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2009年2月21日 (土)

第32回 日本アカデミー賞と「おくりびと」

 第32回 日本アカデミー賞の発表があり、作品賞、主演男優賞をはじめ、監督賞、助演男優・女優賞と「おくりびと」が総なめでした。

 主演男優賞を受賞した納棺師役の本木雅弘さんの演技はまさに圧巻で、国際的評価も非常に高かったので、予想通り、納得の結果と言えるでしょう。

 堤真一さんは主演男優賞(クライマーズ・ハイ)と助演男優賞(容疑者Xの献身)のダブルで、松雪泰子さんは助演女優賞2作品(デトロイト・メタル・シティと容疑者Xの献身)でノミネートされており、どんな役柄でも見事にこなしてしまう、お二人の幅広い活躍の凄さを認識させられました。

 唯一「おくりびと」の独占を阻んだのが、「ぐるりのひと」で主演女優賞を受賞した木村多江さん。今まで、ドラマなどでも影のある脇役が多かった印象がありますが、今回、初主演で主演女優賞の受賞となりました。おめでとうございます。

 「デトロイト・メタル・シティ」でノミネートされていた松山ケンイチさんも、今注目の若手俳優です。今後の活躍がとても楽しみです。

 本家アメリカでのアカデミー賞の発表ももうすぐです。そちらの結果も気になるところですね。

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