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2008年1月 9日 (水)

福岡3児死亡事故と危険運転致死傷罪

 2006年8月、飲酒ひき逃げで幼い3児が死亡した事件で、福岡高裁は高度な酩酊状態とはいえないと判断、業務上過失致死傷罪などを適用し、元福岡県の職員に対し懲役7年6ヶ月の実刑判決を下しました。

 判決を聞いて遺族は呆然とし、体を震わせ、その震えはしばらく止まらなかったそうです。

 今回の事件では結局、危険運転致死傷罪は適応されませんでした。犠牲になったこれから未来ある3人の子供たちは帰ってこないのに、自分の保身に走り被害者の救済もせずに逃げた被告の罪は7年半の実刑で許されるものなのかと考えると、心情的に納得がいかない思いを感じます。最近、飲酒運転をやめよう、防止しようという機運が非常に高まっている中、その流れに逆行する判決になってしまい、残念です。

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