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2008年9月 9日 (火)

救急の日 AEDで救える命

 9月9日は、救急の日です。一昔前にはほとんど見かけませんでしたが、最近はAEDがかなり普及した印象を受けます。

 AEDとは、Automated External Defibrillator (自動体外式除細動器)の略称で、突然の心停止の際に傷病者の心電図を自動解析し、必要な場合には、電気ショックによる除細動を行うことができる機器です。 

 最近、駅や役所、観光施設などいろいろな所で多く見かけるようになりました。日本では、一般市民を含む非医療従事者による使用が可能となり、設置・普及が進んでいます。どの機種も音声の指示に従って操作することにより、簡単な操作で除細動を行うことができます。

 心停止状態では、1分経過するごとに生存退院率が7~10%低下するとされていることから、救急車が到着するまでに、近くにいる人ができるだけ早く心肺蘇生法を行い、AEDを使用することが大切です。

 救急の日のこの機会に、心肺蘇生法のABC+Dを学びましょう。  A(Airway) 気道確保  B(Breathing) 息を2回吹き込み人工呼吸  C(Circulation) 両手を重ね、胸の中央を30回押し、心臓マッサージ  D(Defibrillation) AEDが到着したらAEDで心臓ショック

 心臓疾患による突然死は、皆さんで防げます!

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