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2008年1月31日 (木)

第4回京都検定の合格発表

 昨年12月に実施された第4回京都検定の合格発表がありました。合格率の結果は以下の通りです。

 第3回  1級  13.6%    2級  50.8%   3級  53.3%

 第4回  1級  8.1%       2級  25.0%   3級  38.8%

 昨年より全ての級において、狭き門になったようです。最高ランクの1級は、1125人が受験し、合格者91人で、最高得点は150点中140点(正解率93.3%)でした。

 3級には過去最年少11歳の合格者も出て、1級に2年連続合格を果たした方もいらっしゃるそうです。中にはすごい人がいるものですね。驚きです。京都が好きで興味のある方、ぜひ、今年第5回京都検定を受験してみませんか。

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2008年1月30日 (水)

順天堂医院のがん哲学外来

 1月30日、順天堂大医学部附属順天堂医院に、「がん哲学外来」が設置されました。

 一人の人間として患者や家族、周囲の人々も含め、がんと共にどう生きるかを考え、語り合うことを目指し作られたもので、長年発がんの研究に携わってきた樋野興夫・同大医学部教授(病理・腫瘍学)が担当されます。

 従来の医療に風穴を開けたいとの視点から患者本位の新たな医療のモデルケースに取り組むことを計画し、国内で初の試みで無料での外来開設にこぎつけました。当面、1日4組約30分の予約制でスタートするそうです。

 さすがは今勢いのある順天堂です。予約が殺到することでしょう。もし私が自分や家族が治ることのないがんを告知され、どう生きていけばよいか分からなくなったら、相談したくなると思います。

 順天堂大は良い学生を採るため大学の授業料を減免したり、常に新たなことにチャレンジしている医学部だと思います。歴史と伝統もあり、医師国家試験の合格率も良く、素晴らしい大学だと思います。

 申し込み、お問い合わせは同医院がん治療センター03-5802-8196へ。

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2008年1月29日 (火)

橋下徹大阪府知事誕生

 大阪府知事選は27日投開票され、弁護士の橋下徹氏が初当選を果たし、全国最年少の知事が誕生しました。

 「子供が笑う、大人も笑う」をキャッチフレーズに「エネルギーと爆発力で大阪を変える」と演説で繰り返していた橋下氏。今、大阪府は全国最悪の水準にある財政問題を抱え景気も悪く、非常に厳しい状況にあります。

 昨年宮崎県知事に当選した東国原知事は自らを宮崎のトップセールスマンと称し、宮崎県の産業を活性化、改革に大活躍です。橋下知事も大阪を再生することができるでしょうか?おそらく大阪府民も橋下知事に大きな期待を抱いていることでしょう。今後の指導力に期待します。

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2008年1月28日 (月)

大阪国際女子マラソン 福士加代子選手の走り 大相撲 白鵬3連覇

 北京オリンピックの代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンが27日行われ、私もテレビで観戦しました。

 マラソン初挑戦の福士加代子選手がスタート直後から独走していましたが、後半大きくペースダウンし35キロ手前で優勝したマーラ・ヤマウチ(英国)選手に抜かれ、その後もズルズルと後退してしまいました。しかし、ふらふらになって何度も倒れながらも、最後まで諦めずにゴールを目指し、スタンドからの大声援を受けて19位でフィニッシュしました。

 前半の快調な走りを見ていた時にはまさかこんなレース展開になるとは思ってもいませんでした。スタンドで応援していたお母様も可哀想で見ていられないといった表情でしたね。倒れても倒れても何度も立ち上がり笑顔で走ろうとする福士選手の姿が痛々しく、見ていて辛かったです。改めてマラソンという競技がとても厳しいものだということを認識させられました。

 北京オリンピックは猛暑の中でのかなり過酷な条件でのレースと予想されます。すでに、土佐礼子選手と野口みずき選手は代表に内定しており、残り1つの枠を争って熾烈な戦いが繰り広げられそうです。

 夕方には、大相撲初場所の横綱同士の千秋楽相星決戦もテレビ観戦しました。白鵬が上手投げで朝青龍を破り、3場所連続6度目の優勝を果たしました。

 力と力のぶつかり合った内容のあるとても面白い取り組みだったと思います。それにしても国技なのにモンゴル同士の対決に話題が集まるのは、日本人として寂しい気もします。

 

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2008年1月27日 (日)

杉並区立和田中学校の夜間塾

 1月26日、杉並区立和田中学校で、夜間の補習授業「夜スペシャル」(夜スペ)が始まりました。

 有名進学塾の講師が公立の中学校で有料の受験対策を行う異例の試みで、波紋が広がり都教委が一時再考を求めたため、予定より17日遅れての開始となりました。初日の科目は英語で、大手進学塾サピックスの講師が教壇に立ちました。

 今、日本のゆとり教育が見直されつつあり教育問題が大きく取り上げられていますが、和田中は民間人の校長先生を登用し、押し付ける勉強でなく生徒の興味ややる気を引き出す教育を実践しようとしている学校で、学区外からも入学希望者が多いと聞きました。

 現在の受験は、私立の中高一貫校が有利で、公立の学校から有名難関大に合格するのは以前と比べると難しくなってきていると思います。私は、公立の学校でも私立に負けない充分な受験勉強の環境が整うことを望むので、和田中の夜間塾は生徒にとってもありがたいことであり、とても面白い試みだと思います。

 

 

 

 

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2008年1月26日 (土)

ガソリン税の暫定税率延長問題

 国会ではガソリン税の暫定税率延長問題で、与野党が真っ向から対決姿勢、混乱を極めています。

 自民党は除雪、学童の通学路整備、開かずの踏み切り対策なども含め、道路整備は必要で、かつガソリン税の暫定税率撤廃によるガソリン値下げは、その使用を助長する行為で、二酸化炭素の温室効果ガスを削減しようという世界の流れに逆行することであり、25円は下げたくないという主張です。

 対する民主党は、原油価格が高騰を続け国民の実生活に及ぼす影響を考えると、暫定税率撤廃によるガソリン値下げを行うべきで、足りない分は一般財源プラスアルファでまかなえると主張しています。

 ガソリン税は主に道路整備の財源として使われています。国の道路整備予算は年間およそ2兆9000億円で、自民党のいう除雪、通学路、踏み切り対策などに使われる予算はそれぞれ2~5%と微々たるものでその半分以上の1兆6000億円は新しい道路の建設費となっています。

 国民にとって必要な道路整備や新しい道路建設がきちんと行われていれば暫定税率延長でも良いと思います。しかし、中には利用されることが稀な無駄と思われる道路が1400億円以上の巨額の財源を投入して作られている場合もあるようです。そう考えると、暫定税率撤廃でもよいのかなあと思ったりもします。民主党としても、暫定税率を撤廃した場合、それに変わりうる財源の具体的表示をしているわけではないので、いまいち説得力に欠ける部分もあります。どうなるのがよいのでしょうか?ちなみに宮崎県の東国原知事は地方にとって道路整備はまだまだ必要で、暫定税率延長に賛成とのことでした。

 いずれにせよ、きちんと納得いく根拠を国民に説明して、良い結論を導き出してもらいたいですね。

 

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2008年1月25日 (金)

シャープの業界最薄3.44cm液晶テレビ

 シャープは今年3月に世界で最も薄い厚さ3.44cmの液晶テレビ「AQUOS X」シリーズを発売することを発表しました。

 新製品は壁掛け対応タイプで、予想実売価格は46V型は48万円、42V型は43万円、37V型は35万円だそうです。

 インテリア重視のモダンな家にはぴったりのテレビだと思います。それにしてもテレビはどこまで薄くなるのでしょうか?テクノロジーの進歩に驚くばかりです。

 ちなみに我が家は古いブラウン管型のテレビです。でも、壊れてもいないのに新しい薄型テレビを買う気にもならず、ずっと使っています。地上デジタル放送が始まり、今のテレビが壊れた時には、薄型テレビを購入しようと思っております。もう少し、安くなっているといいなあ・・・

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2008年1月24日 (木)

同級生の訃報 メラノーマ

 先日ふと届いた大学の同窓会便りを読んでいると、訃報のお知らせの欄に同級生の名前を発見しました。

 二年半前に卒後十周年を記念して開いた同窓会に彼女は欠席でした。けれども、「メラノーマを患い体調が良くないので、出席できなくて残念です。体調を整えて皆にまた会いたいです。」と同窓会掲示板にコメントしてくれました。同級生一同、病気の克服を信じていただけに・・・

 メラノーマとは、悪性黒色腫と呼ばれる皮膚ガンの一種です。皮膚のメラノーマは通常黒くほくろのように見えるので、「ほくろのガン」といった方が分かりやすいと思います。このガンは非常に悪性度が高く、進行も早いため、治療が遅れると生命に関わってくる怖い病気です。

 学生時代、明るく活発に大活躍していた彼女の姿が思い出されました。六年間、机を並べ共に勉学に励んできた仲間の訃報を耳にし、強いショックを受けると同時に非常に残念でなりません。

 心からのご冥福をお祈り申し上げます。合掌。

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2008年1月23日 (水)

世界同時株安と鳩山兄弟同時損害

 サブプライムローン問題に端を発する世界同時株安が引き起こり、全世界の株式市場は混乱を極めています。

 そうした中、鳩山邦夫法相は、22日の記者会見でブリヂストンの株価が下落し、評価額で30~40億円損をしたことを明らかにしました。鳩山法相は、母方の祖父でブリヂストン創業者の故石橋正二郎氏からの生前贈与や買い増しで同社の株375万株を保有しているらしいです。

 しかも、兄の民主党幹事長鳩山邦夫氏も同等の株を保有し、同じ額損をしているとも発言していました。

 それにしても祖父は内閣総理大臣で、兄弟ともに東大卒の政治家。30~40億円損をしてもゆるがないびっくりするほどの資産をお持ちの鳩山兄弟は、まさに華麗なる一族で、庶民にはうらやましい限りです。

 アメリカFRBも金利0.75%の緊急利下げを発表しました。なんとかサブプライムローン問題が収束し、世界経済が安定することを望みたいです。

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2008年1月22日 (火)

老人大学ブーム

 中国のお年寄りたちはとにかく元気で、公園で太極拳や民族ダンスに励む姿などをよくみかけます。そんな中、最近隠れたブームとなっているのが「老人大学」と呼ばれるお年寄り専門の大学です。

 ダンスや楽器演奏といった多彩なコースがあり、学費が安いこともあって人気を集めています。教育制度が整備されていない時代に育ったお年寄りたちは、今この豊かさを享受している時こそ若いときに勉強できなかった分を勉強したい、という思いがあり、皆とても勉強熱心です。開学以来、22年にわたり大学生を続けている老学生もいるとか。

 人間、若かろうとも歳をとろうとも年齢を問わず、「学ぶ。勉強する。」という気持ちは常に持ち続けていかなければならないと思います。我々日本人も、中国の老人パワーを見習いたいものです。

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2008年1月21日 (月)

アメリカ大統領選挙 ヒラリーVSオバマ

 今年は4年に一度のアメリカ大統領選挙の年です。今回は共和党より民主党が圧倒的に有利といわれ、話題性でもヒラリーVSオバマに注目が集まっています。演説を見ているとどちらも堂々としていて、人々を惹きつける魅力にあふれていますね。

 ヒラリー・クリントン氏は、夫がアメリカに空前の好景気をもたらしたビル・クリントン元大統領で根強い人気を持っています。エール大ロースクール卒の弁護士でもあり、まさに才色兼備のスーパーウーマンです。

 一方のバラク・オバマ氏は、2004年民主党大会の基調スピーチで脚光を浴び、全米の認知を獲得し、歴代3人目、現在唯一の黒人上院議員です。彼もまた、ハーバード大卒の弁護士でもあります。

 予備選挙ではオバマ氏が先制するも、その後ヒラリー氏が連勝し、今後一進一退の攻防が続きそうです。

 保守的な共和党支持者は女性大統領にも黒人大統領にも抵抗があり、いまだに女性蔑視、有色人種差別が残っており、今回仮に民主党の代表として両者のいずれかが選ばれたとしても、本選で選ばれるかどうかはわかりません。私は能力があれば性別や人種は関係ないと思いますが・・・

 日本にとって、誰が大統領になるのがいいのでしょうか。民主党はアジアの中で中国を重視する政策をとるので、もしかすると共和党の方がいいのかな?

 いずれにせよ真っ先にやるべきことは経済の立て直しでしょう。世界をリードするアメリカの大統領選挙は世界にも多大な影響をもたらします。12月に新大統領が誕生するまで目が離せませんね。

 

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2008年1月20日 (日)

変貌を遂げるマカオ

 マカオは東京都世田谷区の半分程度の面積に約50万人が住むカジノと世界遺産で有名な街です。

 マカオが中国政府に返還されると、それまで1社独占であったカジノ利権が開放され、ラスベガス資本など外国資本が次々と投資を開始し、そのビッグプロジェクトの総額は2兆円といわれています。私自身一昨年マカオを訪れたとき、前回訪れた時とはまったく違うその変貌振りに大変驚いたものです。

 2007年8月にオープンしたベネチアンホテルは新生マカオの象徴で、高級ブランド店が立ち並ぶ屋内を運河が流れ、3000室全室スイートの素晴らしい設備を誇っています。

 そのホテルのカジノテーブルを囲むのは、ギャンブル好きといわれる中国人がほとんどで、観光客が爆発的に増加した結果、マカオ経済は一段と活性化しました。昨年のGDP成長率は驚異的で約25%というのだからスゴイ!株価低迷でいい話のない我々日本の経済現況とはだいぶ違うようで、うらやましい限りです。今、財政難にあえぐ日本でも以前石原都知事がおっしゃっていたようにカジノを導入して収益アップ、経済の活性化をはかるしかないかもしれません。

 そうしたマカオで巨大カジノリゾートホテルを運営する実業家、ローレンス・ホー氏は、なんと若干30歳。かなりの切れ者で、高い能力を持っていらっしゃる方なのでしょう。シルク・ド・ソレイユをプロデュースする演出家にプロジェクトの総合演出を依頼するなどして、マカオをカジノと世界遺産の街から今までにないアジアの一大エンターテインメントリゾートとして変革しようという構想をすすめていらっしゃるようです。

 マカオはすでに7兆円といわれる本場ラスベガスのカジノ収入を抜き、11兆円の収益を生み出しています。わざわざ遠いラスベガスへ行かなくても、エンターテインメント的要素も兼ね備えた想像を超えた凄いマカオが数年後にみられそうで、とても楽しみですね。是非とも再訪してみたいです。

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2008年1月19日 (土)

脂質異常症とは?

 年末年始にごちそうを食べ過ぎて、正月太りを気にされている方も多いのではないでしょうか。脂質異常症とは、血液中にコレステロールや中性脂肪の脂質が異常に増えてしまった状態をいい、血管が詰まることで起こる脳梗塞や心筋梗塞の原因となります。

 ガイドラインの改定により、診断基準が以下のように変わりました。

 1. LDLコレステロール値 140mg/dl以上    2.  HDLコレステロール値 40mg/dl未満    3. 中性脂肪値 150mg/dl以上

 これまではひとくくりに高脂血症とされていましたが、HDLは数値が低いほど悪いのに高脂血症では矛盾するということで、脂質異常症に改められました。総コレステロールが診断基準からはずされたのは、検査技術の進歩により、現在では動脈硬化に深く関与する悪玉のLDLがダイレクトで測定できるようになったためです。

 1~3のどれかひとつでも該当すれば、動脈硬化になるリスクが高い脂質異常症と診断されます。脂質異常症の潜在的な患者数は2000万人以上にもなるといわれ、自覚症状なく過ごしている人がほとんどです。

 今後は、病院や検診では総コレステロールでなく、LDLコレステロールを測定する方が良いでしょう。そして、脂質異常症と診断された方は、致命的な病気になる前に生活改善を心がけましょう。

 

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2008年1月18日 (金)

PHP新書と女性の品格

 インターネットの普及などに伴い、本が売れない時代といわれますが、書籍の総売り上げは前年比マイナスですが、部数ではプラスなのだそうです。つまり、売れないのではなく、読者が選び買われている本が安くなってきたということです。

 そうした背景の中で、読まれる本作りでブレーク中なのがPHP新書です。販売の営業力を強みにコンビニなどでも積極的に展開し、話題のベストセラー「女性の品格」も、実際にコンビニでかなり売れたそうです。

 さらなるPHP新書の魅力は、著名かどうかでなく、その分野において信頼のおける人を選び、テーマと著者がベストマッチした本作りに重きをおくという方針です。ビジネスから装い、話し方、恋愛にいたるまで、女性としての振舞い方を具体的にアドバイスした「女性の品格」もまさにそのようなコンセプトから生まれた名著です。個人的には、30歳代以降の働く女性におすすめの本です。

 ちなみに坂東眞理子氏著の「親の品格」も同じPHP新書から出版されています。こちらも読まれてみてはいかがでしょうか。

 

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2008年1月17日 (木)

京都 冬の旅 非公開文化財特別公開

 今年も京の冬の旅 第42回 非公開文化財特別公開が1月12日(土)~3月18日(火)に見られます。美しい仏像、珍しい建造物や庭園、寺宝など、普段は見ることのできない文化財を鑑賞できる素晴らしい機会です。ぜひ見に出かけましょう。

 今年初公開のものは、東寺 灌頂院、知恩院 経蔵・勢至堂、六道珍皇寺の伝教大師作薬師如来坐像、立本寺などです。これらを含め、10箇所の寺社の文化財が特別公開されます。

 私は2003年、2005年、2006年と過去に3回ほど行きましたが、見応え十分です。地元の大学生やシニアボランティアの方々が詳しく解説して下さるので、大変わかりやすく、見聞を広めることができます。個人的に良かったのは、東寺五重塔初層内部や2005年に金閣寺の方丈が見れたことですね。

 桜に紅葉と季節ごとに美しい姿を見せてくれる京都。淡雪に縁取られた雪景の京都も堪能してみたいなあ・・・冬の京都には他の季節とは一味違う、格別の美しさや魅力がありそうです。

 おかげさまで、1月16日(水)に13万アクセスを突破しました。これからも興味あるさまざまな情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。コメントやトラックバックも大歓迎です。

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2008年1月16日 (水)

どうした!日本経済 

 2007年は我々庶民にとって、悲惨な年でした。

 民間企業の平均給与が9年連続でダウン。正社員が減り、非正社員が増え、ワーキング・プアも社会問題となりました。年収は増えるどころか減り、年収200万円以下の人が21年ぶりに1000万人を超えました。

 定率減税の廃止、税源移譲による住民税のアップ、社会保険料、国民年金、厚生年金のアップなど税や保険料の負担も進みました。

 アメリカのサブプライムローン問題で世界中の株式相場が暴落し、投資環境が悪化。この問題はまだまだ尾を引き今後の景気動向が大変心配です。

 さらに、原油価格と原材料価格の高騰で生活必需品の価格が上昇し、家計を直撃!

 年初から昨年の悪い流れを引きずり、日経平均も14,000円を割り、日本経済はガタガタの状態です。こうした厳しい環境の中で、私達はどう生活していけばよいのでしょうか。やはり、無駄使いをしない、生活必需品は安い時にまとめて購入するなど地道な節約をして、生活防衛するしかないのかな?

 でも、悪い事ばかりはそうそう続くはずがない。好転を信じて、日々頑張りましょう。

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2008年1月15日 (火)

1月15日は「苺の日」 

 本日1月15日は、「苺の日」です。最近では、デパートやスーパーで色々な品種の苺を見かけるようになりましたね。この冬おすすめの苺は、甘味と酸味が絶妙の紅ほっぺです。

 紅ほっぺは、章姫とさちのかを交配して生まれ、冬でも温暖で日照時間の長い静岡県伊豆の国市が主な生産地です。コクのある味わいの紅ほっぺは苺独特の甘い香りも強く華やかで、果肉の中心まで赤みを帯びています。そのまま生果としても、ケーキやパフェにしてもとても美味しいです。

 苺を美味しく食べるコツとしては、とてもデリケートなフルーツなため水に触れただけでも傷むので、洗ってしまっておくのは避けることです。さらにヘタを取るとそこから美味しさが逃げてしまうので、洗う時はヘタを付けたままにし、食べる直前に取るのがポイントだそうです。

 ちなみに私は福岡県産のあまおう苺も大好きです。あかい・まるい・おおきい・うまいの日本一を目指して作られた品種で、とにかく食べ応えがあり、濃厚な甘さが魅力です。

 

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2008年1月14日 (月)

目前!大学入試センター試験 東大の併願校

 2008年度大学入試センター試験がいよいよ今週末に行われます。

 センター試験の平均点は昨年大きく下がりましたが、大手予備校の情報によれば今年は新傾向の問題が出ることも大いに考えられ、さらに下がる可能性もあるようです。反動で簡単になるというわけではなさそうですね。英語を例に挙げれば、昨年出題傾向が変わりリスニングなども試験に取り入れられるようになり、使える英語を身に着けていなければ解けないような問題が増え、今年もこうした傾向は続くと予想されています。

 そして今年の傾向としては、旧帝大など難関大学志向が非常に強くなっているようです。

 日本の最高学府東京大の併願校は、文系なら一橋大、理系なら東工大が人気のようです。理三(医学部)は後期を廃止し、他の科類も後期募集人員を減らしているため、東大後期を敬遠する受験生の併願が両校で増加しています。

 さらに早稲田、慶応といった難関私大への志向もますます強くなりつつあり、東大との併願も多いようです。

 少子化で大学全入時代というものの難関大学は狭き門で、大学間でもかなりの格差が生じていると思います。私の大学受験の頃は、現行制度の前の共通一次試験の最後の世代で、当時は今ほど塾や予備校に通う人も少なくもう少しのんびりしていた気がします。

 教育制度もめまぐるしく変わりますが、どんなに受験システムが変化しようとも実力ある者は合格できるのです。あとは目標を高く持ち最後まであきらめずに、自分の力を信じて本番で実力を発揮するのみです。受験生の皆さん、頑張って下さい!

 

 

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2008年1月13日 (日)

ピロリ菌はやっぱり癌を誘発?

 胃癌の原因とされるヘリコバクター・ピロリ菌が作り出す「CagA」と呼ばれるたんぱく質によって、癌が発症することを北海道大学分子腫瘍学研究チームが発表しました。マウス実験では、CagAが白血病など胃癌以外にも関係する可能性も浮かんだとのことです。ピロリ菌に感染した人が全て胃癌になるわけではありませんが、除菌の有効性を示す研究結果であると思います。

 ピロリ菌の感染率は日本で高く、約半数の方が感染しているといわれています。現在では内視鏡検査をしなくても、糞便中抗原検査や呼気試験で簡単にピロリ菌感染の有無を調べることができます。

 胃・十二指腸潰瘍が難治性であったり、再発を何度も繰り返している場合は、ピロリ菌除菌治療が必要です。今回の研究発表でピロリ菌の胃癌誘発の可能性も強く示唆されました。気になる方は、早めに消化器内科専門医を受診し、相談しましょう。

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2008年1月12日 (土)

京王百貨店 元祖有名駅弁大会

 駅弁の甲子園とも称される名物イベント「第43回 元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」が、今年も京王百貨店新宿店で1月22日(火)まで開催されています。

 北海道から九州まで全国各地から約200種の駅弁が集合して出来栄えを競います。毎年人気駅弁を手に入れようと開店前から大勢の人が行列を作り、会場内はかなり込み合いますね。

 ちなみに私は山形の「牛肉どまんなか」が好きです。去年、購入しようと張り切って出かけたところ、大人気のあまり整理券が配られていて、券をゲットできずその日は買えませんでした。仕方なく別の日に大行列に並び、何とか駅弁を手にできました。旨みたっぷりの米沢牛と牛そぼろが山形産はえぬき米のご飯とマッチしていて、大変美味しくいただきました。

 たくさん美味しそうな駅弁があって、どれも食べたい気分になってしまいます。今年は数種類買ってみたいです。皆さんもぜひ駅弁大会に出かけてみてはいかがでしょうか。

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2008年1月11日 (金)

脳外科の権威 福島孝徳先生と上山博康先生のツーショット

 今週放送された「主治医のみつかる診療所」で脳外科の権威の福島孝徳先生と上山博康先生のツーショットを見ました。現在の日本の医療制度の問題点や今後の方向性について激論を交わしていらっしゃいました。医療の現状や諸外国との医療制度の違いについてもよくわかり、とても勉強になりました。

 福島先生は「神の手を持つ男」と呼ばれ、脳腫瘍外科手術の権威です。一方の上山先生は「匠の手を持つ脳外科医」と呼ばれ、脳動脈瘤手術の権威です。2人は若い頃から良きライバルでもありましたが、得意分野が確立しそれぞれの分野で権威となった現在では互いに認め合い、共同でのセミナー開催などもなさっていらっしゃいます。以前テレビで福島先生は、もし僕が脳血管の手術を受けるなら上山先生にしてもらうと話し、その能力を認め、尊重しあっているようです。

 それにしても2人の先生のタフさにはいつも驚かされます。年間凄い数の手術をこなし今までたくさんの患者さんの命を救ってこられたわけです。若い医師の後進育成にも熱心なお二人。その指導を受けた若手の優秀な脳外科医がたくさん生まれ、今後日本の医療に寄与してくださることを望みたいものです。

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2008年1月10日 (木)

祇園さ々木xイル ギオットーネ

 京料理に新風を吹き込み、華も勢いもある料理でおなじみの日本料理「祇園さ々木」の佐々木浩氏。

 一方、京野菜をメニューにふんだんに取り入れ、京都のみならず東京でも大人気のイタリアン「イル ギオットーネ」の笹島安弘氏。

 1月9日(水)~1月14日(月)に伊勢丹新宿店で開催される「京都展」にて、その両氏の創作料理を限定コラボレートコース3,780円として味わうことができます。

 祇園さ々木は、今、日本で一番予約が取りにくいともいわれているお店で、私も40分間電話をかけ続け、ようやく予約を取りました。昼にうかがった時は、コース8品で、大きな土鍋で炊く鯛めしは鯛があふれるばかりに入っていて、最後のデザートは5品もでてきました。お造り、焼き物、蒸し物など全て美味しく、これで5,500円はお値打ちだと思います。ちなみに予約は夜の部から埋まっていくとか。夜は更に素材がグレードアップするそうで、ディナーにも是非とも訪れてみたいお店です。

 イル ギオットーネは、味も素材もイタリアンの概念にとらわれない遊び心にあふれたお店です。盛り付け、器の使い方なども絶妙で女性に人気があり、こちらも大盛況で予約が取りにくくなっています。前菜3種、パスタ、リゾット、肉料理のメイン、デザート、コーヒーのシェフおすすめコース7,875円~がおすすめです。私は、イイダコ、たけのこ、京野菜のマリネの前菜と桜海老と菜の花のトマトスパゲティが特に美味しかったです。ちなみに丸の内トキアに東京店があります。

 双方のお店とも、来年出版されるという噂のミシュランガイド京都版で星獲得は確実?この機会に、伊勢丹で美食のコラボレーションを味わってみてはいかがでしょうか。各日300食限定なのでお早めに。

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2008年1月 9日 (水)

福岡3児死亡事故と危険運転致死傷罪

 2006年8月、飲酒ひき逃げで幼い3児が死亡した事件で、福岡高裁は高度な酩酊状態とはいえないと判断、業務上過失致死傷罪などを適用し、元福岡県の職員に対し懲役7年6ヶ月の実刑判決を下しました。

 判決を聞いて遺族は呆然とし、体を震わせ、その震えはしばらく止まらなかったそうです。

 今回の事件では結局、危険運転致死傷罪は適応されませんでした。犠牲になったこれから未来ある3人の子供たちは帰ってこないのに、自分の保身に走り被害者の救済もせずに逃げた被告の罪は7年半の実刑で許されるものなのかと考えると、心情的に納得がいかない思いを感じます。最近、飲酒運転をやめよう、防止しようという機運が非常に高まっている中、その流れに逆行する判決になってしまい、残念です。

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2008年1月 8日 (火)

平成黄金の茶室とプラチナの茶室

 先日、東京銀座の「はせがわミュージアム」で平成黄金の茶室を鑑賞してきました。

 遠州茶道宗家13世家元 小堀宗実氏監修の作品で、純金箔8000枚を使用したものです。気品あふれ、吸い込まれるような上品さを持つ茶室でした。ちなみに購入希望のオファーがあるそうです。

 その他にも、人間国宝 江里佐代子氏作の「まり香合」、仏師 江里康慧氏作のパートドヴェール(ガラスの釈迦如来立像)など希少価値の高い伝統工芸美術品が多数拝見でき、とても満足でした。

 ちなみに、1月14日まで松屋銀座で開催中の「小堀遠州 美の出会い展」には、特別展示として愛・地球博に出品されたプラチナの茶室「利庵」も紹介されています。こちらはまた独創的でかつ新鮮な魅力があり、黄金の茶室とは異なる楽しみ方を満喫できました。

 新春のひととき、美の織り成す2つの茶室の素晴らしさを堪能してみてはいかがでしょうか。

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2008年1月 7日 (月)

森光子と放浪記

 森光子さんが主役をつとめ、1961年以来ロングランを続け、46年間で上演回数1858回を数える名作「放浪記」が1月7日~3月30日、シアタークリエで開演されます。

 それにしても森さんのあの若さはどこからくるのでしょうか。午後の紅茶のCMで見せたスクワットトレーニングの賜物なのか、ジャニーズ事務所のイケメン達と交流を重ね元気をもらっているせいなのか、本当に驚くばかりです。放浪記の舞台も一度も休むことなくつとめ、初演の初々しさを保ち続けています。

 80歳を超えていることを感じさせぬ容貌とバイタリティの持ち主の森さんのように、素敵に年を重ねていきたいものですね。

 

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2008年1月 6日 (日)

頻発する患者たらいまわし事件

 1月2日夜、大阪で交通事故に遭った49歳の男性が、府内の5つの救命救急センターに他の患者の処置中などを理由に受け入れを拒否され、その後死亡するといった事件が起きました。救急隊が到着した時には意識はあったというだけに、搬送が早ければ命が助かった可能性もあり、残念で仕方がありません。

 年末にも同じ大阪で89歳の女性が体調不良で救急車を要請し、30の病院をたらいまわしにされ死亡した事件が起きたばかりでした。

 こうした事件が起こると、医師の不足ということが問題になります。最近は救命救急科や産科、小児科など忙しくハードな勤務内容の科よりも、医師自身のQOLもある程度保障される緊急性の少ない科を選択する医学生が多くなっているということを耳にします。ですから、いくら医師の数を増やしても医師の科の偏在を是正しなければ問題は解決しないと思います。

 緊急医療体制の整備を充実させ、我々国民が安心できる医療システムを確立していただきたいものです。

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2008年1月 5日 (土)

乙武さんがパパに

 「五体不満足」のベストセラーで知られる乙武さんがパパになりました。結婚から7年で、待望の赤ちゃん誕生となり、新たな幸せがやってきました。

 早稲田大学卒業後、スポーツライターとして、昨年4月からは杉並区の小学校教師に転身し、活躍していらっしゃいました。小学校の教員免許も通信教育でわざわざ新たに取得したものだとか。新たなことにどんどんチャレンジし、積極的にはつらつと生きている乙武さんの姿には、本当に驚かされます。すごい努力を重ねたのでしょうね。

 きっと素晴らしい御家族や仲間に支えられ、その愛情や応援をたくさん受けてこられたのでしょう。今度は、息子さんにその愛情を注ぎ、あたたかい家庭を築いてください。本当におめでとうございます。

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2008年1月 4日 (金)

たくさんの人への感謝の思い

 2007年11月に新幹線の中で急に家族が倒れ、私自身、気が動転し戸惑い、どうしてよいか分からない局面に遭遇したことがありました。

 その時助けてくれたのが、偶然同じ列車に乗り合わせた見ず知らずの方々でした。救急車を呼んでくださった方、動揺する私のそばにずっとついて励ましてくださった方、荷物を運び出してくれた方、診ていただいたお医者様など、多くの方々の優しさに救われました。

 そして、搬送先の病院の先生や看護師の皆様にも、素晴らしい医療を実践していただきました。また、遠路はるばるお見舞いに来てくださった親戚の皆様や家族の愛にも支えられました。感謝の気持ちでいっぱいです。

 今まで感じたことのないようなたくさんの方々の温かさを感じました。この場を借りて、心からお礼を言いたいです。皆さん、本当にありがとうございました。

 人間はいろいろな人の支えや助けがあってこそ、生きていけるのだと痛感しました。これからは、私自身もこの思いを世の中に還元していきたいと思っています。

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2008年1月 3日 (木)

箱根駅伝 順天堂大学の棄権

 箱根駅伝往路は、早稲田大が5区で逆転し、12年ぶりの往路優勝を果たしました。

 一方、昨年優勝の順天堂大は、5区小野君が脱水症状で低血糖状態に陥ってふらつき、ゴール目前にして棄権という残念な結果となってしまいました。ちなみに順大の復路はオープン参加扱いとなり、チーム、個人とも成績は認められないそうです。

 小野君は救急車の中で涙を流して監督にわびたそうです。今までこの箱根駅伝を目標に辛い練習に耐え、頑張ってきた選手たち。タスキがつなげなかった悔しさや憤りは私達が推し量ることができないくらいつらいものだと思います。とめた仲村監督も苦渋の決断だったのではないでしょうか。

 残る復路も、全チーム頑張ってほしいですね。

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2008年1月 2日 (水)

箱根駅伝優勝予想

 今年も箱根駅伝の季節がやってきました。箱根駅伝には、毎年さまざまなドラマがあります。前々回は、優勝候補順天堂大を破っての亜細亜大の初優勝。そして前回は5区今井君の素晴らしい走りもあり、順大が見事にリベンジを果たしての優勝と、毎年見どころいっぱいです。

 今年の結果は、1位 駒沢大  2位 東海大  3位 日本体育大 と予想します。

 駒沢大は全日本大学駅伝も連覇し、高いレベルの層の厚さを誇り、優勝候補の筆頭といえるでしょう。東海大は出雲駅伝を制しており、打倒駒沢の一番手だと思います。出雲3位、全日本2位の日体大も安定感を持ち、侮れない存在だと思います。

 優勝争い以外にも、シード権争いや個人の区間記録など楽しさ満載です。今年はどんな感動が待っているのでしょうか。

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2008年1月 1日 (火)

日本全国 いろいろなお雑煮

 新年明けましておめでとうございます。昨年はたくさんのご来訪ありがとうございました。今年もよろしくお願い申し上げます。

 さて、お正月料理として、日本人に昔から伝えられてきたのがお雑煮です。だしの味や餅の形など、地方や家庭ごとにお雑煮は千差万別です。

 昔ながらの関東風雑煮といえば、かつお節や昆布でだしをとり、小松菜や鶏肉を具に入れたしょう油味の汁で、焼いた角餅の香ばしさを味わうシンプルなお雑煮です。

 一方、古都京都では、里芋や大根などの入った西京白味噌の汁に丸餅をうかべ、花かつおをのせたお雑煮が主流です。争い事がなく、物事が丸く収まるようにと具は丸く切ります。

 その他の地域の変り種雑煮としては、長野松本のブリ雑煮や甘さ控えめのぜんざいで祝う島根出雲の小豆雑煮などがあります。

 皆さんの家ではどんなお雑煮ですか?元旦に栄養たっぷりのお雑煮を食べて、今年一年、元気に過ごしましょう。

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