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2008年9月20日 (土)

スーパードクター 大腸内視鏡医 工藤進英先生とプロフェッショナル 仕事の流儀

  先日、脳科学者茂木健一郎さん司会でおなじみの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、大腸内視鏡医 工藤進英先生の特集を見ました。

 工藤先生は、新潟大学を卒業後、消化器外科医として活躍していました。当時は、大腸内視鏡検査は今ほど普及しておらず、患者にとってもかなりの苦痛を伴うもので、大腸癌も進行した段階で発見されることが多かったようです。

 そこで先生は、大腸内視鏡と出会い、外科医としての勤務をこなしつつ、昼休みや休日を利用して、内視鏡の勉強をしました。「内視鏡にのめりこみすぎだ。」と言われたこともありましたが、「好きなことができるのだから、幸せだよ、先生は。」と、当時の学会の重鎮の先生から言われ、この道を究めようと決心したそうです。

 その後、数多くの症例を積み重ね、大腸内視鏡の権威と呼ばれるようになりました。それも、今まで築いてきた経験からなせるのだとか。「僕はいつも、患者さん一人一人が自分の家族だと思い、どのような治療がベストかを考えている。そのベストな治療法を見つけ出すには、実績を積み重ね培ってきた的確な診断能力が必要なのです。」とおっしゃっていました。

 人間としてもとても魅力的で、尊敬できる先生だと思いました。

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