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2009年3月14日 (土)

ボクシングの長谷川穂積選手と母のがん

 WBCバンタム級タイトル戦で、長谷川穂積選手が8度目の防衛を果たしました。

 彼のお母様は大腸がんにおかされ、現在兵庫県の病院に入院治療中。最先端の陽子線治療にかかる費用は、1回の入院で300万円です。その費用は長谷川選手のファイトマネーから捻出されています。

 お母様は、「この病院に来る前にも、いいといわれるあらゆる治療を受けさせてもらった。こんなに素晴らしい治療を受けさせてもらって、もう充分という気持ちでいっぱい・・・」とおっしゃっていました。

 長谷川選手が若い頃、くじけて挫折しそうになった時、勇気付け支えてくれたのがお母さん。長谷川選手も、「どんな手を尽くしても母を助けたい。母の闘っているがんという病に比べれば、僕の目の前のボクシングの敵は小さなものにすぎない。」と言っていました。

 地元神戸での1ラウンドTKO勝ちは見事でした。お母様もとてもうれしそうでしたね。防衛後のインタビューでも、現状に満足することなく、「さらに強くなりたい!」という意気込みが伝わってきました。自分のためのみならず、母のためにも・・・そうした気持ちが長谷川選手をより一層奮い立たせているのでしょうね。

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