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2008年3月 4日 (火)

救急搬送のトリアージ制度 その結果は?

 けがや病気の緊急性に応じて救急車で運ぶ必要性を判断する東京消防庁のトリアージ制度が実施されて、約8ヶ月が経過しました。

 同制度で救急隊員が搬送の必要なしと判断したのは、8ヶ月で予想の1割以下にとどまることが分かりました。

 制度開始間もないこともあり、重症患者を見落とさないよう慎重に判断しているためとも考えられますが、私は救急搬送の必要なしと判断される例は、思ったより意外と少ないのだなあと思いました。実際には不要と判定しても、患者が同意しないケースも多くあるようなので、何とも言えませんが・・・

 ともあれ、不必要な救急車の出動のために、本当に必要な重症の患者さんの救急搬送が遅れるようなことがあってはいけません。適切なトリアージ制度が実施されることを望みます。

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