ですから、いくら医師の数を増やしても医師の科の偏在を是正しなければ問題は解決しないと思います。

 緊急医療体制の整備を充実させ、我々国民が安心できる医療システムを確立していただきたいものです。

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2007年11月26日 (月)

時間外救急特別徴収金

 埼玉医科大学総合医療センターが時間外救急で軽症だった場合、特別徴収金として8400円を自己負担してもらう計画を進めています。健康保険から徴収していたものを全額自己負担にし、受診抑制が目的。
 確かにコンビニ感覚で受診する人もいますが、軽症かどうかの判断を患者がどの程度できるかも問題になってきますね。

 私としては救急車の有料化、保険料を使用した医療費に応じて増減させる制度を検討して欲しいです。

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2007年11月25日 (日)

カルテ偽装

 食品偽装だけでなく、最近医療業界でもカルテの偽装が問題になっているようです。
 例えば、コンタクト診療。初めてコンタクトを作る場合は387点(3870円)ですが、コンタクト継続の場合は112点(1120円)、コンタクト診療がメインの施設では56点(560円)です。
 偽装の手口は初めてコンタクトを作る場合として処理し水増し請求。ひどいところではカルテを複数つくり不正するという手の入れよう。年間600億円程度の不正が行われており、厚生労働省も動き出すようです。
 報道では不正医師に対し質問をしていましたが、医師は単なる間違えただけと回答。いいかげんなものです。

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2007年11月18日 (日)

鉄腕○○○

 鉄腕と言えば、アトムですが野球ファンには鉄腕稲尾。「神様、仏様、稲尾様」と神仏並みの尊敬を受けた大投手、稲尾和久氏。
 私は現役時代を存じ上げませんが、長嶋選手、王選手のような凄い選手だったようです。先月、大分県別府市に稲尾記念館がオープンし、「生きている間にここからスター選手が出てくるのが夢」と語った稲尾氏。悪性腫瘍で亡くなりましたが、挨拶の時には体の不具合がすでにあったのではないでしょうか?
 地元から早く稲尾選手を超える野球選手が出るといいですね。

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2007年11月17日 (土)

右脳派?左脳派?

 右脳派、左脳派を調べるサイトを見つけました。シルエットのダンサーは時計回転に舞っているように見えますか?それとも反時計回転?

 私は時計回転に見えます。このサイトによると右脳派のようですが、信憑性のほどはいかがなものなのでしょう?多くの人は反時計回転で左脳派とのことですが、私にはどうみても反時計回転には見えません。あなたはどっち?

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2007年11月16日 (金)

東京国際女子マラソン予想

 11月18日は東京国際女子マラソン。北京オリンピックの選考会であり、土佐選手が内定しているため、東京、大阪、名古屋の3大会で残り2選手が決まります。
 注目選手は野口みずき選手と渋井陽子選手でしょうが、アテネで金メダルを取り、オリンピック連覇がかかる野口選手に期待。Qちゃん(高橋尚子選手)が回避したため、金メダル決戦が見れないのが残念です。
 Qちゃんには残りの2大会で是非切符を掴み、北京で野口選手を破ってほしいです。

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2007年11月13日 (火)

がんが怖くないわけ

 「がんは怖くないですよ。人間がんにかからなくても死にますからね。」とは、ベストセラー「バカの壁」で有名な東大教授で解剖学者の養老孟司先生のお答え。
 先生は定期健診や人間ドックを今まで受けたことがないそうです。意外に医者は健診を受けていない!?

 京都国際マンガミュージアムの館長は、なんと養老先生!元龍池小学校で京都検定合格者は優待制度があるようです。

(参考) 健康管理

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2007年11月12日 (月)

東京私立医大 学費、偏差値、合格率

 2008年度入学者の学納金(予定、ただし寄付金は含まず)です。大学によっては成績優秀者は学費が減免されることがあります。昭和、順天は学費が大幅ダウンしました。偏差値、難易度、志願者数アップは必至でしょう。
 合格率、歴史、ネームバリュー、大学病院ブランド力を含めた人気予想は慶応、順天、慈恵の順でしょうかね。もちろん、東大が別格でしょうが・・・

☆2008年度入学者の学納金(少ない順)
大学   6年間学費  偏差値  国試合格率
昭和   2000万    64    90.6
慶応   2054万    71    92.9
順天   2090万    65    98.9
慈恵   2284万    69    92.5
日医   2813万    66    89.5
東医   2995万    65    82.8
東邦   3180万    60    92.2
女子医  3284万    60    84.5
日大   3310万    61    86.2
杏林   3755万    62    82.9
帝京   4920万    60    66.7

(参考) 大学入試 医学部入試

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2007年11月11日 (日)

私立医大 学費値下げ

 私立大学医学部の学費は6年間で平均3300万円と言われています(ただし、寄付金は含まず)。最も安いのが私学の雄、慶応大学医学部で約2000万円。偏差値に反比例して学費が高くなる傾向があります。ただ、最近医学部人気で偏差値は最低でも60ぐらいは必要になってきましたね。25年ぐらい前は、偏差値40ぐらいでも入れる大学がありましたから。

 ここにきて、順天堂大学と昭和大学が学費を大幅ダウン。学費が下がると受験者のレベルが上がり、ブランド力が上昇、患者が増え、病院経営がうまくいくというシナリオ。学費ダウンは先行投資というのが大学の考えのようです。ただ、大学病院はあれだけはやっていても、平均年間40億円の赤字だそうです。
 私立の御三家は「慶応」「慈恵」「日医」ですが、「順天」の躍進によって「日医」が脱落、「順天」が御三家入りといわれています。確かに順天堂大学は歴史も古く、御茶ノ水という都内でも好立地に病院があり名門に思います。ブランド病院では「慶応」「女子医」「順天」の順ですかね。

 都心の学生は都落ちして下宿して地方国公立大学に行くよりも、親元からブランド私立医大を目指すといわれています。研修医だけでなく、学生もますます東京志向が高まり、地方の医療過疎が進むことが懸念されています。

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2007年11月 9日 (金)

談合のお願いを市役所へ誤信

 宮崎県日南市発注の印刷事業の指名競争入札で、参加業者からほかの参加業者に談合への協力を求める内容の文書が誤って同市役所にファクスされていたことがわかりました。間抜けですね。

 先日、東国原知事が裏金問題で会見しましたが、次は談合疑惑。たぶん、裏金と談合は日本から消滅はしないと思います。もっと厳罰に処さないとね・・・

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2007年11月 5日 (月)

精神鑑定医を起訴

 奈良の放火事件で犯人の鑑定医が起訴されました。情報を入手した著者は不起訴処分ですか・・・
 下記は11月2日、読売新聞の記事。

 奈良県田原本町の医師(48)方で起きた放火殺人事件を巡り、長男(17)の供述調書などを引用した単行本「僕はパパを殺すことに決めた」が出版された秘密漏示事件で、奈良地検は2日、長男を精神鑑定した医師、崎浜盛三容疑者(49)(京都市左京区)を秘密漏示罪で起訴した。
 本の著者でフリージャーナリストの草薙厚子さん(43)は、嫌疑不十分で不起訴処分にした。
 起訴状によると、崎浜容疑者は昨年8月に奈良家裁から鑑定医に選任され、鑑定資料として受け取った長男の供述調書の写しなど同10月5日ごろから15日ごろにかけて自宅などで計3回、草薙さんに見せた。
 地検は草薙さんについても「身分なき共犯」などにあたる疑いがあるとして捜査を進めたが、崎浜容疑者が本の内容を事前に知らされていないなど、出版に主体的に関与したことが認められず、共犯関係の立証は困難と判断したとみられる。

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2007年11月 4日 (日)

女性が嫌いな女!ランキング

 エントリーすることは注目されているタレントということなのでしょうが、6位の久本さん、10位の長澤さんはちょっと意外。

☆07年度 女が選ぶ嫌いな女ワースト10
1 沢尻エリカ
2 細木数子  (1)
3 和田アキ子 (3)
4 神田うの   (8)
5 西川史子  (8)
6 久本雅美  (18)
7 田中真紀子
8 工藤静香  (20)
9 さとう珠緒  (2)
10 長澤まさみ
( )内は昨年の順位
週刊文春(11月8日号)より

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2007年11月 3日 (土)

木下東大医学博士誕生!

 ジャガー横田さんの旦那様、木下先生が医学博士になりました。杏林大学を卒業し医師免許を取得。99年より東大大学院に進学し、やっと学位授与となりました。

 東大大学院での医学博士取得者(課程博士)は昨年3月までに2694人。大学院に進まず学位をとる論文博士は同3466人。
 大学院への進学率や博士号取得率は大学医学部によってずいぶん違います。最近は、看板や名刺に医学博士より○○専門医と記す先生の方が増えたと思います。日本は他の博士に比べ医学博士が多いのですが、残念ながらノーベル生理・医学賞を獲得した医師はいません。

(参考) ノーベル賞に近い医師

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2007年11月 1日 (木)

おいしいごはん&医龍

 新宿・高島屋で鎌倉のお米屋さんドラマ「おいしいごはん」のプロモーションが開催中。出演者が手渡しでおいしいお米をプレゼントしてくれます。
 藤原紀香さんにお米をもらいました。テレビや写真で見るより本物はやっぱり素敵でした。芸能人の方は本物のほうがキレイ・カッコイイ人が多いとつくづく思います。
 今夜の視聴率はどうかな?

 「おいしいごはん」の後は「医龍」がおススメ。ドラマだと分かっていますが、なかなかスリリングで見応えがあります。野口や北洋オーナーは野望や金にまみれた嫌らしい性格ですが、彼らの嫌がらせの中、朝田らMedical Dragonのメンバーがいかに優れた医療チームを築いていくか大変興味があります。
 今夜はマルファン症候群の患者さんのお話。

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2007年10月30日 (火)

大学野球とプロ野球と大リーグ

 シナリオ通り大学野球は早慶戦を早稲田大学が制し、春季リーグに続き優勝!斎藤祐ちゃんは二ケタ奪三振で優勝投手と明日のスポーツ紙を構成しやすい試合内容。

 プロ野球は中日-日ハム戦。今日は中日が勝ちそうですが、シリーズは4勝2敗で中日が制すると予想します。

 メジャーは松坂のレッドソックスがワールドチャンピオン!松坂選手メジャーにいってよかったですね。第二子も誕生予定と思い出に残るシーズンでしたね。

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2007年10月29日 (月)

吉兆も

 吉兆が博多の販売店で賞味期限切れのお菓子を偽装して販売。日本屈指の料亭もウソつきとは困ったものです。ここまでくると全業界、総点検して再評価する機会を設ける必要性がありますね。

☆日本料理の3名店
 吉兆   京都嵐山吉兆は紅葉の時期は景色も最高
 なだ万  ニューオータニ庭園内の山茶花荘はサミット会場
 つる家  京都岡崎のつる家は話題のペニンシュラ東京に出店

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2007年10月27日 (土)

マルファン症候群と聞くと

 マルファン症候群と聞いて高校時代の同級生を思い出しました。親しいわけではありませんでしたが、同じクラスで医学部に進学し、医師になったものの、間もなく解離性大動脈瘤で亡くなってしまったと聞きました。
 真面目で優しい人だったのに残念です。合掌。

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2007年10月26日 (金)

医療裁判を起こすかどうか?

 医龍2、前章と同様なかなか面白いです。クレーマー呼ばわりされていた患者さんは、8年前教授に手術され、止血ガーゼを置き忘れたことにより収縮性心膜炎を起こしていた本当の病人でしたね。教授が関わりたくない真意がよくわかりました。手術記録を変えてまで組織ぐるみの隠蔽工作。自分の野望のために実に腹黒い。

 MEDICAL DRAGONの面々は教授相手の裁判に患者支援を表明。現実ではちょっと考えにくい。患者さんも裁判はお金と時間がかかるし、肉体的にも精神的にもしんどいでしょうから、示談金を受け取るのも一つの手かと思いましたが返しましたね。ただ、教授の8年前のミスの割には200万円はセコイですね。裁判になるだけで汚点なのですから。

 次回はマルファン症候群の患者さん。「ARだから診てあげて」なんて台詞、医療関係者じゃないと分からないのでは?女性麻酔科医と金髪麻酔科医の関係、北洋オーナーの素性も気になります。

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