2008年を振り返る
2008年もいよいよ今日で終わり。2008年を振り返ってみると、さまざまな出来事があり、まさに激動の年でした。
100年に1度といわれる世界金融危機や急速に進行した円高の影響で景気後退、企業の業績悪化により、派遣切りに象徴される非正規雇用労働者の雇用不安が大きな社会問題となりました。
政治の世界でも、福田前首相が突然の退陣を表明し、麻生新内閣が発足しました。しかし、未曾有の危機の中そのリーダーシップは? 内閣支持率は10%後半まで低下しました。
こうした不透明な時代に明るい話題といえば、北京オリンピックでの日本選手団の活躍でしょう。北島康介選手は、世界新記録でのアテネに続く見事な金メダル2連覇でした。女子ソフトボールも悲願の金メダル獲得。上野投手の力投には感動を覚えました。ゴルフの石川遼選手やテニスの錦織圭選手などの若い世代の活躍も素晴らしかったです。
芸能界でも、エド・はるみさんや竹下元首相の孫のDAIGOさん、おばかキャラの羞恥心などが大ブレーク。テレビで大活躍し、お茶の間に明るい笑いをふりまいてくれました。
海外では、アメリカ大統領選挙でバラク・オバマ上院議員が勝利をおさめ、黒人初の大統領が誕生。アメリカの歴史においても、まさに変革の時期が訪れました。オバマ大統領がアメリカをそして世界をどうリードしていくのか、大きな期待が寄せられています。
全体を振り返ると、2008年は明るい話題よりも暗い話題のほうが多かった気がします。しかし、悪いことばかりは続かない!2009年こそは、景気も少しずつ回復し良い世の中になることを期待したいです。
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