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2008年7月 1日 (火)

性差医療の草分け 女性専門外来 天野恵子先生

 千葉県衛生研究所所長・千葉県立東金病院副院長の天野恵子先生は、日本における性差医療の草分け的存在です。

 天野先生の提案を受けて千葉県の堂本知事のもと2001年に開設された東金病院の女性専門外来は大盛況で、先生自身も診療に携わっておられます。

 天野先生曰く、いまだに性差医療を誤って認識する者が多く、本質を理解する者は少ないとのこと。性差のある病気は多く、例えば、更年期以降の日本女性の高コレステロールはほとんどがローリスクであり、過剰投薬が懸念されるとおっしゃっています。

 先生は、日本一の医師になるという固い決心に支えられ、東京大学の医学部に合格。同級生の脳外科医と結婚後もカナダに留学し、3人の子供を育てながら、医師としてのキャリアもしっかりと積んできた方です。そして現在、性差医療の将来にも確かな手応えを感じているといいます。

 今後もこうした女性専門外来がもっと増え、女性が病院を受診しやすい環境作りを望みたいものです。

 

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