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2008年6月16日 (月)

秋葉原の無差別殺傷事件

 派遣社員の加藤智大容疑者(25歳)が秋葉原でトラックで5人をはねた後、12人を次々とナイフで襲い、7人が死亡した事件の全貌が次第にわかってきました。

 「会社が悪い。親が悪い。社会が悪い。」と何かというと他者に責任転嫁する傾向のある加藤容疑者。人間誰でも生きていれば、悩みや苦しみはあるわけで、どんな理由があろうともこうした無差別殺人的行為は許されることではありません。

 また、その時現場に居合わせて、救急処置を行った2人のお医者様がいらっしゃいました。その先生方のお話では、「日頃医療に携わる自分達医師ですらも、足がすくむほどのすごい状況でした。そうした中で、処置を手伝い一番最初に協力してくれたのもまた、アキバ系といわれる方でした。彼らの方が医師より素晴らしいですよ。その一方で、携帯で写真を撮り、笑いながら目の前で起きている事を電話で話す若者達には強い憤りを感じました。」とのこと。

 一口にアキバ系といっても、人命救助を必死に行う若者もいれば、一つ間違えれば自分が被害者になったかもしれないのに、心無い行動をとる人もいます。人間として、道徳に則った行動のとれる人間になりたいものです。

 最近このような若者の無差別殺人事件が増え、今後の日本はどうなってしまうのでしょうか?マスコミでもいろいろ加藤容疑者の生い立ちや生活背景、心理状態など分析されていますが・・・類似犯行も心配です。

 

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