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2008年4月 8日 (火)

北京オリンピックの柔道代表選考

 北京オリンピックの代表選考会を兼ねた柔道の全日本選抜体重選手権が行われ、谷亮子選手は準優勝に終わったものの、5大会連続の五輪代表に選ばれました。一方、野村忠広選手は、準決勝で敗れ、代表選考から漏れました。

 女子は7階級中、今大会で優勝して選ばれたのは1名のみで、6階級は敗れた選手が代表となりました。一方の男子はすべての階級で今大会の優勝者が選出されました。

 過去の実績や国際大会での評価も含めての代表選考なので、今大会の結果だけで評価できないということはわかりますが、男女の選出基準の違いが極端で一貫性がないように思え、少し疑問を感じます。

 代表選考会で優勝しても五輪代表に選ばれず、自分に負けた相手が選出されている事は選手自体納得いかないであろうし、可哀想だと思います。

 実績を重視するのならば、個人的には野村選手も選んで、五輪4連覇を見たかったです。ただ、過去の実績ばかりを重視すると、若い選手は実力者によほど見事な勝ち方をしない限り選ばれず、活躍の場がなかなか得にくいというのも事実です。本当は1人といわず、複数人代表に選出したい気持ちでいっぱいです。

 マラソンなどその他の競技でももめることの多いオリンピック代表選考。私はやはり、アメリカのように1つ代表選考会を決めて、そこで優勝した者が代表に選ばれるのが皆が納得のいく、一番良い方法ではないかと思います。その大会に標準を合わせるのも実力のうちです。そうした線を引かないと、「勝ったのになぜ選ばれないの?」という矛盾が生じてしまうのではないのでしょうか。選考基準、選考方法を決めるのは非常に難しい問題ですが、皆さんは、どう考えますか?ともあれ、五輪の代表となった選手には精一杯実力を発揮して金メダルを獲得してもらいたいです。

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コメント

 コメント有り難うございます。世界選手権の実績を評価して五輪代表を選出するのであれば、今大会を代表選考の基準大会として位置づける意味はなく、代表選出方法やその根拠に納得がいかない部分があります。谷亮子選手が去年の世界選手権代表になったのも、(結果的には優勝しましたが)去年の全日本選抜体重別選手権大会で負けたのに、どうして勝った選手でなく谷選手が選ばれるの?と疑問を持ったものです。ポイント制を導入するなどして、皆が納得いく選出方法をとって欲しいものです。

投稿: >ブログ主より | 2008年4月13日 (日) 12時44分

北京オリンピックの女子柔道代表選考は、全く納得がいかないものだ!!
特に谷亮子の選考については、納得いかない!!
男子の野村と同じ基準であれば、山岸となるべきである!!

投稿: | 2008年4月13日 (日) 10時13分

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