精神鑑定医を起訴
奈良の放火事件で犯人の鑑定医が起訴されました。情報を入手した著者は不起訴処分ですか・・・
下記は11月2日、読売新聞の記事。
奈良県田原本町の医師(48)方で起きた放火殺人事件を巡り、長男(17)の供述調書などを引用した単行本「僕はパパを殺すことに決めた」が出版された秘密漏示事件で、奈良地検は2日、長男を精神鑑定した医師、崎浜盛三容疑者(49)(京都市左京区)を秘密漏示罪で起訴した。
本の著者でフリージャーナリストの草薙厚子さん(43)は、嫌疑不十分で不起訴処分にした。
起訴状によると、崎浜容疑者は昨年8月に奈良家裁から鑑定医に選任され、鑑定資料として受け取った長男の供述調書の写しなど同10月5日ごろから15日ごろにかけて自宅などで計3回、草薙さんに見せた。
地検は草薙さんについても「身分なき共犯」などにあたる疑いがあるとして捜査を進めたが、崎浜容疑者が本の内容を事前に知らされていないなど、出版に主体的に関与したことが認められず、共犯関係の立証は困難と判断したとみられる。
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