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2008年2月15日 (金)

医療事故 心臓の裏にガーゼ9年

 茨城県つくば市の病院で心臓の冠動脈バイパス手術の際に、心臓の裏から医師が患者の体内に置き忘れた約30センチ四方のガーゼが折りたたんだ状態で見つかり、約9年後の再手術で取り出していたことが分かりました。患者は再手術から約3年後、心不全にて死亡しました。

 病院側はガーゼの置き忘れを認めたうえで、「死亡に何らかの影響を与えた可能性がある。」として遺族に謝罪し、示談が成立したようです。

 本来手術で使われたガーゼはきちんとカウントされ、置き忘れがないように徹底して管理されているはずなのにどうしてこのようなミスがおきてしまうのでしょうか。患者の尊い命を預かっている限り、「間違えた 忘れた」といったことは医療人たるものおこしてはいけないことだと思います。

 日々の診察、治療、手術に対し常に緊張感を持って対処し、こうした医療事故の再発防止に努めていただきたいものです。

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