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2008年6月15日 (日)

谷本整形外科 作り置き点滴事件

 三重県伊賀市の谷本整形外科で、鎮痛剤とビタミン剤の点滴を受けた患者が体調の不良を訴え、1人が死亡した事件で、不調を訴えた23人中、うち16人は休診日明けの9日に点滴を受けて発症していた事が分かりました。

 おそらく土曜日に作り置きされた点滴が休診日の日曜日を挟んで丸一日放置され、細菌が増殖し、被害が集中したものと考えられます。

 谷本院長が記者会見で「私は朝6時半から夜中の11時まで働いている。そして、私の家にはバスタブのついたお風呂がない。そんな私が金儲け主義に走りますか。」とおっしゃっていましたが・・・

 過去にも似たような事例があったにもかかわらず、衛生管理の不備を改善することなく、今回の事件が起きてしまったことが残念でなりません。

 日々起こる医療ミス。このような事件が頻発すると、医療不信を招く原因となってしまいます。医療機関側にも、営利主義に走ることなく、人手不足など言い訳をすることもなく、真っ当な医療を提供することを心がけていただきたいものです。

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