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2008年8月28日 (木)

むずむず脚症候群(レストレス・レッグス症候群)

 「むずむず脚症候群」をご存知ですか?ふくらはぎから脚先にかけて、絶えず足を動かしていないと落ち着かないむずむずした感じがおこる病気です。正式には「レストレス・レッグス症候群」と言います。

 特に夕方から夜間にかけてひどくなる傾向があり、夜眠れず不眠に陥る場合が多いです。年齢層も小児から80歳代まで幅広く、比較的女性に多いとされています。日本でも成人人口の2~4%の患者がいるということです。

 現在、はっきりとした原因は分かっていませんが、①脳内の神経伝達物質であるドパミンの機能低下 ②脳の鉄欠乏 ③遺伝的な要因が可能性として考えられています。

 むずむず脚症候群友の会も設立され、専門医の先生との結びつきを深めたり、患者同士の交流で情報交換をしたり、積極的な活動を行っています。また、大塚製薬ではこの疾患の新しい薬(貼り薬)を使った治験を行っています。

 お心当たりの方は、お早めに専門医を受診するようにしましょう。

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