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2009年1月 6日 (火)

ジョン・トラボルタの長男の急死と川崎病

 ジョン・トラボルタの長男のジェット君(16歳)が、バハマで家族と休暇を楽しんでいた最中に、バスルームで突然卒倒しその際頭部を強く打撲。ただちに病院へ搬送されましたが、死亡が確認されました。ジェット君には川崎病の既往があり、以前にも卒中を起こしたことがあるそうです。

 「川崎病」は、1歳前後をピークに4歳以下の乳幼児に起こる病気です。高熱、眼の充血、いちご舌、皮膚の不定形発疹などの症状を呈し、全身の血管に炎症を起こします。最も問題となるのは、心臓を栄養する冠動脈に障害が残ることです。冠動脈に動脈瘤を認め、瘤の中で血栓が出来てつまり卒中発作を起こしたり、心筋梗塞により突然死に至ることもあります。

 ジェット君は、川崎病が原因で卒中を起こし、亡くなられたわけです。私の夫も、楽しい旅行中に動脈瘤破裂が原因と考えられるくも膜下出血で急逝しました。

 楽しい旅行中に悲劇が起きたこと、動脈瘤、予想もしていない突然の出来事、愛する人の突然の死・・・トラボルタ一家と自分がだぶることも多く、人事とは思えません。ジェット君の死を悼み、心からのご冥福をお祈り申し上げます。

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