« 東京メトロ副都心線開業 | トップページ | 宮崎勤死刑囚の死刑執行 »

2008年6月18日 (水)

後期高齢者医療制度廃止法案と今後の行方

 民主党をはじめとする野党の提出した後期高齢者医療制度廃止法案が参議院で可決されました。これに対し、与党は年金の受給水準が低い人について保険料の減免などの見直し案を検討しているとのことです。

 社会構造や人口分布に大きな変化がおき、従来の医療保険制度では財源を保つことが困難になってきたということもわかりますが、だからといって年金暮らしに頼るお年寄りが困ってしまうような、弱者切り捨ての制度になってしまっては問題です。

 開始2ヶ月ちょっとで現制度を廃止し、以前の制度に戻すことになるのでしょうか?こう短期間のうちにコロコロと変化しては、今後の行く末が心配でなりません。

 医療制度改革は最重要課題の1つであり、制度を変える前に、こう変更したらどうなるのか、もっときちんとシュミレーションした上で、変革すべきだったのではないでしょうか。分析不足という印象が否めません。

 これからの日本にとって、どのような医療制度がベストなのでしょうか?難しい問題ですね。

 、

|

« 東京メトロ副都心線開業 | トップページ | 宮崎勤死刑囚の死刑執行 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/86468/21454433

この記事へのトラックバック一覧です: 後期高齢者医療制度廃止法案と今後の行方:

« 東京メトロ副都心線開業 | トップページ | 宮崎勤死刑囚の死刑執行 »